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逢瀬を重ねて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:逢瀬を重ねて
投稿者: ゆり
友達のスナックを手伝っていた時に知り合った男性。
ガタイが良くて、明るくスケベで、いつも回りも楽しくなるタイプの人でした。
食事に誘われて軽いのりで行きました。
「ゆりちゃん、抱きたいなぁ?だめ?」
全く軽い言い方で、本気か冗談かわからない感じ。
「どうしようかな?」
「考えてるならホテルに行こ。」
「でも。困っちゃう。」
「困らないよ。悪いようにしないから。さ、行こうか。」
勝手にどんどん進んで行きます。駐車場に行き、車に乗り、ホテルに着いた頃には私もその気になっていました。
「俺が誘ったけど、なんか緊張しちゃうなぁ。」
「コーヒーありますよ。飲みますか?」
「あ、飲もう。」
コーヒーを入れて隣に座ると、腰に手を回して体を密着させてきました。
「ゆりちゃん、好きだよ。」
キスをされて体が熱くなりました。優しいけど情熱的で、優しくねっとり唇も舌も動きがいやらしくて、キスだけで感じちゃいました。
「ゆりちゃん、キス上手だね。俺、感じちゃったよ。」
ああ、私が思っていたことなのに。
「おっぱい柔らかい。出しちゃうよ。ああ、綺麗なおっぱいだね。」
顔を埋めたかと思うと揉みながら、いやらしい唇と舌が這い回ります。
「はぅっん。あんっ。」
胸の表面が揉まれて皮膚が伸びたり縮んだりして、そこに唇と舌が微妙に触れたり、吸い付いたり、動いて、くすぐったいような気持ちよさです。
「かわいい乳首、コリコリになって。」
「あぁっ!」
「いい?」
「うん、いい。」
今度は乳首を指で摘まみ、長く舌を伸ばしてチロチロと舐めます。
「見て。」
気持ち良くていやらしくて、私の乳首に舌が絡まっているのを見て感じていました。
片方は指先で乳首をカリカリとされたり、クニクニされたり。
「ゆり、すごい感じてるね。乳首カチカチ。そんなに突き出して。もっとされたいの?」
「いや。」
「いやじゃないよ。いいんだよ。ゆり、目を閉じないで。ほら見て。ゆりの乳首、かわいいよ。ほら弄られて喜んでる。吸うともっと喜ぶでしょ。」
チュッ。チュッ。ジュル。軽く吸い付いたかと思うと、吸引しながら舌が動いてる。
「あん、乳首、へんになる。あっ、あっ、だめ。もうだめ。」
でも、気持ち良くてもっとされたくて、彼の頭を抱えてしまいました。
乳房も強く揉まれて、乳首の吸引も強く、痛みがありましたが、でも気持ちいいんです。
「ゆり、すごい感じてるね。どうしたの?」
「はあっ、はぁっ、こんなの初めて。おっぱい、おかしい。」
「おっぱいおかしいの?ここ?こっちかな?」
「あっ。はうっ!そこ。それ。あっ、あっ、あっ。」
「ああ、ゆり。かわいい。たまんない。こんなに感じてくれて嬉しいよ。ゆり、俺も気持ち良くして。」
オチンチンを出されて、いきなりむしゃぶりついてしまいました。
「おぉ、ゆり。あ~気持ちいい。奥まで飲み込んでご覧。おぅ、いいよ。」
ジュポジュポ。ジュル。
「ゆり、舌を出して舐めて。そうそう。俺見ながら。」
彼の顔を見ながら、オチンチンに舌を這わすなんて恥ずかしいのに、また感じちゃうのです。
「いい子だ。気持ちいいよ。くわえて。くわえたまま舌を動かして。ほらゆりも気持ちよくしてあげよう。」
乳首を摘ままれました。
「ああ、ゆり、いいよ。そうだ。乳首いいんだね。そうだ。自分も感じながら俺も気持ちよくさせろ。ほら。もっと。」
ああ、口が疲れて、乳首が感じすぎて、どうなっちゃうんだろう。
「ゆり、おいで。」
立ち上がると、ストッキングとパンティを下ろされ、後ろ向きに彼の上に座らされました。
彼のオチンチンがおまんこを何回か擦り、中に入っていきました。
「あぁ!」
「おぉ!いい。ゆり。入ってるぞ。お前の中気持ちいい。ああ、すげぇ締まる。」
「あん、あん。ふぅ、うっ。」
「そんなに体震わせて、いいのか?ほら、もっと。おっぱい弄ってやるよ。」
「きゃぁ~!いいっ!いいっ!ひぃっ!だめっ!」
「あぁ、すごいな。お前の体、いっていいよ。いけよ。ほらいけ!」
腰をガンガン動かしながら、乳首をギュッと摘まんで、私をおかしくさせます。
「ふっ、ふぁっ、いっ、いくっ、いくっ、いっちゃう、いっちゃう~!」
「いったのか?」
「だめ、もう、だめ。おっぱいだめ。」
「だめじゃないよ。もっといっていいよ。まだ感じてんだろ?乳首いいんだろ?」
またいかされて、それでも彼の愛撫は終わらないんです。
「お願い。もう、許して。」
「大丈夫だよ。」
「きゃぁっ!」
「ああっ。クリもいいか?こんなになってるもんな。」
もうクタクタでした。でも、体が勝手にビクビクと動きます。
やっとベッドに横にされ、やっと全裸になり、彼の肌を感じました。
たったそれだけなのに、彼にふわりと抱かれた瞬間、全身が震えていってしまいました。

 
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2012/12/29 12:12:20(vtbwvERm)
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