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沙織 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:沙織 3
投稿者: ちゅん
縄を解かれた沙織は、グッタリしていたが浩はお構いなく椅子に座らせた。
「これからだよ」
浩は背凭れの後ろに両手を廻し縄で縛り、太ももを開かせM字にさせた…
沙織の秘部はパックリと開いて、おねだりしている
太ももに縄を廻しきつく縛りあげ、身動き出来ないようにした。
浩はしゃがみ込み沙織の勃起したクリに吸い付いた…
「いやらしい牝の匂いがするよ」
クリは固く浩は吸い付きながら舌で弄くった
「あ、あ、あ、あぁ…いぃ、いぃ、気持ちいいのぉ…いいよぉ」
浩は口を離し「どスケベ、淫乱女」と耳元で呟き、固く尖った乳首を親指と人差し指で強く潰した。
乳首の先から乳白色の液体が浸み出してきた。
ホントにいやらしい牝だな…
浩は反り返ったチンポを沙織の秘部に擦り付けた。
沙織の秘部に再び浩のチンポが入ってきた、浩のチンポは沙織の手首程の太さがあったが、沙織のオメコは問題なく飲み込んだ。
「浩さんのチンポ、気持ちいいのぉ…
逝かせてぇ」
沙織は叫んで、浩を見つめた。
ゆっくり奥まで、沙織の膣壁を味わいながら出し入れした。
沙織は「逝っても良いですかぁ」と浩に許しを乞うた
俺も逝かせて貰おうかな…
沙織の耳元で浩は呟いた
「沙織の中に出すよ」
沙織はもう考える力もなく
「出してぇ、沙織の中にいっぱい出して下さい…」
浩はピッチをあげガンガン沙織のオメコにチンポを突きたてた。
沙織の中に浩の精液が注ぎ込まれた。
浩は出した後も反り返ったチンポを突きたてた、沙織は始めの射精で逝ったにも関わらず、再び逝ってしまった。
浩は自分自身を抜き、滴れてきた精液を沙織のアナルに塗り付けて人差し指で押し込んだ。
「こっちも弛んだな…」
浩は、まだガチガチに硬いチンポを沙織のアナルに押し付けゆっくり、ゆっくり差し込んでいった。
沙織は痛みと快感が入り混じってなんとめいえない気分だったが、浩のチンポが奥まで入り、抜き差しされると、快感が勝るようになってきた
浩はアナルにチンポを突きたて、クリにローターをつけた…
沙織はまた逝ってしまった
浩はアナルに2度目の射精をした

 
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2012/08/10 07:48:41(SlcLVCWL)
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