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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:結
投稿者: ヨーシュカ

これまた実際の体験の名前を変えただけです。行為自体は短かったなあ。。感想よろしく!



その夜純二が結の部屋に行ったのは別に下心とかではなく映画を見るためだけだった。

しかしその映画がいけなかった。潜水艦映画だったのだが、なぜか挿入される激しいシーンに3日以上抜いていなかった純二は勃起をおさえられずにいた。



ふと気付くと結の視線が純二のペニスに注がれていた。

「純、たってる?」
「・・・ごめん」
「いいよww でもこの映画すごいね」
「うん、3日してないし、なんかこうなっちまった」
「まじで?でもあたしこの女優よりすごい声出る自信あるなw」
「ほんと?」
「やってみる?」

結は冗談のつもりだったのだろう。しかし燃えきっている純二はパジャマ姿の結に覆いかぶさった。

「ちょ、ちょっと、本気?!」
「ごめん、でも俺我慢できない・・」
「あぁん・・・じゃせめてゆっくりしてよ」

純二が全裸になると結は下着以外をゆっくり脱いだ。身長147cmの小柄な結には黄緑のブラとTバックがよく似合った。

「はぁ、俺、我慢できない・・・」
「もう燃え過ぎ・・すっごいでっかいおちんちんね。」


純二は結を壁に押し付け、太ももをつかんで結を持ちあげた。下着の上から男根で結の秘部を攻めた。結は彼の背中に手を回すと自ら激しく腰を振る。
はやくももう我慢できなくなった純二はコンドームを急いでつけ、下着を脱がすと一気に挿入した。

「あぁ~ん・・すごいわ!もっとして」
「なにで突かれてるの?はぁっ、はぁっ」
「純二のでっかいちんちん!」
「どうする?ベッド行く?」
「ううん、床でしようよ・・座ってしよ!」

そのまま座位になだれ込んだ二人は狂ったように喘ぎながら絶頂に近づいた。
カーテンが開きっぱなしなことや壁が薄いことなんてお構いなしに夜更けのマンションを二人の野獣のような唸りが満たした。

「あぁ、純二、すごい、あぁ!」
「結、もうちんちんが爆発しそう」
「ねえ、もっとして、もっと大きくして!!」
「あぁ、こう?こうしてほしいの?」

純二が根を突き立てると結は腰を激しくふって自分のポイントに押し当てた。結は自分が一気に達するのを感じた。

「純二、そのまましてて、あたしイク!!」
「結、イクの?いっちゃうの??」
「純二のちんちんでいっちゃう!!あっあっあああ」
「イッて!!」
「あぁ、ちんちん、ぁ、イク、あぁ、あたしイク!ぅぅぅぅあぁぁぁーーーー!!!」

結は痙攣し、絶叫しながら果てた。結が果てると純二は結にまたがり、コンドームをはずして結の上で自分の男根をしごいた。

「純二、今日はあたしにかけたいの?」
「うん、おっぱいにかけるから、見ててね」
「いいわよ、もうすごい真っ赤じゃない・・・」
「けっこうもうイキそう」
「いいよ、イッてよ!!」
「あぁ、結!すごい、やばい!!」
「おちんちん全部ちょうだい・・あたしに出して!!」
「結!イクッッッ!!!」

純二もまた野獣のように唸ると結の体に大量の精液を発射するのだった。


短い行為ながらも満足に浸る二人だが、となりの部屋で聴かれているとは二人はまだ知らなかった。






レスを見る(1)
2012/08/09 03:40:59(s3I3L.bs)
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