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真夏の夕暮れ時。
この季節どういう訳か意味もなくムラムラしてくる。 当時若かった俺は、そんな自分が制御できず。 目的もないのに車で街へ繰り出した。 ジーンズの前を開き、トランクスのガマロから半勃ち したペニスを出して、シャツで覆い隠しながら車を流 しながら歩道を歩く女性を探す。 そんな中真っ白なワンピース姿の女性を発見した。 微妙なシースルーで遠目に見るとブラが透けている のがわかる。 股間のイチモツがピクンと反応した。 ゆっくりと後ろから近づいて通り過ぎ、彼女の斜め 前方10mほどのところでハザードを点け車を停車 させた。 ドアミラーから彼女を確認。 近づいてきたところで助手席側に身を乗り出すよう にして声を掛けた。 「あのすみませんっ!」 「はい?」 彼女が立ち止まる。 「○○に行きたいんですが・・・」 むろん訪ねた場所はわかっていて、ここからそれほど 離れてはいない。 しかし、口で説明するには少々面倒な場所だった。 それはできるだけ長く彼女を引きとめるためだった。 「あぁ・・・お車ならちょっと面倒な場所ですね ^^;」 やさしい笑みを浮かべた彼女はしばしばどう説明し ようか考えている様子だった。 本当に親切な女性で、前屈みになり車内の俺を覗き 込むように説明をし始めた。 額にうっすら汗をかき、前髪が数本おでこに張り付 いているその表情が色っぽい。 長い髪を後ろで一本に縛っているので、首筋と華奢 な鎖骨が露出している。 俺の息子はムクムクと起き上がり始め、シャツが盛 り上がっていった。 「えっと・・・この先2本目の信号を右折して・・」 彼女の説明はほとんど頭に入らない。 「はい・・えぇ・・・」 俺は彼女の説明にうなずきながら、首から肩に掛けて 肌が露出している部分を盗み見た。 息子は完全に勃起を果たし、シャツの隙間から亀頭が 顔を覗かせていた。 「しばらく行くとコンビニが・・・!?」 前方に顔を向け、同じ方向を指差しながらジェスチャ ーで道案内していた彼女が一瞬俺の顔に視線を戻し そして、その視線が下がった時、言葉を止めた。 「えっ?コンビニってローソンかな?」 俺がそう聞いても彼女は答えない。 俺の顔と股間の間を何度か視線を往復させる。 俺はわざと何事もないような涼しい顔で彼女の顔を 見ていた。 沈黙の時間が流れ、きっと逃げられるだろう・・・ と、思った矢先、彼女は前後を確認するように見る と、突然車に乗り込んできた。 驚いたのは俺の方で 「あっ・・・えっ??」 と、思わず声を上げた。 するとようやく彼女が口を開いた。 「あの・・・何してるんですか?」 その声色は少し怒っているような淡々としたものだ った。 「なにって・・・?」 「それ・・・」 俺の股間に目くばせする。 「あ・・あぁ・・・ちょっと(笑)」 「ちょっとじゃないでしょう」 「そうですね、ちょっとどころの大きさじゃないです (笑)」 「そんなモノ出して・・・」 彼女は軽蔑するような表情で俺の股間を一直線で見た。 益々硬くなる。 「道尋ねたのはコレを見せたかったから?」 今度は俺の顔を直視してそう言った。 「暑から出してただけですよ(笑)」 「笑って誤魔化してもだめ」 「・・・・」 彼女は何が言いたいのか? 俺に説教でもするつもりなのだろうか? すると 「ねぇ?移動しない?本当は○○に行くつもりなん てないんでしょ?」 今度は表情が少し和らいだ。 「えぇ・・まぁ・・・」 「いつまでもこんなところに車停めてたらそのうち 警察来るわよ」 そこは駐禁の場所だった。 「じゃあそうします・・・」 俺は車を発進させた。 しばらくの間彼女は無言だった。 俺はドキドキしていた。 彼女の考えが読めない。 すると彼女の方から 「もう少しして右折したら豊平側にぶつかるから」 「えぇわかってます」 「河川敷に大きな駐車場あるの知ってる?」 「いえ、この辺の地理はイマイチ・・・」 「そ、じゃあ私の指示のとおり行って」 「はい・・・」 彼女の言われるがまま車を走らせ、駐車場に着いた。 「こんなところがあったんですね・・・」 駐車場の一番奥の端、遊歩道から遠い場所に車を停 めた。 彼女は前を向いたまま無言だったが、突然 「さっきはビックリした・・・」 と、言いながらこちらを向いた。 「だって大きくなったモノ出してるんだもの・・・」 まだ勃起させたまま露出している。 そして彼女は股間に視線を落とすと 「こんな体験初めて・・・」 そう言う表情はウットリしたものに変化していた。 「自分でもどうして車に乗っちゃったのかわからな いわ・・・」 「僕も驚きました^^;」 「見せるために出してたんでしょ?どうして驚くの ?」 「はぁ・・まぁ・・・」 「考えなし?欲情を抑えきれなかった?」 「そんなところです」 「ぷっ・・あはは、男ってバカね・・・」 彼女が笑う。 「・・・・」 「ねぇ?」 「はい?」 「触ってみてもいい?」 「えっ!?・・・い、いいですよ」 すると彼女は手を伸ばし、亀頭を五指で摘まんだ。 「あうっ!」 俺はシートで仰け反る。 「ん?気持ちいいの?」 彼女の指先は、微妙な力加減でエラを摩る。 「き、気持ちいいです・・・」 「ピクピクしてる(笑)」 俺の反応を楽しむように彼女手が動いた。 「すごい立派・・・こうなること想像してた?」 「いえ・・・」 「想定外?(笑)」 「はい」 「私も(笑)」 散々亀頭周囲を弄ばれた所為で、我慢汁が滲み出て彼 女の手を汚した。 「あら、こんなに濡らして・・・我慢してるの?」 「ん・・・」 「どうして?出しちゃえば?」 「いや、でも・・・」 「これ以上の何かを期待して我慢してるの?」 「・・・・」 すると今度は竿を握り、ゆっくり上下に扱き始めた。 「あぁ・・・」 「ねぇ?我慢しなくていいのよ。これだけも今日は 収穫あったでしょ?」 「は、はい・・・」 「それにしても硬い・・・」 同時にもう片方の手で陰嚢を弄り始める。 「あぁ・・・それは・・・」 「なに?やばくなってきた?」 「えぇ・・・」 「ここ汚いかしら?」 細い指先が股間の奥へ落ち、アナルをマッサージ。 「あっ!うっ!」 俺は悶えた。 「うふふ・・・面白い(笑)」 「すごい・・すごいですよ・・・」 「そう?喜んでもらえてるのね」 「えぇ・・・」 「なんだか私も興奮してきちゃった・・・」 そう言うと彼女は胸のボタンを外し始めた。 そのワンピースは前が全ボタンになっている。 一体どこまで外すのだろうか? 俺は期待してその様子を見た。 「流石に全部はね・・・(笑)」 ボタンは腹の辺りまで外され、胸が肌蹴る。 白のブラとそれに寄せ上げられた谷間が見え隠れした。 俺はその豊満な胸元を凝視した。 「そんな血走った眼で見ないで(笑)興奮しちゃう じゃない」 「でも・・・きれいな胸ですね」 「そう?ありがとう」 「触っても・・・」 「だめよ(笑)見るだけ」 「じゃあもう少し・・・」 「・・・・」 彼女は無言で、しょうがない人ね・・・と、いう表情 で俺の顔を見ながら前を更に開いた。 「これでどう?よく見える?」 「はい」 この胸に顔を埋めたい!でも、そうしないギリギリの 挟間を俺は楽しんだ。 胸元はうっすらと汗をかいて夕日にキラキラ光ってい た。 「こんなにシコシコしてあげてるのに貴方って強い のね」 「できるだけ長くこの時間を楽しみたいから耐えて ます」 「ホント、バカみたい(笑)でも、可愛い」 そう言ったやさしい微笑みにドキッとする。 初対面でいきなり陰部を見せつけた男にどうしてこ こまで?これはきっと夢に違いない。 「ねぇ?ボタン全部外して欲しい?」 小悪魔の笑みで彼女が言う。 「もちろんっ!」 「じゃあ、外して^^」 俺は残りのボタンを外した。 そして、ついでに両側へ開いた。 「いやんっ!ボタン外すだけでしょ?全部見えちゃう」 上下お揃いのブラとパンティが露出した。 下腹部は陰毛が透けて見えるほどのシースルー。 俺は生唾を飲み、その股間を凝視した。 「ジロジロ見ないで、恥ずかしいから・・・」 「いえ、素敵ですよ・・・」 「そう?じゃあ・・・」 彼女は脚を開いた。 そして腰を前に突き出すと 「よく見える?」 と、聞いてきた。 「はい」 俺は笑って答えた。 「嬉しそうな顔(笑)」 時々、前方を自転車やランニングの人が通り過ぎる。 もし、外から俺たちのことを見たら、普通にカップル が会話している程度にしか見えないことだろう。 まさか、胸から下の死角でこんなことをしているとは 想像もされないに違いない。 「咥えてあげようか?」 更に彼女のサービスは過剰になっていく。 「いいんですか?」 「食べたくなってきたの・・・」 「お願いしますっ!」 「その前に・・・後ろに行かない?」 彼女の提案に俺は頷き、シートを倒して後部席へ 移動した。 彼女も俺に続き、這って来る。 シートを元に起こし俺たちは向い合った。 「こっちの方が近くてやりやすいわね(笑)」 「意外と広いでしょ?」 「何人ここに連れ込んだの?(笑)」 「さぁ・・・」 「あらっ?私の他にもいたんだ(笑)」 彼女は上体を折り、俺の股間に顔を埋めた。 最初は亀頭の周囲を短い舌でペロペロ舐め、先端に キスをし、吸い、やがて頬張った。 「あふっ・・大きくてお口いっぱい・・・」 そう言った後、頭が大きく上下しゆっくりディープ スロート。 それでも俺は射精を絶える。 自ら我慢する快楽の拷問だ。 ジュブッ・・ジュブジュブ・・・ジュルルル・・・ 彼女の唾液が漏れ、下腹部を濡らす。 俺はまるで白痴のようにシートに身を預け、天井を 見上げた。 彼女は一旦口を離し 「ねぇ?オッパイ触って・・・」 と、言った。 「えっ?触るのNGでしょ?」 「もういいの・・・触って・・・」 俺は両手を潜り込ませ、胸を覆った。 「大きいですね・・・」 重量感のある胸を持ち上げながらゆっくり揉む。 「あぁ・・いい・・・」 先端をチュパチュパしゃぶりながら彼女が身をよじ った。 ブラの隙間に手を入れる。 汗をかいた乳房は熱かった。 掌に突起を感じて、そこを中心にクルクル円を描く よう動かす。 「あっ!あぁ~~ん!先っちょそんなにされたら」 「いいですか?」 「うん、やばいよぉ・・・」 窮屈なブラの中で指を折り、乳首を摘まんだ。 「あっ!あ、あ、あ、だめ~ん・・・」 竿を握ったままフェラチオそっちのけで、俺の愛撫 に身を預ける。 「ブラも外してっ!」 彼女がそう言うので背中のホックを外した。 途端にバンドが弾け、乳房が零れ落ちた。 ずっしりとしたボリュームある乳房を今度は乱暴に 揉みしだいた。 「やんっ!激しい・・・」 彼女は上体を起こし俺の顔を見上げると 「もうダメ・・・抑えられない」 そう言うとパンティを脱ぎ始めた。 そして摘まんだパンティを俺の顔の前に翳し 「欲しい?(笑)」 と、小悪魔の笑顔。 「いいんですか?」 「あげる」 俺はそれを受け取ると広げてみた。 「何してんの?バカっ(笑)」 全体的に汗で湿っていたが、クロッチ部分はヌルヌル になっている。 「濡れてるみたいです・・・」 そこに鼻を当てる。 「バカっ!変態っ!」 「今度は僕が・・・お返ししていいですか?」 「してくれるの?」 「是非っ!」 「こんな時って女は損ね・・・私ももう我慢できない」 「我慢してたんですか?」 「元気になったモノ見せられたら・・・本能で体が 反応しちゃうのよ(笑)」 「それは貴女が実は淫乱だからでしょ?」 「淫乱・・・なんて・・・」 「変態?(笑)」 「そ、そんな風に言わないで・・・」 「淫乱・・・変態女・・・」 「あぁ・・・」 俺をリードしながら上位に立つ彼女だったが実はM だったようだ。 形勢逆転。 俺は彼女を押し倒すと、両脚を抱え上げ大きく開脚 させた。 「いやんっ」 充血したピンクのヴァギナがパックリ口を開いて こちらを向いている。 内腿まで愛液が垂れ、汗に混じって光り輝いている。 俺はそこめがけて顔を埋めた。 「あっ・・・」 内腿が頬に触れヌルッとした。 舌先で陰毛を搔き分け、ぬかるんだ亀裂に先端が 触れる。 「あっ・・あ・・・」 汗と尿と愛液の混じり合った複雑な香りが鼻を突く。 火照った体と真夏の暑さでムッとするほどの熱気 が漂う狭い空間。 アナルからクリトリスに掛けゆっくり舌で掬い上げ ながら愛液を飲み干した。 「いやらしい・・・」 「どっちが・・・(笑)」 「あぁ・・・他人なのに・・・貴方、変態なのに・・」 「実はそれが最高に興奮するんでしょ?」 「そうかも・・・どうしよう?癖になったら(笑)」 「その時は僕に相手させてください」 「考えておくわ(笑)」 何度かゆっくり長いストロークで舐め上げ、徐々に 範囲を狭めてクリトリスを集中的に責めた。 「あっ!いやっ!だめんっ!そこ弱いの・・・」 「ここ?」 グリグリ包皮を押しのけるよう顔を覗かせる真珠を ピンポイントで刺激した。 「やっ!あっ・・ダメ・・イッちゃう・・・」 「いいですよ・・・」 「だって・・・あんっ!知らない男の人なのに・・」 「だからいいんでしょ?(笑)」 クリトリスを口で覆い、上唇を押しつけながら包皮を 剥き、尖らせた舌先を小刻みに上下させながら真珠を 弾く。 「なにそれっ!す、すごい・・あーーーっ!もうダメ !イク、イッちゃうーーーーっ!!!」 次の瞬間彼女は大きくのけ反り、絶頂に達した。 「あぁ・・あぁ・・」 全身がブルブル痙攣し、両脚もガクガクと太ももを 振動させた。 俺は起き上がるとペニスをヴァギナに押し当てツンツン 突いた。 「やんっ・・・」 それを見下ろしながら彼女は腰を振る。 「挿入れてもいい?」 相変わらず亀頭を花弁に擦りつけながらそう聞いて みた。 「うん・・・挿入れて・・・」 「ホントに?」 ツンツングリグリ・・・。 「もう!焦らさないでっ!」 「だって他人だよ(笑)」 「今さら何言ってるのっ!バカっ!」 「欲しい?」 竿全体を擦り付ける。 「ほ、欲しい・・・欲しい!お願いっ!挿入れてっ!」 「どうしようかな?(笑)」 「意地悪っ!」 彼女がキッと怖い顔でこちらを見上げた刹那、俺は 腰をグッと前に突き出した。 ヌプッ!ズブズブ・・・ 「あーーーーっ!!」 一気に根元まで挿入した。 「あぁ・・・すごい締まる・・・」 ヒクヒクと彼女の膣口が微妙に竿を絞めた。 「貴方も大きい・・・すごい・・・」 ゆっくり腰を前後させる。 ジュプッ・・クチュッ・・クチュクチュ・・・ 「やだ、変な音鳴っちゃう!」 「喜んでるみたいだね(笑)」 「恥ずかしいこと言わないでっ!」 「興奮しちゃう?」 「うん・・・すごい感じちゃう・・・」 ゆっくりとしたストロークで彼女を楽しむ。 実は早く動かすと、即射精してしまいそうだった。 豊満な胸を中央に寄せ、顔を埋めた。 勃起した乳首を交互に口に含み、甘噛みし、吸い 舌を絡めた。 「すごーーい!やだっ!気持ちいい・・・もっと、 もっと突いてーーーっ!!」 彼女の両手が俺の頭を搔き毟った。 もっと奥まで・・・そんな想いで俺は腰全体を彼女 にぶつけるようピストンを続けた。 「あぁ・・いいっ!すごい!気持ちいい・・・」 やがて我慢したツケがもう俺の下半身を襲った。 「もうダメ・・・出ちゃう・・・」 「えっ?もう?だめ、我慢してっ!」 「む、無理!」 「じゃあもう少しだけ・・・あっ!私も・・・」 ピストンを早める。 「あぁ・・すごい・・・ん・・イ、イキそう・・・」 「俺はもう・・・」 「あっ・・イクイッちゃう!」 「いいですか?」 「来てっ!!」 「あぁイクイクイクっ!」 「私もイクッ!イッちゃう!!」 「あっ・・・」 俺は抜かずに彼女の中に射精した。 「あっ・・あ・・」 全てを絞り出すよう腰を押し付ける。 「頂戴!もっと!」 そして彼女に倒れ込んだ。 彼女はティッシュで自分の股間を拭いながら 「よかった?ねぇ?どうする?これから」 「どうするって?」 「ホテルに行ってゆっくり・・・(笑)」 「まだ足りない?」 「だって貴方早かったし・・・」 「いいよ、じゃあ行こうか^^」 そして俺たちはその場を立ち去った。 「どうだった?今日のプレイは?」 「結構いい線いってたわ、興奮したし(笑)」 こうして俺たちのシチュエーションプレイは成功 を収めた。
レスを見る(1)
2012/08/25 10:41:08(809ICR9/)
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