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沙織
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:沙織
投稿者: ちゅん
沙織はネットで知り合った浩といつものようにメール調教されながら秘部をヌラヌラにして感じていた。
沙織はこのメール調教が本当になればと思いつつ、でも会うのは怖いと相反する気持ちに揺れていた
秘部からは止めどなく愛液が溢れ出しアナルまでテカテカに光っている
あっ、デカいチンポ沙織のオメコに差し込んで…沙織は中指と薬指を抜き差ししながら独り言を呟いた
オメコは愛液でグチャグチャになり、指2本を咥え込んでいる。
頭の中は写メで見た浩のチンポを喉の奥まで咥え込んでいる自分を想像していた、あぁ欲しいよぉ…呪文のように呟いていた
浩からメールがきた。
今からベランダに出て下半身には何も付けずにオナニーしなさい
沙織は言われた通りにベランダでグチャグチャになったオメコを弄くりながら、見られるかもしれないと言う異様な感覚に支配されていた
メールが来た、いつもならメールだけなのだが、今回は携帯番号が書いてあった。沙織の感じている声を聞きたいと、非通知で良いから掛けてきなさいと…
沙織は少し迷ったが、浩の声が聞きたいのと、性欲に負けて書いてある携帯番号に掛けてしまった
浩は優しい声をしていた、メールである程度の話しをしていたし顔も写メで見ていたので、怖くは無かった…
沙織は浩の声を聞くと、あそこから愛液が溢れてくるのを感じていた。
浩は沙織に部屋に戻るように指示した。
クリトリスは真っ赤に充血して膨らんで硬くなっている、乳首もこれ以上にない位硬くなっていた、浩はいつもメールで指示するように洗濯バサミで乳首を挟みなさいと命令してきた、沙織は直接声で調教されるのは初めてだったのだが、素直に聞けた…はい、ご主人様、沙織は疑いもなく、浩から言われた事に対し返答した。
洗濯バサミは容赦なく乳首を挟み込み、心地良い痛みが脳天まで上がってくる。
涎が垂れて逝きそうになった、浩がクリにも挟んでと言う、沙織は躊躇なくクリに洗濯バサミを付けた。
あっあっあっ、堪らない位の痛みと快感が沙織の全身を襲う、一気に頭の中が真っ白になり逝ってしまった。
電話の向こうでは浩が勝手に逝った罰だと言ってノーパンノーブラでマンションの1階まで降りなさいと命令してきた、
玄関を出ると、今まで洗濯バサミで挟まれていた乳首とクリが服に擦れ異常な位感じてしまい、まともに歩く事が出来ない、浩と話しはしているが、何を話したのか記憶になかった。
マンションの玄関にでると見憶えのある浩の顔が入ってきた。
今から家に行っても良いかな…優しいが威圧的な声で浩が耳元で囁いた、沙織は何がなんだか解らないまま、浩が差し出した手を握り浩の腕に胸を押し付けた。
浩の腕には硬くなった乳首があたり、沙織が浩の下半身を見ると、大きくなったペニスが一目で解るようになっていた。


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2012/07/18 08:02:41(..dxd6U7)
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