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いじめ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:いじめ
投稿者: 藤崎美華
憂鬱な朝を迎えた月曜日

携帯のアラームで目を覚ます

私立高校に通学する藤崎 美華は

クラスでいじめを受けている

その内容は悲惨なもの

皆が見てる前で裸にされたり

拘束されたり亀甲縛りをされたり…

そんな彼女のつらい1日が始まる

朝、教室に入ると林 夏美の

身体検査から始まる

皆が見てる前で制服を脱がされるが

夏美の命令はノーブラ・ノーパン

脱がされた途端に

Gカップの胸と乳首が皆に披露される

下もノーパンな訳で敏感な美華の

マンコからは汚い汁が出ている

それを必死に隠そうと

両手をマンコにあてるが

夏美の目は早かった

「なに隠してんだよ!」

そう言って夏美は美華の手を

むりやり払い除け

薄い毛をした美華のマンコを

皆に見せた

見られる美華は恥ずかしさのあまり

濡れてしまう

「美華、濡れてるよ。汚い」

クラスの皆が口を揃えて美華を罵る

「みんな、今日は美華が

亀甲縛りを好きみたいなので

縛ってあげちゃいます」

夏美の声で歓声があがり

誰かが用意していた縄で

美華の身体を縛りはじめた

縛られた身体はマンコと乳首が

より強調されていて

皆の見せ物になっていた

美華は「恥ずかしい」と

泣きながら抵抗しましたが

夏美はやめるどころか

エスカレートしていきます

教室にあるボールを使い

美華の身体に投げ付けていくゲームを

始めました

「んっ…」乳首に命中したボールを受け

美華は抑えきれずに声を出しました

夏美はニヤニヤと笑いながら

美華に「きもちいい?」と聞きました

泣きながら黙る美華に

夏美は更にボールをマンコに

投げ付けました

「あっ…」

吐息が漏れた美華の身体を

どんどんオモチャにしていきました

ゲームに飽きてきた夏美は

美華の乳首を指で摘み

コリコリと回してあげました

「声出したらダメよ」

その言葉に従い

我慢していましたが限界に達し

ついに声を漏らしました

「あんっ」

夏美は皆に言いました

「美華、声出したよ。お仕置きする?」

皆がokのサインを出すと

夏美は美華のぱっくり割れたクリを

指でなぞりはじめました

まだ数回しか触ってあげてないのに

クリからは汚い汁が垂れてきてます

「みなさん、美華の臭くて汚い汁

どうしますか?」

夏美がニヤニヤしながら聞くと

皆は「吹かせたら?」と答えました

美華にとって皆の前でイヤらしい汁を

吹くのはすごく恥ずかしいこと

でも夏美は皆の意見を聞き

乱暴にクリを刺激し始めました

「ん…やめて!あっ」

夏美の指はスピードをあげ

美華の汚いクリを刺激

続け美華はついに「いくっ」と

声をあげ汚いマンコから汁を吹き

いってしまいました

「汚いわね…ちゃんと舐めて

掃除しときなさい」夏美は

美華に告げると皆をつれて

出ていきました

残された美華の身体はまだ

放心状態でクリがヒクヒクしてます

美華は言われたとおり

自分の汚いマン汁が飛びついた場所を

キレイに舌を使い舐めてしまいました


※もちろん妄想です※
 
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2012/05/07 15:51:36(FYOwnoBR)
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