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嫁1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:嫁1
投稿者: じじばば ◆/geasgX//U
小柄な昭雄がよつんばいに這って尻を少し割り高々と浮き上げている。

桜は二十五歳グラマーな女で背も高く156センチしかない昭雄

より15センチは高いだろ。

そんな桜が四つんばいで尻を高々と上げられたら昭雄は立って

桜のオマン〇やお尻の穴を舐めねばならない。

尻の穴を舐めるときはつま先だって舐めている。

本当はからかわれているんだと思いながら桜の大きな尻を抱きしめると

心が安定しさらに淫らな欲望がハッキリ自分の分身にあらわれる。



桜のケツを抱きしめながら長い舌で肛門を突き刺しながら前に

あ廻した手でクリや割れ目をいじってやると桜は雄たけびをあげて

俺をひっくり返して俺の体にそぐわぬ竿を先からヌルヌルして

ザラザラした猫の舌のように舐めてくる。

竿を舐めながらアナルから付け根にさすられて金玉を可愛がってくれる・・・・

・・・本当にいい嫁を貰ったもんだ。

「お父さん、気持ちいい」

「気持ちいいよ・・・桜ちゃんのお陰で僕のチン〇がまた立つように

なったよ」

「お父さん桜とお父さんの秘密よ、また元気になった。

なんて陽一に言ったら駄目よ。嫉妬深いんだから」

桜に言わすと陽一のセックスほど味気ないもんはないらしい。

フエラもせず勿論オマン〇なんて舐めてくれた事もなし大体

チン〇が俺の方が圧倒的に太く強いって喜ばしてくれる。

最初は偶々俺が足の骨を交通事故で折った事からはじまった。

入院中は看護士の若い姉ちゃんが蒸したタオルで背中をふいてくれた。
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2012/04/30 00:39:25(RLyv6kCA)
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