小学生の時からの友人の母親を意識し始めたのは、中学生に成った頃からだった。
オナニーを覚えたのも、友人の母親を意識しての事だった。
友人の部屋に居る時に、時々おやつを運んでくれて、たまに話に割り込んで来たりもする。
床のフロアーに座り話に入って来た時に、偶然だろうかスカートの奥の白い下着が目に飛び込んで来た。
ムッチリとした腿の奥に母親自身を隠す、小さな三角巾…まともに見る事も出来ずに、それでも視線は母親の膝に行ってしまう。
まさか見られてるなどとは思っても居ないだろう母親は、友人と私を交互に見ながら、笑いを浮かべ話し込む。
話が途切れ無言の時が有った時に、私の視線が母親に気づかれた。
母親は自然を装うようにスカートに手を伸ばし腿を閉じた、気づかれた事に私は赤面してしまう。
その頃から友人の母親も私を意識し始めたみたいだった。