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休日の午後のこと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:休日の午後のこと
投稿者: 牧子
約束のメールに書いてあったオフィスビルの階段の踊り場
の角に立っています。
目印の雑誌を開いて、コーナーのほうを向いています。
 
足音がします。
私の後ろで止まります。
手の甲のようなものがわたしのおしりにぶつかりました。
メールに書いてあった通りに、雑誌を閉じて下を向きました。
 
後ろの人がおしりを両手で触りだしました。
と思ったら、そのまま、コーナーのところに押し付けられました。
抵抗するんだけどスカートが上がっていきます。
すぐパンツに手がかかって、ストッキングごとおろされます。
プレイなんだから時間もあるし、あせらなくてもいいのに。
 
と思ってたら男子トイレに移動しようって言ってきた。
わたしにあわせて痴漢プレイしようって言ったけど
落ち着かないんだって
 
個室に入ったら、声が出せないように口に何か入れられて
あと手錠もかけられた。
わたしか便座の上に座って、足を開かされて、彼が向かい合わせに
私に体重をかけないように座る。
こういうプレイが好きみたい。
さっきとは別人のように落ち着いた感じで胸が責められていく。
わたしはとろけてすっかりだらしない顔のまま、口を吸われる。

「じゃ、いいよね。中に出しても」
いいわけない。さっきまでしてたゴム外してる。
でもうごけない、声も出せない。
彼はうれしそうに腰をうずめてきました。


※実際は、わたしが本気でNGのサインを出したから助かっています。
あぶなかった
 
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2015/10/18 23:02:28(hN3Kn.JM)
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