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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:もっと
投稿者:
彼ではない。
ご飯を食べたり飲みに行ったり。
気を使わない相手。
そんな彼が、ちょっと気持ち良くならない?って。
危ない事はしないと信頼してるし、好奇心もくすぐられて快諾した。
ちょっとゆったり落ち着いたバー?クラブ?で軽く飲むことに。背の高いソファに囲まれるように座り、彼と彼の友達が両側に。
相変わらずの軽く楽しい会話とお酒。
ほんのり酔って来た頃、二人が優しく手を繋いできた。両側から掌を握られたり、擦られたり。
「力を抜いて。両手をマッサージされるの気持ちいいでしょ?」
掌から腕から肩へと、撫でるようにやわやわと揉まれると、とても心地いい。
それから、太ももや腰や、座りながら触れるところを満遍なく二人の手が滑る。
飲みながら、おしゃべりしながら、体をずっと触られているのはなんとも言えない。
「どう?体が少しほぐれそう?次もつきあってくれる?」
シティホテルの部屋。
ベッドにバスタオルを敷き、オイルマッサージをしてくれると言う。
それだけでは済まないなぁ、と思いながらも、それもありかと言われるがまま全裸で横たわる。彼らは裸に短パン姿。
アロマを焚いて、温められたオイルを垂らされるとそれだけでもふんわりと気持ちがいい。
二人が背中一面にオイルを広げて行く。
優しく柔らかな手が気持ちいい。首筋、肩甲骨、背中、腰、腕、足、あらゆるところにオイルを広げ塗るように二人の手が動く。
お尻を大切なものを触るように、優しく持ち上げながら揉みあげられると、流石に子宮が少しキュンとなる。
柔らかくお尻の肉を開かれて、新たにオイルを垂らされる。お尻の穴の回りを指が蠢く。
「力を抜いて。」
そのまま、アナルを犯されてもいいかと思うほど気持ち良くなっている。指が入り込む事はないけれど、穴のまわりががほぐされていく
内腿を触れられると、変な期待が起こる。ぎりぎりのところを指がリズミカルに滑る。
私は、はしたなくも潤って来るのを止められない。
「上を向いて」
恥ずかしくて二人の顔を見れず目を閉じて、ゆっくり仰向けになる。
オイルを乳首に垂らされると、ビクンとなってしまう。コチコチの乳首を触られる。と期待すると、わざとなのかお腹にオイルを広げ始めた。
脇腹、下腹。お肉が揺れるのが心地よくも恥ずかしい。
首筋から顎、首筋から肩、普通に気持ちいい。
はぁっ、いきなり乳首を摘ままれる。ニュルンニュルンと挟み上げては放される。
乳房を撫でられるのがこんなに気持ちいいとは知らなかった。掌全体で円を描くように。指と指の隙間が乳首におぼろ気な刺激を与える。
からだ全体が火照っている。疼いている。力が抜ける。宙を浮いてるようだ。
太ももや膝、足の指までじっくりと撫で上げられる。
足の付け根に手が這うと、再び私の淫気が起こる。
「足を開くよ」
大切な部分のぎりぎりを引っ張るように押し寄せるようにされると、頭がくらくらする。
「もっと気持ち良くなる?」
言葉にならないわたしは、頷くのが精一杯。
M字に開かれ、大切な部分に掌が当てられる。ゆっくりと撫で回される。
同時に乳房にも手が這わされる。さっきより少し力が強くなってる。
掌ではなく指がおまんこの襞を弄び、クリトリスをくじる。
「ああ、すごく気持ち良さそうだ。嬉しいなぁ。」
「俺達は、気持ち良くなってくれると嬉しいんだ。」
「うん。でも、俺達も気持ち良くなりたいけどね。」
「大丈夫。犯したりはしないから。」
「ああ、乳首がずっと勃起してるねぇ。」
「おまんこも、ぬるぬるでパクパクしてる。ほら、開くと中がヒクついてる。」
あぁ、もう犯されてもいい。
短パンを脱いだ彼らは、手の変わりに、固くなったペニスを私の体をいじり始めた。
ペニスで乳房を擦られたり、乳首をつつかれる。
「目を開けて、見て。ほら。」
すごくいやらしい。お腹の上にまたがった男がペニスを胸に押し付けている。弾けるようなペニスがオイルでヌルヌルの胸を滑る。
下半身にも、手とは違う感触。中には入れないで、内腿やクリトリスをペニスで擦っている。
「ああ、気持ちいい。ちんぽがビンビンだ。」
二人は私を横向きにすると、前と後ろから抱きつき、体を擦りつける。
なんなの、変な感覚。ヌルヌルと滑る感触。
我慢できずに喘ぎ声を発し、彼の頭を抱き締め、腰をくねらす。お尻にペニスがにゅるにゅると滑る。
また、仰向けになると、内腿の間と乳房に精子を放った。
それをまたそのまま、塗りたくる。
「ああ、いやらしい。どう、精子を塗られてるの?」
おかしくなってる私は、そんな変態行為にさえ興奮していた。
胸を突きだし、腰をくねらせる。
「もっと気持ち良くなりたいよね。」
今度は、二人が乳首とクリトリスにに唇をあててきた。
敏感な二ヶ所を、舌で責められ、いかされた。
二人に体を洗ってもらっている間も、疼きはとまらない。
ハーブティを入れてもらい、少し落ち着くと睡魔が襲ってきた。
三人でひとつのベッド。
明け方目が醒めると、彼らも目を醒まし、体を擦りつけて来た。
昨夜のオイルまみれとは違う肌の感触。既に固くなったペニス。
私の体は熱く反応してしまった。
 
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2011/02/27 14:55:03(hsO62I7s)
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