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○○物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:○○物語
投稿者: 無想
「あんた・・、魔法使いだろ?」
冒険者の集まる宿の一階のテーブルで喧騒の中酒を飲んでいる私に対し声をか
けてきたのである。
私は、確かにテーブルには魔法使いがよく使う魔法の発動体である杖を置いて
いた。
ただ姿がいけない。
全身を覆うマントを椅子にかけているのは良いとして、
肉体を露出するような肌着を着て更には筋肉質な体つきをしている。
杖を近くに置いても魔法使いである事は疑わしい。

「そうだが、なにかようかね?」
そう答えた相手はプレートメイルを着込み、長身にお似合いのバスタードソー
ドを腰に下げている。
頼りない表情はしているが無駄のない柔軟な筋肉を身体にまとい、
歩き方から見ても未熟者ではなさそうだ。
ただ若造と言うことが今の印象を薄くしている。
若くても、それなりの腕利きであるという事は察しが着いたのは何人いるか。

「杖が置いてるからそうだと思ったよ。ただ姿がな魔法使いらしくなくて不安
だったんだ。なんとなくだが魔法使いではなくても頼りになりそうな気がした
ものだから声をか

けさせてもらった。」
私は肩をすくめておどけて見せた。確かに魔法使いらしくはないだろう。

「ここから東に6日ほど歩いた北側の山のすそにある湖側の遺跡に行こうと思
うんだが一緒に行かないか?分け前は山分けだ、4人だから四等分と行こう」
突然の依頼に不快感はあったが、話しをしながら値踏みをされるよりはよっぽ
ど良かった。
警戒心が薄いのは若い性もあるだろうが、自信もあるのだろう悪くない若者
だ。

「その遺跡がどういうところか知っているのかね?その遺跡の側の町は廃墟だ
よ。夜になるとゾンビが出るそうだ。そして遺跡の側の湿地帯はリザードマン
の巣だ。噂に寄れ

ば通常のリザードマンより知性が低い・・いや、野性的と言った方が良いのか
な?」
私は若造を脅してやると、

「そう言う知識が欲しかったんだよ。それなりの準備が出来る」
私はヤレヤレと半ば諦めながら魔法使いのように更に話しを続けた。

「遺跡には多くの冒険者が向かったが1人も帰って来ていないそうだ。それで
も向かいたい理由を聞かせてくれないか」
少し私の方へ身体を寄せながら若者は話を始めた

「あそこには神器がある。俺の仲間に神官がいるんだがその神殿からの依頼
だ。神器は神殿側に渡す。それ以外のお宝は俺たちで山分け。悪くないだろ
う?」
なんとも胡散臭い話しだ、坊主がまともなら世の中はもっと住みやすくなって
いるだろう。そう言う輩からの依頼だ。ただでは済むまいと思うのは私が世の
中を若造より少し

知っているからだろう。
しかし、私に断る理由はない。
たまには若造のお守りをして歩くのも悪くはないと思いながら頷いてやった。


冒険の旅に出て数日が経つ、
パーティーは私を冒険に誘った戦士(♂)
戦士とは幼馴染と言うレンジャー(♀)
今回の冒険のネタを用意したとある神に仕える神官戦士(♀)
そして魔法使いとして誘われた私の四人パーティーとなる。
旅の中、お互いの実力と先頭時のフォーメーションを確認した。
実際に街道を6日歩き山へ入るとゴブリンと遭遇し戦闘を経験した。
戦士君は戦闘と前面に出してもまったく危なげなく安心して見ていられた。
更にレンジャーは弓が得意で、ショートソードを握るとゴブリンごときは問題
にならない腕前。
驚いたのは華奢に見えた神官戦士はハンドメイスで次々とゴブリンの後頭部を
潰して行く。
私の出る幕はまったくなかった。

「魔法使いさんよぉ~。本当に戦闘で頼りになるのかよぉ」
軽口を叩いて来たのは戦士ロイ。
数日間しか行動を共にしていないのに妙に慣れなれしくなっている。
「確かに実力は見せておいて欲しいわよね。後ろを任せられるかどうか・・」
そう行ったのはレンジャーのミリィ。
「火の玉で山を燃やせば安心してくれるのかね?」
と、私はおどけて言った。
「今は知識だけで充分ですよ。期待してますね」
と、優しく微笑んでくれたのは神官戦士のセイラだ。

そして遺跡前のゾンビが蔓延る町まで半日と言う距離に差し掛かった。
「ここから半日歩けばゾンビの町じゃよ。昔、遺跡が神殿といわれ栄えていた
時期はかなりの賑わいの待ちと聞いている」
「何も危ない橋は渡る必要はないよな。真夜中に出発して昼間に通過してしま
おう」
「当然そうしたいわよね。賛成ね」
ロイとミリィの意見は一致していた。
「ゾンビの町から更に半日歩くとリザードマンのいる湿地帯に差し掛かり、直
ぐに遺跡となる。その間は安全とは言いがたいぞ。ゾンビの町にはリザードマ
ンは近づかんが周

辺には餌を求めて狩にやってくるはずだ。」
「詳しいなジン。怪しいくらい詳しいな」
そう言ったのはロイだ。もちろんジンとは私の名前だ。本名ではないがな。
「昔、そこのリザードマンとは戦った事がある。もちろんゾンビの町は昼間に
通ってな。遺跡があるのはわかったが目的が異なったためによる事はしなかっ
ただけじゃよ。」
「詳しく教えてくれる?そういう情報は」
とミリィが言うので私は続けた。
「ある若い冒険者たちが遺跡を目指して進んだが消息が掴めなくなったという
事で調査の依頼があった。その時リザードマンたちとやりあったのじゃよ」
「で、どうなったんだ?」
「パーティーのうち1人だけ救出できた。遺跡前のリザードマンにつかまり他
の仲間は殺されていたが1人だけ生かされていたのじゃよ。生きていたのは女
戦士じゃ。殺され

ていたのは男だけ。女戦士の性器は無残に破壊されていたがな。リザードマン
に犯され続けていたようだ。10日間ほどだろう。口は顎がはずれズタズタに
なっておったがリ

ザードマンの精子を飲ませ続けさせられていたのだろうがかろうじて生きてい
る状態だったよ。その後の女戦士の素性は聞くなよ。可愛そうなものさ」
「変よ。リザードマンは知性があるはずよ。他のモンスターに比べて。それに
そんな破壊的に性欲が強いなんて聞いた事がない。」
「私が戦った印象を話すと、知性は感じられなかった。本能的な生き物じゃっ
た。無論、戦闘力は一般のリザードマンと変わらない印象だったところを見る
と性欲に特化した

リザードマンと言えるかもしれない。理由はわからん」
「要するに、戦える相手なわけだ。問題ないさ。俺たちがリザードマンごとき
に負けるとも思えない」
「私はこのパーティーならリザードマンを追い払い遺跡に入ることは可能と思
うがね」
「決まりさ!計画通り進もう」
ロイは元気にそういったが、女性二人は不安な顔をしてる。当然かもしれな
い。

何事もなくゾンビの町を通り過ぎ湿地帯に入ったが問題なく歩き続けた。
「何もでないじゃないか!リザードマンの数も多くないのか?」
縦順列で歩いている最高峰ミリィの悲鳴が上がった。
「きゃぁ!!!!!」
振り返ると蔓で作ったロープに足を縛られミリィが引きづられて行くのが見え
た。
蔓に向かい剣を振り下ろすロイだが無益に湿地に突き刺さる。
我々は引きづられる方向に駆けながらミリィを追ったが見失う事になる。
「ジン!!リザードマンの住みかはどこなんだ!!ミリィを助けに行くぞ!」
「昔の通りだったらさっきの道に戻り30分ほど湖の方向に湿地帯を歩くと島
が見えてくるはずだ。」
我々は急いでリザードマンの住処に向かい走った。

「なんなのよあんたたち!!リザードマンなら言葉くらい伝わるでしょ!!ロ
ープを解きなさいよ!!」
ミリィは数十匹のリザードマンに囲まれながらも交渉のチャンスを探し知る限
りの言葉を使い話し続けた。
「ちょっと何よ!!!!!」
リザードマン達は腰に巻きつけた布を下すと、そそり立つ巨大なペニスを振り
回すようにミリィに近づいてきた。
トカゲの顔から血の気を感じない瞳はミリィを見つめる。
大きく口を開けたリザードマンは長い舌をのばしミリィを舐め始めた。
装備は全て屈強なリザードマンに剥ぎ取られ衣服もボロボロに引きちぎられて
いる。
長い舌はミリィの引き締まった筋肉を舐め始める。
数十匹の舌がミリィの身体にまとわり突き、両乳首を締め上げるように絡みつ
く。
手足をつかまれ広げられたミリィは陰部も曝け出しマングリ返しの状態で抑え
られる。
数十本の舌は膣とアナルに強引に入り込んできた。
「あっあっ!!何よこのスケベトカゲ!!あん。いやぁ~~ん。気持ち悪いぃ
ぃぃ・・うっっん。ダメそこは弱いのよぉぉぉぉ」
数十本の長いしたは容赦なく膣とアナルを掘り起こしヌルヌルした感触と舌先
の強い圧力を膣内とアナルに容赦なく味あわせた。
「何よ・・・ダメぇ・・・いっちゃいそう・・・やめてよやめてよいっちゃう
ぅぅぅ」
ミリィは無残にリザードマン達の舌に耐えられなくなり逝ってしまった。
逝った事を確認したリザードマンは騒ぎ出し強引にミリィの膣内とアナルに巨
大なペニスをもぐりこませてきた。
「無理無理無理無理ぃ!!!そんなおっきいのはいらないぃぃぃ。」
ミリィはそう言ったが強引に挿入してくるリザードマンのためミリィの膣とア
ナルは拡張を余儀なくされた。
必死で苦痛に絶えるミリィだが次第に拡張に慣れてきたためか快楽が押し寄せ
てきた。
リザードマンの体力は人間以上だ。その人間以上の体力をミリィの膣とアナル
をかき混ぜる作業に使い出した。
「ダメダメダメダメダメ!!!!きついきついきついきつい!!!!!あぁー
ーーーー!!!いくぅぅぅ」
今まで経験したことのない強烈なピストン運動と二本ざしの体内で擦れる感覚
がミリィの性欲を増幅させる。
時間にすれば数秒だったかもしれない。二匹の膣とアナルを犯しているリザー
ドマンは体内で精液を放出した。無論休む間もなく次のリザードマンが襲い掛
かる。
「やだやだぁぁぁ!!こんなのやだぁ!!!お前たちなんかにぃぃぃイクイク
イクイク!!!」
早漏だが数十匹いるリザードマンとの性向が始り、10匹を数えたところでミ
リィは逝く事を我慢するのを諦めた・・。
いや、性格には快楽に勝てなくなった。
「やだよぉ・・あん♪ダメぉぉぉぉ!!!はげしぃぃぃぃ逝くイクイクぅぅ
ぅ。逝きたくないよぉぉ。もう逝きたくないよぉぉぉ!!!あぁぁぁぁ
ぁ!!!!!!!!いぐぅ

ぅぅぅぅっ!!!」

そこへロイが飛びかかりバスタードソードを振り回しミリィと性向を行ってい
る二匹のリザードマンの首を瞬く間に切り落とした。
「くそぉぉぉ!!!てめぇーーーーらぁ!!!皆殺しだ!!!」
突然の奇襲にリザードマンは慌ててロイの餌食になったが体制を建て直しつ
つ、性欲を満たす獲物を奪われた怒りをあらわに反撃に出てきた。
「潮時じゃぞ!!ロイ!!」
私はそう言うとライトニングフラッシュ(強烈な光を放つ魔法)をリザードマ
ンの前衛の目の前に炸裂させけん制を行った。
「ロイ!ミリィを抱きかかえて下がれ!数が多いんじゃ!」
そして私は怯んだリザードマンに向けてファイアボルトを3発ほど放つ。
体勢を崩したリザードマンは追いかける気は内容に我々の後を追う事はしなか
った。

遺跡にたどり着き階段を駆け上がる。
遺跡の階段は湖に向かい幅の広いものだった。
そこには遺跡の入り口付近から流れる水がちょっとした滝のようになり流れ落
ちていた。
警戒しながら我々の後を追ってきたリザードマンも遺跡には近づこうとしな
い。
一旦遺跡の入り口で周辺を気にしながら休憩をとることにした。
「ミリィ!!大丈夫か!」
何も言わずうつむくミリィ
「私に見せてください。ロイとジンは少し離れていて!」
そう言ったのは神官戦士のセイラだ。
「多少医術の心得はあるの、そして直ぐに回復を祈ります」
そう言うとセイラはミリィの陰部をジックリと見てから少し安心したように祈
りを捧げた。
「ミリィさんのアソコは大丈夫。外傷は見られないから祈りで回復をしてくれ
ると思う。もちろん心の傷は・・・」
「ミリィ!!大丈夫か。俺が付いているからな。」
そう言ってロイはミリィを抱きしめる。
セイラは私に向かい小声で話しかけてきた
「ジン。リザードマンと人間との間にって・・・出来なかったわよね・・・」
「あぁ、それは安心しても良かろう。まぁ清潔な連中ではないからな菌やそっ
ちが心配じゃが・・」
「それなら大丈夫私が直しておいたから・・・でも、心がどうかは・・・」
そう言うとセイラは心配そうにミリィを見つめた。
「セイラ。話しの途中ですまないが、この扉の隙間から流れ出る水に何か感じ
んかな?普通の水ではないような気もするのじゃが・・・」
私はミリィの事もだったが遺跡から流れ出る水が気になった。
急に話題が変わって要領の得ないセイラだが流れ出る水を見つめしばらくする

「邪悪なモノを感じます。でも、極わずか・・・。なんなのかしら・・・」
「多少違和感のある水じゃな・・。これが湖に流れ込んでいるんじゃからリザ
ードマンにも影響が出てよいじゃろう?」
「性欲が優先する水?考えられないわよ・・・。ここは遺跡とは言っても昔は
神殿だったはずですよ」

そんな話しをしている傍ら階段に座っていたミリィに少しだが変化が現れた
「ロ・・・イ・・・」
「なんだミリィ。俺はいるからな。お前の側を離れないぞ!」
ミリィは急にロイの股間に手をやりズボンを脱がせようとし始めた。
「おい!ミリィ何をするんだ。大丈夫だよミリィは俺のモノだよ焦らずに安心
して休んでくれよ」
そう言っても強引にロイのペニスを出させてミリィは咥え込んだ。
ジュボジュボと大きく音を立てながらフェラチオを始めるミリィを見て
「ミリィさんの股間に水がしみこんだの・・・・?変よ。こんな事って起きよ
うがない・・・」
と当惑した表情をしだした。

ロイはミリィの舌使いに見事に果てた。
そして冷静になったのかミリィのフェラを押さえつけて
「ジン、セイラ、先へ進もう・・・こんな所でおかしいよ。ミリィを一旦休ま
せたい」
「奥に進んでも休ませる場所があるかはわからんぞ」
「でも、ここも安全ではないではないわ。中の様子を見ながら進んでみましょ
う。戻るわけにもいかないし」
パーティーは遺跡の扉の前に来るとロイが扉の様子を調べ始めた。
「多少、盗賊の心得があってね。大丈夫罠はない様子だ」
「開くの?」
「ちょっと待ってくれ鍵はないなぁ。ジン出番だと思う」
「魔法の鍵か、神殿の割りにこったつくりじゃな。よし良いぞ」
遺跡の中は比較的明るく歩くのには支障がない。
いくつかの小部屋があったが、鍵がかかっている事もなく。また宝物らしいも
のは見当たらない。
奥にある大聖堂のような広くなっている部屋にたどり着いた。
脇に階段があり上ると小さな部屋になっているそこで休む事にした。
夜になった様子で神殿の中も暗くなりパーティーは灯りを点した。
「ロイ?ここは・・・?あっ!私リザードマンに・・・・」
「ミリィ気がついたか!忘れろ!もう大丈夫だからな」
「ありがとう助けてくれたのね・・・でも・・・」
「そう言えばさっきの事覚えてるのか?俺のを舐めたり・・・さ」
「何?それ?」
「どうやら覚えておらんようじゃの。一種の催眠効果か、魔法による力か」
「性欲が優先するなんて信じられない・・・」
「何???私が何かしたの??」
「あはは、まぁジンとセイラの前で俺のを抜いてくれたんだよ。びっくりした
けどさ」
「・・・・」
「静かに!」
大聖堂の中にリザードマン達がゆっくりと歩いて入ってくるのが見えた。
急いで灯りを消し様子を見ているとリザードマン達は100匹以上はいるよう
に思えた。
全員がしゃがんで大聖堂の奥のほうに向かい頭を垂れて動かなくなった。
しばらくすると大聖堂の奥に光が現れた。
ゆっくりと奥の扉が開き器のようなモノが見える。
そこからはゆっくりだが水があふれ出ている。
「あれが神器なのか・・・?セイラ?」
とロイがセイラに向かい小声で囁いた
「古の古文には神殿の奥の間に神器があると書いてあったの、間違いないと思
うわ」
「しかし怪しい神器じゃのぉ。リザードマンを手なずけておる。今は動かんほ
うがよいな。あれだけのリザードマン相手には出来ん。私の魔法を使うにはこ
こは狭すぎて自滅

してしまうかもしれん」
「そうだな。俺たちには気がついていないようだし、日が昇るのを待つとする
か・・・」
そんな相談をしていると奥の間から1人の女性が現れた。
その姿は衣服を一切身にまとっておらず、年齢は17・8といったところ、
黒髪がお尻まで綺麗にまっすぐ伸びていて、整った顔は自愛に満ちている。
冷たい印象は無いではないがそれは美しさから来るものだろう。
手足が長く色白で染み一つない透き通った肌をしている。
豊満な胸に小さいがつんと尖った上を向く乳首。
下半身は陰毛がなくすらっと長い足は魅せられそうな美しさだ。

ゆっくりリザードマンの前に歩いてくると、リザードマンは静かに動き出し
た。
女性を囲むように、しかし大切なモノを扱うように扱い数匹で女性を持ち上げ
ると両手両足を広げさせる。
リザードマン全員が細く長い舌をチロチロのばし女性に向かい使い出した。

ミリィ「ちょっと!!何が始めるっていうの・・・私にしたように・・・」
ロイ「静かにしろ。よく分からないが女性も当然のように受け入れてるぞ!」
セイラ「考えられないけど、あの神器から出ている水が影響をしているのは確
かね。リザードマンを操っている」
ジン「ミリィのときはもっと荒々しかったからのぉ。あの女性だけは特別なん
じゃよ。神器とリザードマンの関係はわかったとしてあの女性はなんじゃ?」
一同、黙るしかなかった。
無数の舌に愛撫され続けている女性は誰はばかることなく喘ぎ、乱れ、何度も
絶頂を迎えた事を知らせる痙攣をしている。端正な表情も愛撫による快楽に溺
れ乱れに乱れ卑猥

な表情になり、女性も長い舌を出しながら全身でリザードマンを受け入れてい
る。
しばらく続くとリザードマン達は女性に挿入を開始した。
屈強なそそり立つものを女性の性器、アナル、口と容赦なく突っ込み、激しく
ピストン運動を繰り返す。
果てると、次のリザードマンが間隔をあけずに挿入をする。
大聖堂の中は、リザードマンの爬虫類特有のうめく声と女性の卑猥な喘ぎ声が
こだまする。

神殿がにわかに明るくなって来た。
朝が来たのだ。
夕暮れから朝までの間、100匹以上のリザードマンの性欲を女性は1人で受
け止め喘ぎ続けていた。
リザードマン達は女性を奥の間に寝せると1人残らず神殿から住処に帰ってい
く。
奥の間の扉は自然と閉まる。
大聖堂に残されたのはパーティーの四人と一晩中吐き出されたリザードマンの
精液と臭いだ。
ロイ「勘弁してくれ・・・この臭いはひどいな」
ミリィ「何よ、こんな臭いをするモノをいつも私は飲まされてるんですけどね
ぇ・・・」
セイラ「おかしいわね。昨日入ってきたときはこんな臭いしなかったけ
ど・・」
ジン「奥の間の扉を見ろ。水が流れ出している。おそらく神器からじゃろう
が、あれが表の扉まで流れ出すとすると床に残されたリザードマンの臭いの元
は洗い流されるじゃ

ろうな。かなり量だ。」
ロイ「しかし・・・。どうする?あの神器を盗むか?女性が寝てる横か
ら・・」
ジン「もし、女性の意思でリザードマンとの行為を行っているとしたら何かし
ら反撃はうけそうだな・・・。おそらく司祭じゃろ?」
セイラ「おそらく」
ミリィ「あんたのところの神殿からの依頼でしょ?何か聞いてないの?神器に
ついてとかさぁ」
セイラ「私が聞いているのは、神に祈ると水が湧き出ると言う神器があるとい
う事だけよ。旱魃とか水が足りないときに役立たせようと思ったんだと思うけ
ど・・・」
ロイ「怪しい話しだなぁ・・・。セイラ・・・快楽に溺れたい宗教じゃないだ
ろうな・・・・」
セイラ「何を言うのですか!!我が神に対しての侮辱は許しませんよ!!!」
ジン「落ち着けセイラ。お前さんの神様が不浄ではないことくらい知ってお
る。ロイもいい加減な事をいうでない」
とは、言いながらもどうするべきか答えも見つからない。
ロイ「考えても仕方がない。ここにはあの神器しかお宝はなさそうだ。あれを
持って返ってセイラの神殿から報酬を受け取る。それしかないだろう」
ミリィ「そうね・・夜になればゾンビの町は通れないんだから、今から行動を
起こして急いで湿地帯を抜けましょう。もうリザードマンの相手をするのは二
度とごめんよ」
セイラも神器を神殿に持ち帰りたいと言うので私は乗り気ではないが仕方なし
に付き合うこととした。

奥の間の扉は魔法により閉じられている。
「おそらくあの女性は司祭でもあろうが、魔法使いでもあるだろう。そして強
力な力を持っていることはリザードマンを手なずけている事からも伺える。強
烈な魔法攻撃があ

ると予想されるから魔法防御をかけるぞ。私が扉を開く魔法を書けたら女性に
は目をくれるな。神器を持って逃げるぞ!魔法の攻撃はセイラと私で何とかす
るからな。」
私は魔法防御を全員にかけ、扉にかかる魔法を解除した。

ゆっくり扉が開くと目の前に女性が立っていた。
ロイ「ど、、、どうする?!」
剣を構えロイは叫ぶ
すると女性がしゃべり始めた。
「神器はお渡しする事はできませんよ。可愛らしいお嬢さんが二人いるのね。
リザードマン達もさぞや喜ぶ事でしょう」
大聖堂にリザードマンが入ってきた。
「男性二人は久しぶりに私のお相手をしてください。人間とするのは何年ぶり
かしら」
そう言うと女性は魔法を唱える。
ロイがいきなり剣を床に落とした。私が魔法防御をかけていたがまったく効果
がなかったらしい。魔法は女性が異性を魅了する効果があるようだロイは戦力
にはならなくなる


ジン「私はそう簡単に魔法にはかからんよ。お前さん古代からの生き残りじゃ
な。聞いた事がある。リザードマンの精子には人間の老化を遅らせる効果があ
るとな。本当だっ

たとはな」
女性「若さを保つためよ。私の美しさを保つために行っている事なの。毎日1
00匹のリザードマンなら10回は交わらなければこの肉体は維持できない
の。一晩中かかるの

もわかるでしょ?私は毎晩毎晩リザードマンと宴を繰り返しているわ。」
ジン「古代から・・か。何百年もリザードマンとのぉ。昼間は睡眠といったと
ころかね」
女性「そうよ。リザードマンの精子と睡眠。リザードマンの精子には栄養がい
っぱいあるのよ。この通り」
と言うと女性は自分の胸を触りだした。
豊満な魅力的な胸だ。
操られているロイが女性のもとにいくと女性に向かい愛撫を始める。
立ったまま足を開いた女性の膣を丹念に舐め始める。
残された我々は背後から押し寄せるリザードマンを牽制しているので女性の方
には近づきにくい。

女性「あぁ~リザードマンとは違う人間の愛撫は久しぶりね。感じるわ」
そう言うと、女性は私と会話しながら腰を振り出し喘ぎだす。
ミリィ「淫乱!ロイったら、ジン魔法使いでしょ!何とかしなさいよ!」
女性「女は美しさを求めるものよ。私は数百年も美しいまま。あぁーーーいい
わぁ」
ジン「セイラ、一つ聞きたいが、あの神器には性欲も増強する効果があるな。
嘘は言うなよ」
セイラ「正直に言うは、確かにそう。司祭様からは黙っているように言われた
けど、水不足のときに必要なのも確かだけど人口が少なくなっている最近の事
情に痺れをきらせ

たみたい・・・。一口飲めばちょっとエッチな気持ちになる程度のモノみたい
だけど、リザードマンのように常にこの水と触れ合っていたらおかしくもなる
かも・・・」
ジン「おかしいと思っていたのじゃ。性欲がおおせいなのはわかるが数が以上
に多い。リザードマンの繁殖力は人間とは比べ物にならないはず。確かに世の
中のためにはなり

そうじゃなが、使い方を誤るととんでもないモノじゃな」
セイラ「確かに・・・とても人間の扱える品ではないみたい・・・。壊せると
思う?ジン」
ジン「やるしかあるまい。さて、その前に女を始末するか。リザードマンも女
がいなくなれば正気を取り戻すじゃろ。ただしばらくは性欲万点じゃから近づ
くなよ。犯される

ぞ」
ミリィ「話しがまとまったみたいね。リザードマンが来るわよ!」
セイラ「しばらくならリザードマンを抑えられるわ。ジンお願い!あの女を何
とかして!」
時間は僅か、女と私は対峙した。
女性「魔法使い風情が私に対向しようとはな。舐められたものね」
そう言うと女を愛撫していたロイが私の前に立ちはだかる。
容赦なく私に向かい剣を振り下ろしてきた。
女性「魔法使いが戦士の剣を交せるのかしら?仲間の剣で死になさい」
私はゆっくり杖を構える。
ロイが私に向かい上段から飛び込み剣を振り下ろしてくる。
私は握る杖に力を入れる。ロイの上段を左に軽く飛び交し、戻る反動を利用し
てロイの脇を思いっきりなぎ払う。
体格的に戦士のロイに対し、華奢と思わせる魔法使いの私の攻撃誰も無謀と思
ったろうが、
ロイは大きく右側に、言葉通りなぎ払われ。転がり壁に勢い良くぶつかった。
女性「なにっ!」
ジン「魔法使いと思ってあまく見ないで欲しいな。若造に遅れを取る私ではな
い。」
私は女性の胸元に飛び込み杖の尖った方を勢い良く心臓めがけて突き刺した。
女性「ばっ、かっ、な・・・・」
ジン「予想道理、お前さんは自ら強力な攻撃魔法を唱える事は出来んのじゃろ
う。だからリザードマンやロイを操っていたのじゃ。ロイを操り油断したのが
間違いじゃの。私

は戦士として戦ってもロイよりは強い・・・。ん?なんじゃもう死んでいるの
か」
女性が死に変化が起こる。
リザードマン達が正気を取り戻した。
しかし、神器のお陰で性欲が大きくミリィとセイラに襲い掛かるのをやめよう
としない。
そこで、私は強烈な光の魔法を唱え、大聖堂全体を強烈な白い光で点す。
目が眩むほどの光を目の前にリザードマン達は驚きさっさと住処に逃げ帰って
しまった。
操られているうちは、この方法も効きはしなかなく死ぬまで戦わされていただ
ろうが何とか収まってくれて息をつくことが出来た。

ミリィ「ローイ!!大丈夫?」
ロイ「何とかね。石頭が幸いしたみたいだ。でも、どうして俺は壁にもたれか
かっているんだ?」
その説明はミリィがしていたがなかなか信じようとしなかった。
自分が魔法使いになぎ払われ吹き飛ばされたなどと、しかも魔法ではなく杖で
と言う説明にだ。
ロイ「ジンは魔法使いと思わせて、魔法剣士だったのか?ならそう言ってくれ
よ。」
ジン「1人で旅する事も多くてのぉ。お前さんよりは数段強いぞ。が、戦士は
つかれるからの普段は魔法使いとして荷物も少なくしてもらっていると言うわ
けじゃよ」
ロイは苦笑いするしかなかった。

しかし問題が発生した。
何をどうしても神器が壊せない。
神器は神に願いをして司祭が自分の命と引き換えに作り出すもの。
物理的な方法では破壊する事は出来ない。
セイラ「どうしたらよいのでしょう・・・」
ミリィ「あんたのところの神殿に持っていけば、また危ない事になる可能性だ
ってあるよね。いやよ、町中が強姦魔だらけなんて!」
ロイ「そうだよなぁ。でも女性もしたくなるんだろ?それはそれでいいかも
ぉ・・・やりたい放題の町なんて・・・あいた!!!!」
ロイはミリィに思いっきり殴られている。
セイラ「やはり、神殿には持って行きたくありません。私の責任で始末したい
のですが、ジン・・何か良い方法はありませんか?」
ジン「そうじゃのぉ。湖に沈めるのは今回の事があるから危険じゃな。溶岩の
中にでも放り込むしかないかの。」
ロイ「ここから火口付近まで行くとなると随分とかかるぜ。他はないのか?」
ジン「一番は、司祭に頼む事じゃ。神器を作ったのも神なら不要だから消して
もらうのも神。それをやるのは司祭の仕事じゃよ。」
ミリィ「セイラ!試してよ。」
ジン「造るときと違ってなくすときは命まで取られんはずじゃよ」
セイラ「自信がありません。命をかけてまで作った神器を私ごときが神に返す
など・・・」
ロイ「それが一番いいよ。まずやってくれ」
セイラ「わかりました。では、試してみます。皆さん離れて下さい」
そう言うと神器を地面に置き、直ぐ側にひざまづくと祈り始めた。
「・・・・・・・」
しばらく祈り続けると神器の周りが光だし、圧倒的な光を放つと一度セイラの
近くに光が近づいたかと思うと天高く光が舞い上がり消滅した。
「・・・・・・」
ロイ「大丈夫か?セイラ?」
セイラ「はい。もう神器は存在しません」
ミリィ「やった!!!!!成功ねぇーーーー!!!」

我々は得るものがなく報酬もないまま岐路に着く事となった。
ロイ「まぁ仕方がないけど。いいことしたんだし。また他の仕事探そうぜ!」
ささやかな晩餐をしに冒険者の宿で食事をしていた。
久しぶりに宿に泊まる事になりロイとミリィは喜んでいた。
ロイ「ジン、セイラ申し訳ないけど俺達二人は同じ部屋に泊まらせてもらう
ぜ。文句言うなよ!」
そう言うとロイとミリィは仲良く二階の部屋に向かって歩き出した。
セイラ「ジン、相談があるんだけど部屋に来てくれる?」
セイラからの申し出に応じ私達二人もセイラの部屋に向かった。

セイラ「私・・・・変なの・・・」
ジン「知っておるよ。神器を消滅させるときにお前さんに光が近づいたな。あ
れの性だ。お前は後遺症として淫乱になっておる」
セイラ「そんなにストレートに言わないで下さい・・・」
ジン「あれから夜寝るときに1人で慰めておったろう。全部お見通しじゃよ」
セイラ「そんな・・・・。」
ジン「高位の司祭なら後遺症は残ることなく消滅させる事が出来るじゃろう
が、お前はまだ未熟だったという事だろう。まぁ堅物のお前にはちょうど良い
のではないか?男と

するのも悪くないぞ」
セイラ「私耐えられない・・・他の人たちから淫乱な女なんて思われるなん
て・・・・」
ジン「しかし、身体がいう事を効かないのじゃろ?」
セイラ「ジン・・・お願い誰にも言わないで、そして私を・・私の身体を満足
させて欲しい・・・」
そう言うとセイラは衣服を脱ぎ、ベットに座ると私の方に向けて足を広げ秘部
をまさぐり出した。
セイラ「あっあっあっ!見られてるジンに見られてる。私の恥ずかしい膣をジ
ンに見られてるぅぅぅイクぅぅぅ!!!!」
大人しい、端正な表情のセイラは快楽により小さな口を思いっきり大きく開け
舌を出し、ウネウネと唇を嘗め回しながらオナニーを始める。
ここまで我慢に我慢を重ねていたのだろう。誰かに淫乱を見せたい。しかし、
淫乱と思われたくないと言う心の葛藤が私の前で大きく崩れ淫乱である事を認
めた。

セイラ「ジン!アナルも見て!私アナルでも感じる淫乱女なのぉ。マンコだけ
じゃ満足できない淫乱雌犬司祭なのよぉ。誰もしらないけど私とジンだけが知
ってるのぉ」
既に自我も崩壊が進み膣とアナルに指を突き刺し、更にそれを私に見せる快楽
でいき続けている。
私も衣服を脱ぎ魔法使いと偽ってた肉体を見せる。
セイラ「凄い筋肉ぅ。ジンったら凄い体つきしてる。お願い頂戴!ジンのたく
ましいので私の膣とアナルをかき回してぇぇ」
そう言うとセイラは私のペニスをくわえ込み、清楚な司祭とは思えない淫乱な
舌使いで私のペニスを欲しがった。
私はベットに寝ると上からセイラが挿入してきて自ら凄い腰使いを披露し始め
た。
上下、前後、左右、右回り、左回りと丹念に早く、入念に遅く動きの強弱を自
分でつけては貪るように膣内をかき回し始めた。
セイラ「あぁ~~~~いいぃ欲しかったのオチンポが欲しくて欲しくて疼いて
たのぉぉぉぉイクイクイクイクイクぅぅ」
思う存分動いたかと思うと一度はなれ、今度は騎上位でアナルに挿入。
セイラ「あぁ~尻穴いぃぃぃぃ。淫乱雌犬発情尻穴好きの司祭はセイラよぉぉ
ぉ!!!! セイラは尻穴で行く司祭なのぉ尻穴だけじゃ足りない」
そう言うと自ら膣内に指を入れかき回しながらグラインドを開始する。

ハッキリ言って淫乱と言う言葉では表せない快楽の虜だ。
失禁を繰り返し失神を3回ほどした後、起きなくなったので私も寝ることにし
た。
次の日になると快楽の虜、淫乱司祭の姿はなく。涼やかな笑みで
「おはよう。ジン。昨日はありがとう。落ち着いたみたい・・・・。他の人に
は内緒にしてくださいね。」
そう言うと足早に部屋を出た。
私も後を追うように朝食と取るために一階に下りる。
セイラのいるテーブルに腰掛けて朝食を食べているとロイとミリィが降りてき
た。
「いやぁ昨日はミリィが寝かせてくれなくてさぁ。腹減ったなぁいっぱい食う
ぞ」
「馬鹿!何言ってんのよ!獣の癖にさ」
爽やかな朝とは程遠い会話に私とセイラは苦笑したが、我々もそれ以上の事は
しているだけに咎める気にはならなかった。

ロイとミリィは、次の仕事と面白い出来事を探しに二人で行くと言うので冒険
者の宿で見送る事にした。
「セイラ、これからどうするね?」
「私・・・ジンからは離れられないと思・・・う・・・の」
「今日は随分と堅物具合が出ているが、無理はしていないのか?」
「今日は昨日までと違っていつもの私でいられている。たまに・・・昨晩みた
いな事をすれば大丈夫みたい・・・お願い1人にしないで」
1人で気ままな冒険の旅とは行かなくなったようだ。
まぁセイラの後遺症も、どこか徳のある高位の司祭に頼んでみるしかないだろ
う。
それまでは、色白で着やせしていた性だろう。尻が大きく引き締まった細すぎ
るウエスト。大きくはないが形の良いバストをたっぷり楽しませてもらうとす
るか。

どうやって調教するか・・・それは次回からのお楽しみとしてもらおう。


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2010/11/25 16:00:57(5QWhMg2N)
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