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生徒会の闇5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:生徒会の闇5
投稿者: とんぼ ◆ahu9c5I9dI
女子更衣室のドアを開けると…生徒のハーフパンツの股間の部分を鼻に当てながら自慰行為にふける体育の吉田先生の姿があった。
「何してるんですか~先生」
会長はそう言って先生を押さえつけた。副会長は棚の上にこっそり仕掛けいたビデオカメラを見つけた。

先生は突然の事にうろたえていた。
「木村君、先生の足押さえて」会長の指示に僕は素直に従った
「た、たのむ!内緒にしてくれ」
「こんなにビンビンにしちゃって(笑)内緒にしますんで、その代わりに私達の言うこと聞いてくれます」
「わ、わかった…なんでもするから…」
副会長がおもむろにビデオをまわしはじめた。
「じゃあさっきの続きしましょう♪佐藤ちゃん!パンツ脱いでアソコを先生の口にに押し付けちゃって」
「は、はい…」
「な、なにするんだ!」
「気持ち良いことですよ!!佐藤ちゃん良かったね、いつも1人エッチの時は先生の事想像してたんだもんね♪」
多分、会長が無理やり聞き出したのだろう。佐藤さんは言われた通り先生の顔を跨いで押しつけた。AVでみた顔面騎乗ってやつだった。僕の目の前には先生の逸物が隆々としていた。それを会長は手でしごいていた。次第に佐藤さんの息づかいが荒く激しくなっていった。
「良いこと思いついちゃった!せっかくだから佐藤ちゃんのヴァージン捧げちゃおぅ!佐藤ちゃんどうする?」
「はぁ…は…はい…」
「キチンと言わないとどうなるかわかってるでしょ!!」
「は…はい…先生の…その…あれをい、入れても、貰います」「自分で入れてみよう♪」
佐藤さんは一度立ち上がり、先生の股にしゃがむような形になった。そした、堅く今にもはじけそうなそれを自分のアソコえ当てた。ゆっくり入っていくのが見えた。
「あっ!うぅ…」
「ほら入っちゃったね~自分で動いてごらん」
「あっ!は、はい…」
ゆっくり上下へ動かした。次第に息づかいが荒く大きくなるにつれ、快感に溺れているであろう先生がさらに腰を動かし始めた。やがて…
「す、すまん…い、イキそうだ…あーっ!」
「あっ!ど、どうしたら…っ!」
会長が佐藤さんの肩を押さえつけた
「で、出るー!!あっ!あっ!」
先生の体が弓なりに揺れた
「あ~あ…中で出しちゃった。どうするの?先生。」
佐藤さんが息を整えながら立ちがあると、アソコから白い液体がポツリと落ちた。
「先生。ちゃんとビデオも撮りましたよ!もう逃げられませんよ♪」会長が微笑んでいた
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2010/07/15 00:40:49(tvgExaEi)
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