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生徒会の闇2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:生徒会の闇2
投稿者: とんぼ ◆ahu9c5I9dI
美山先生は僕に近づき、なんのためらいもなくベルトに手をかけた。
「せ、先生…。」
その言葉に怒るでも笑うでもなく、遠い目をして見上げた。
僕のそれは今にもはちきれんばかり状態。それを優しく撫でる先生。
「脱がしちゃうね」
そう言ってパンツに手をかけた。そこには今にも汁が落ちらんとばかりに、隆々と上を向く。「大きいね…全部入るかな?」そう言って口を近づけた。

それを口づけたとたん、思わず僕は「あっ!」と声をあげた。温かなネットリと絡みつく舌。ほのかに香るシャンプーの匂い。想像していたものが現実となっていた。美山先生はクチュクチュと音をたてながら、上下にそれを動かす。次第に興奮が高まり、その時を迎えようとしていた時、先生は一旦口を離し、「口に出しちゃていいからね」そう言って更に激しく動かした。僕は少女のようなうめき声をあげながら
「で、出ちゃいます!!」
ドクンとなんどか体を動かし、それは美山先生の口の中に放出された。放心状態の僕を見つめながら、先生は近くにあったティッシュに吐き出していた。
「せ、先生…。」
「気持ち良かった?他の人には絶対内緒にしてね…。」

その頃、校長室には顔を赤らめながら机に向かう橋本校長の姿。トントンとノックのあと、事務員さんが「明日の職員会議の資料です」と入ってきた。
「ありがとう、そこに置いてくれ」
すると事務員さんは、頬の赤い校長に気づき、「大丈夫ですか、熱がありそうですが…」
「心配いらんよ、ありがとう」
気にしながらも事務員さんは出て行った。その時、机の下には、生徒会長の雪山志保が校長の逸物をくわえていた。
「バレなくて良かったね、校長」
「人が来たときに激しくするなよ!思わずイキそうになったじゃないか」
「イッちゃえば良かったのに(笑)それより校長、予算の件宜しくお願いしますね」
「わかってるよ、その変わりに教育委員会の接待の件、宜しく頼むな」
「はい、今年は吹奏楽が予算欲しいってしつこいんで、新しいの3人確保してます」

毎年、この時期に、接待名目で女生徒をあてがっている。特に今の教育委員長はもっぱらの処女好き。校長と生徒会との利害が一致している。

「そろそろ出るぞ…」

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2010/07/08 18:41:21(9EXKiAJw)
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