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生徒会の闇9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:生徒会の闇9
投稿者: とんぼ ◆ahu9c5I9dI
「バレー部の1年は生活指導の吉田先生と井上先生から話が有るようなのでこのまま体育館に残るように」

8名のバレー部員が残っていると2人の先生が入ってきた
「疲れている所申し訳ないが、実は君達の中に校則違反の物を持ち込んでるとの情報があったので、急遽持ち物検査を実施する」
案の定、2人の女生徒が化粧品を持ち込んでいた。
「すいません…。」
2人の女生徒はうつむいていた。すると吉田先生は
「他にも隠しているかもしれん。身体検査を実施する。今着ている物を全て脱げ」
はじめはモジモジしていた生徒も、井上先生の厳しい言葉に次第に脱ぎはじめた。何人かの生徒は鳴き始めた。吉田先生はニヤニヤを必死に堪えていた。
実はこの検査を仕組んだのは全て生徒会長だった。僕の事件を聞いた会長がバレー部への制裁をしていた。
そこへ、キャプテンの三好が来た。三好は違う用事でその日部活へ参加していなかったが、1年生が残されている事を聞いて駆けつけたのだ。三好は目の前の光景に唖然とした。
「先生、コレはどういう事ですか」
「校則違反の奴がいたので身体検査をしている。お前キャプテンだろ、どういう指導してるんだ」
「すいません…でも脱がす事は…」
「なんだ?不満でも有るのか?校則違反は最悪退学だぞ!わかってるのか?」
「そ、それは…」
「キャプテンのお前も検査だ、脱げ!」
「えっ!」
「なんだ?やましい事でも有るのか?」
「無いですけど…」
仕方なく三好は脱ぎだし全裸になった。
「これで満足ですか?」
「じゃあコレから罰を与える」
そう言って吉田先生はズボンを脱ぎだした
「代表で1人、オレのをしゃぶれ!!」
1年は目をそらした
「そ、それは無いです!!」
「連帯責任だ、これでチャラにしてやろうって言ってるんだ!それとも違反者は退学がいいか?」
「そ、それは…」
「じゃあ誰もいないなら、違反者の2人来い」
「わ、わかりました。私がします」
キャプテンの三好は吉田先生の前に膝まついた。
「1年!!目をそらすな!!しっかり見るんだ!!校則違反をするとどうなるか」
井上先生が厳しく言った
既に大きくなったそれを三好はくわえた。
「お~上手いな~お前そうとうやりまくってるな」
三好はあまりの屈辱に涙がこぼれ落ちた。背後に井上先生がまわって、指をアソコに入れた。「あらら、しっとりしちゃって♪後輩が見てるのに興奮してるのカナ~?」

(続きは多分コメント欄にて)
 
レスを見る(1)
2010/07/29 16:10:32(6YMkJKvd)
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