ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妻からモノへ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妻からモノへ
投稿者: 拓哉@物書きリーマン ◆pbxjSIwens
妻のマキコとは、職場結婚だった。二人とも、市役所の同じ課で働いていた。

経理畑はストレスが溜まりがちで、毎月、月末になるとイライラが最高潮に達してくる。そんな私のいらつきを和らげてくれる、妻の優しさが気に入った。

結婚して3年。もう妻も31になった。そろそろ子供も欲しいけど、昇進がかかった時期に差し掛かって、私もいつもより上司の顔を気にしつつ、仕事に打ち込んでいた。

だから、妻が課を移動したいんだけど・・・。という相談を聞き流していたのかもしれない。

4月から、新しい課が設置された。
「すぐやる課」
市民の要望をただちに実現すべく、まわりくどい役所仕事を介せず、解決してしまおう!という趣旨で、市長が新設した。

なんと、妻はそこの課長に抜擢されていた。

女性の視点から見た、やさしいサービスを実現するためらしい。市役所始まって以来の女性課長ということで、話題にはなったが・・・。下には部下が3人、いずれも高校新卒の、いわば研修生みたいな男子ばかりだった。

ただ、課長クラスにしては少し高い給料が気にはなったが・・・。

「おめでとう!いきなり出世したね」

「ありがとう、あなた。どこまでできるかわからないけど・・・。がんばるわ。たまには家事も手伝ってね」

就任二日目にお祝いはしたが、それから1ヶ月、忙しいのか、あまり帰宅することもなく、すれ違いの毎日を送った。ただ、家事はいつのまにか、きちんとしている。たぶん、忙しい合間をぬって帰宅しているのだろう。

5月。

ゴールデンウィークも、なにかと市役所にいったり、夕方疲れ果てて帰ってきたりしていた。経理に回ってくる、すぐやる課の伝票は、予算内におわっているものの、よくわからない薬品や器材、中には布団叩きなんかの購買履歴が書いてある。

小耳で挟む活躍では、独居老人の家庭訪問や、害虫駆除、ガードレールの設置申請やゴミ屋敷の撤去交渉まで、なにかと働き回っているらしい。

「マキコ、働きすぎだよ。」

「大丈夫。部下が若いから、たくさん動いてくれてるから」

マキコは、少しぽっちゃりしていた体型から、少し痩せたかもしれない。でも、俺の好きな大きなおしりだけは、そのままだった。

5月も月末になり、すぐやる課の伝票がたまってきたので、私が処理をはじめた。しかし、1万円ほど計算が合わない。やはり、高校新卒のやつに任せていたんじゃ、こんなミスはでるだろうな。どんな仕事をしているのかも見たくて、すぐやる課の事務所をたずねることにした。

1階の受け付けは、昼飯時だからか、誰もいなかった。だから、資料室の奥にある、去年まで倉庫だったところを改装した事務所にいってみた。

「課長在室」

札がかけてあるから、いるんだろう。なんか人の気配もするし。そうだ、たまには二人で食事でもするか。そう考えながら、ノックもせずにドアをあけた。


目を疑った。そこには、全裸のマキコが鉄パイプで作った骨組みに固定されていた。部屋の壁側に3つ机が並べてあり、中央に骨組みがある。マキコは目隠しをされ、口を大きくあけたまま器具で固定され、舌はだらしなくたれさがっている。両足を開かれ固定され、腰からまげられ・・・。いわば、立ちバックのようにたたされ、両手は鉄パイプにつながれている。性器と肛門には、直径5センチ以上ありそうなバイブが根元まで突き刺さっており、うなりをあげるモーター音だけが室内に響いている。時折ビクッと痙攣するが、腹でまかれたチェーンが天井からぶらさがり、ガチャッと音がするだけだ。顔はこちらを向いているが、固定されているだけで意識はないみたいだ。

腰が抜けた。その場に座り込み、マキコの胸が目の前に見えるとこまでいくと、体中に書かれた落書きが目についた。

胸には、「すぐやる課 課長」。
「すぐやれます」「すぐやります」「すぐいきます」と、キャッチコピーもかいてある。

なんてこった・・・。マキコは、肉便器に加工されている。その姿はもはや人間ではなく、モノに近い感じだった。

その時、廊下を歩いてくる数人の足音がした。たぶん、マキコの部下が昼飯から帰ってきたのだろう。とっさに、逃げようと思ったが、ここは廊下のつきあたりでドアは1枚。窓はふさがれている。おまけにまだ足腰がふらついて、走れそうにない。なさけなく、ハイハイをしながら掃除道具入れに隠れた。下の通気孔から、マキコが見える。

「ふー、食ったなぁ」

「カレーだけはうまいよな、ここ。」

「他のメニュー最悪だよな。」

思った通り、マキコの部下が帰ってきた。3人の足が見える。

「課長、ただいま帰りました。誰か来ましたか?」

「カギ、うっかりあけたままだったよ(笑)でも、課長なら一人でも対応できると思って、そのままにしちゃいました!」

「あれ?課長寝てるのかな?」

バシィッ バシィッ

2回ほど、肉を打つ音がした。

「あれれ?まだたりないのかな?」

「尻肉叩きなら、これがいいんじゃない?」

ビシィッッ

「あぉぉぉぉっ!あがっ!」

「ほら、おきた。やっぱ布団叩きは効果あるなぁ」

「おまえひどいなぁ(笑)みてみろよ、豚のケツが真っ赤じゃないか」

「いいんじゃない?昼休み終わってまで寝てるようなサボり豚なんだし。ほら、ヨダレたらしてよろこんでるよ。」

なんてことを・・・。あんなものでたたけば、みみずばれになりかねない。容赦ない仕打ちに、背筋が凍った。

「ほら、開口具はずしてやるよ。そのかわり、豚らしくしてやるか」

頭の固定と開口具をはずされ、かわりに鼻にフックみたいなものをつけられ、目隠しをとられた。額には、豚課長と書かれていた。

「毎回思うけど、そっちのほうがお似合いだよ。豚ちゃん」

マキコは、口に違和感があるのか、しきりに口を開けたり閉じたりして、もごもごしている。

「のど乾いたろ?ほら」

一人の男が、目の前にチンコを垂らす。まだ勃起していないが、間違いなく私よりデカイ。だらんと垂れたそれは、異様に亀頭がひろがっている。
しかし、無理やり口には入れずに、ただダランとぶらさげているだけだ。

ショックだった。

妻は、自分から頭を動かし、首をのばして口をあけ、舌をのばして亀頭を舐めた。チロチロと動かし、まるで舐めとるようにチンコを口に自分から入れようとした。

男は、急に腰を左右に振った。ぶら下がっていたそれが、勢いよくマキコの頬にあたり、ペチペチと音がする。

「何勝手に舐めてるの?何をするにも、許可が要ります!って教えてくれたの、誰だっけ?」

妻は、はっきりとこう言った。

「牝豚課長マキコの口マンコに、みなさんのオシッコを飲ませてください」

信じられない・・・。

「ほら、口開けろよ。すぐやる課の課長なんだろ?すぐやれよな。」

マキコが、少し上を向いて口を開く。

ジョボジョボジョボ・・・。

しかし、意地悪く口だけではなく、鼻や額、頭にもそそがれていく。そのたびに、マキコの頭は小便を追いかけて左右に動く。

「おいおい、便器が動くなよ。おかげで床が濡れたじゃないか」

「申し訳ございません」

「ほら、まだ尿道に残ってるよ」

ぱくっ・・・。マキコは、まだ小便がしたたるチンコを、口にふくんだ。みずから頭を前後に振り、唇でしごきあげる。
あの唇で、何回もキスをしたのに・・・。
たぶん、私にしたように、舌をからませて亀頭を舐めあげているのだろう。

「おいおい、それで限界なわけ?もっと早く動かす練習してこいっていったじゃないか!迅速な性処理がモットーなんだろ?」

「てか、あの旦那のじゃ、無理なんじゃね?こないだトイレでチラ見したとき、ヤクルトの容器くらいしかなかったぜ?」

「マジかよそれwww」

くっ・・・。

「おい、それほんとなの?」

舐めさせていた男が、マキコの髪の毛をつかんで引き離した。舌が口から出ている。

「答えろ、よっ!」

バシィッ!

「ぶひぃぃぃっ!」

布団叩きで尻を叩かれている。

「そ、そっ、そうですっ!小さくて、練習に!うびぃぃっ!練習にな、なりません!ひぃぃっ!」

連続で叩かれながら、そう答えた。
男たちは、ゲラゲラ笑っている。

「じゃあ、こんなチンポで遊んでもらってうれしいだろ?」

「はいぃぃぃっ!うれしいですっ!」

カポッ・・・。

男がギンギンに勃起したペニスを口にいれた。髪の毛をつかみ、無理やり根元まで口にたたき込む。目を白黒させてのどまで突かれている。

「おごぉぉぉっ!」

「ほぉら、もっと早く動かすぞ!」

腰を振り、頭を上下させ、口にピストンを加速させる。一番奥まで、根元までくわえさせ、

「ほらよっ!」

「むごぉぉっ!」

長い射精が始まった。あれだと、のどちんこまであたってるはずだ・・・。直にのどの壁にかけている・・・。

ズルッ・・・。

1分だったか、それくらいしてから抜かれたチンポは、妻の唾液でテラテラと光っている。

ガクッとたれる妻の頭を、また髪の毛をつかんでひきあげる。

「ほら、終了報告は?」

「は、はい、、、お、おいしかったです。ごちそうさまでした」

バシィッ!
ひぎぃぃぃっ!

布団叩きが飛ぶ。

「ち、ちんぽ汁をお恵み頂き、ありがとうございました!」

「そうだよなぁ。今朝からかわったもんなぁ。間違えたら体にたたき込むんですよねぇ、課長。」

まさしく、鬼畜の所業だ・・・。

「さて、と。昼からの業務は何ですかね、課長。」

「えーと、昨日は老人の家の前のどぶさらいでしたよね。流れがつまったとかで、結局下着でどぶさらいしましたよね」

「くっせぇ豚になっちまったよなぁ。ま、市民からは感謝されてたからいいんでね?」

「てかよ、また旦那に電話させね?」

「おー、あのカレーか、あはははは!www」

何のことかわからなかった・・・。
 
レスを見る(5)
2010/06/03 14:06:31(3qxHySMg)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.