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略奪!?と慰め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:略奪!?と慰め
投稿者: みどう ◆Pxt467UuI
Case.1 カテ教先のママ・マイ
カテ教のバイトをしてて、初めて受け持った生徒のお宅での出来事。
1日90分、週2日という契約でまさかのJC1年のユリ。しかも旦那は単身赴任中の家庭。男なのに女の子受け持って大丈夫なんだなー、とか、女しかいない家庭に踏み込んでいいの!?、と最初は疑問に思いながらも教えていた。

事が起こったのはユリが2年生の時、とある事情で会社契約から個人契約になって2ヶ月くらい経った時期。
ユリが修学旅行でいないから休み、という日程を一週間間違えて手帳に記載していたらしく、授業日じゃないのに伺ってしまった。
突然の訪問にマイさんもびっくりしていたけど、せっかく来てくれたからご飯でも一緒に食べよう、となり家に入れてくれた。
毎日終了後に内容報告や世間話をしてはいたけど、じっくり話をしたのは契約時のヒアリング以来だった。

「日にち間違ってたみたいですみません。。。」
「いいのよ、誰もいなくなっちゃったからちょうどいいかも。」
「いやいや、すみません」
の下りでユリのこととか俺の学生生活、マイさんの学生時代の話や俺が最初に抱えていた疑問など語り合っていた。。。

「先生には本当お世話になってるばかりじゃない。ユリの成績がこんなに上がるとか思ってもみなかったのよ」
「中学生でしかも都会の公立ならちょっとコツ掴めばどんどん上がりますよ」

「まあ田舎の方は公立の方が頭いいからねー。私の田舎もそうだった。けどお礼何かしなくちゃね。」
「バイト料もらってますから。。。それにこうやってご飯だってご馳走になってるし」

思えばここで期待して良かったんだと思う。その時はてっきりボーナスでもくれるのかな!?とか考えてた(笑)

「先生って年上がタイプなんでしょ!?どれくらいまでならいけるの?」
「30代ならイケますね。倍の年齢超えると厳しいです(笑)」
「そうなんだ。じゃあ私は範囲内ね(笑)」
「マイさん綺麗じゃないですかー、全然イケますよー」
「人妻でもー?」
「反って興奮しますよね。。。って何言わせるんですか(笑)」

お互い意識し始めた時だった。一瞬間が空いて。。。
「ご飯片付けるね」
「手伝いますよ」
「悪いよー、ゆっくりしてて」
「じゃあ運ぶぐらいは。。。」

この時、仕掛けてみるか?という考えが頭によぎった。食器を下げた時に思い切って後ろから抱き着いた。
「えっ、先生!!何、えっ!?」
「抱き着いてみました。ってか求められてる感じがしたんで。。。嫌でした?」
「嫌っていうか、びっくりだよー。。。」
「じゃあ嫌ではないんですね!?」
「。。。うん」

頷くと同時に手はマイさんの胸を触り始めていた。胸全体を優しく揉みながら、服越しにも指で乳首を探りあて刺激する。

んん。。。

皿洗いで気の紛らわせをしているが甘い声がどんどん漏れていく。

「もう少しだけ待ってて!まずは片付けよう!」

ちょっと惜しい気もしたが、ニコッと微笑んで軽くキスをして食器拭きを手伝った。
完全にお互いを意識しあっていて、肘でつつきあいながらつかの間の片付けを楽しんだ。

そしてリビングのソファに寄り添うようにして腰を下ろし、唇を求め合い、抱きしめ合った。

ハァ、ハァ。。。なんか若返った感じがする!

「若い男に抱かれれば若返るんじゃないですか(笑)けど旦那さんに悪い気半分(^-^;」

旦那のことは今は無し!!

再びキスをして、徐々に俺の舌が耳や首筋を這う。

ああんっ、あっ、アッ。。。
断続的な喘ぎ声と共に自分の手はマイさんの乳首とアソコに入り込む。パンツの中はビチョビチョになって指の甲が少し冷たかった。

アン、もうソコ!?
「だってこんなになってるし」
だって久々だし。。。アン、アン、アッ、あたしもう、も~~!!!

クチュクチュ音が鳴っているのがかなり興奮を高め、耳・乳首・クリの3点攻めに呆気なくマイさんはいってしまった。
けど攻めを止める訳でもなく、今度は中を掻き回した。マイさんはイヤイヤしながら脚を必死に閉じようとしたが既に指は中に入っているため無駄な抵抗だった。

先生、もう、もういっちゃったから、、あっダメ、またきちゃう、またきちゃうーー

無言の連続攻めでマイさんのパンツはかなり大変なことになっていた。パンツを脱がし「綺麗にしますね」とクンニしたら喘ぎながらも俺のペニスを取り出し舐め始めた。

「マイさん気持ちいい!?俺はヤバイくらいいいです」
すんごい気持ちいい!困っちゃうかも。。。
「なんで困るの?」
クセになる。これからは寂しくなったら先生と出来るんでしょ!?

やっぱり身体は寂しいみたいだった。旦那は単身赴任。たまに帰って来ても十分に相手にされないで終わり、ユリも中学生でしたい時に出来るような状況じゃないかもしれないし。。。

「じゃあ自分頑張りますから気持ちよくなってください」

ピチャピチャ、ズズーっと愛液をすする音、チュポチュボとフェラの音、自分のため息とマイさんの喘ぎ声が一通り響いたあとだった。

あん。。。あん、先生、、、入れて。。。「何をですか?」あぁん、分かってるじゃなぁい、先生のコレ!「コレって?」いじわるぅ~「言うか自分で入れちゃうか、好きな方でいいですよ(笑)」えぇー、じゃあ。。。

マイさんは俺のペニスを掴み、ズブズブと入れて動き出した。

あぁー、先生の圧迫感がすごい。。。あぁー、あっ、あんあん「ってマイさん!ゴムはいいの?」大丈夫よ、ん、ん、それにここには無いし、あん、んんっ、けど中はダメだよ「当たり前ですよ。。。ん、マイさんの締まる」だって力入れてるし、気持ちいいんだもん!「じゃあもっと良くします。。。ね!」

言葉と同時にマイさんの尻を掴みおもいっきり突き上げた。

ん゛ーー、急にダメぇん、ずるいよーー「だってこうやるの好きなんですもん」エッチなんだからぁ「エッチですよ(笑)」

ズンズンズンズン突き上げる。

「やばっ、そろそろいきます」えっ、中はダメだけどぉ、あっ、あっ、ダメだけど、抜きたくないん、けど。。。「じゃあ俺に任せて!」えっ!?

返事を聞く間も与えず突き上げまくっておもいっきり中に出した。これ以上中に入らないって位突き上げたままの放出。マイさんと同時に果てることが出来た。
もうー、中に出してー、出来たらどうするの?「ごめんなさい」謝らなくていいよ。中に出して、 って言うつもりだったし、きっと大丈夫よ!

二人でお風呂に入り一応掻き出したけど、その後泊まり込んで3発出したから余り意味がなかった。


近所の状況もあり、明け方始発で倦怠感とともに帰り、その後は旦那が戻るまでたまに俺の家で関係を続けた。


その後は一切連絡を取らなくなり、カテ教はユリの高校合格を持って契約終了となった。

そして5年。。。結果として母娘丼が達成するがそれは別のCaseで。
レスを見る(6)
2010/05/01 23:59:15(IH0Cex.N)
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