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4月18日(日曜日)②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:4月18日(日曜日)②
投稿者: 桜唇☆
性的な問題は、両親から全てスルーされそれを連想させる総てのものは排除・自然淘汰された…例えば、当時の人気カリスマモデルのセクシーなポスターを部屋の壁に貼る…翌日学校から帰ると綺麗に剥がされ捨てら れていた・・・母親に猛抗議「人権問題だ!!」(笑)母親からは一言「卑猥でしょ・・・貴女は女性でしょ・・・」こんな家庭だった。中学2年の夏・・・両親は共働き姉は毎日部活、家には私独り・・・毎日の日課は、両親の部屋でコッソリと父親の持ち帰ったちょっとエッチな週刊誌を読み漁る事だった。次第に知識だけは構築された。ある日、大人の女性の下着が着たくて着たくて仕方ない衝動に駆られた。中学1年の3学期にスポブラを卒業、以来母親から与えられる下着を着けていた、ストレッチブラとおへそまで隠れるパンツ・・・共に白&ベージュ、中学2年の夏まではなんの抵抗もなくそれを着ていた。意を決してショップに買いに行っ た。鏡を見て自分に言い聞かせて(大丈夫よ・・・高2ぐらいには見られるから)タンガのTバックと総レースのハンガータイプを買った・・・悲しいけどブラを買うお金は無かった。誰も居ない真夏の家の中で、初めてTバックを履いた時の感覚・高揚感は今でもはっきりと覚えている。プルンプルンの尻肉に自然に食い込んで来るあの感覚・・・まるで骨盤全体を収縮させるようなフィット感・・・衝撃的だった。脱衣所の大きな鏡にお尻を映す・・・ドキドキしながら前を向く、そこには処理されていない陰毛が、脇から無数に飛び出した小さな三角地帯があった。私はその日初めて、意識して自慰に耽った。小学生高学年の頃からなんとなく布団の中で触ったり・・・その程度は経験していたが快楽には程遠いものだった。でもその日は違った。敏感な部分に違和感を感じてトイレで直接触って見た・・・ヌルヌルになっていた。それがオシッコではない事は瞬時に悟った。これが週刊誌で
読んだ「濡れる」「ビショビショ」なんだと舞い上がってしまった。(大人なんだ・・・もう大人の女なんだ・・・)嬉しかった。父の部屋に行き煙草を一本もってキッチンの換気扇の下で火をつけてみた・・・父がいつも煙草を吸う定位置だ・・・何故この時煙草だったのか、それは未だに不明だ。本能なのかその場で立ったまま、両手を重ねるようにして敏感な部分をTバックの上から擦った。違和感と、暫くすると軽い鈍痛を感じた…(本当に大人はこれが気持ちよいのか?)不思議だった。
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2010/04/22 17:56:17(x.blhfqf)
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