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欲望のままに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:欲望のままに
投稿者: 拓哉 ◆pbxjSIwens
日曜の午後の昼下がり。



「トイレ貸してくださーい」

「どうぞー、開いてますよー」


一人の男が、入ってくる。1戸建ての普通の家の、普通のリビングに。

「お!今日は娘さんの方だ。ラッキー!」

なんのためらいもなく、リビングで下半身裸になると、これまたなんのためらいもなく、そこにいる娘のアソコに、そのいきり立った性器をねじ込む。

ずにゅっ ぐちっ ずずっ

しかし、娘さんの表情は変わらない。

ずぶっ にゅぶっ ずにゅ

男が息も荒くはげんでいる最中なのに、その脇では両親と、すこし年上か?娘さんの兄らしき人が、リビングでくつろいでテレビを見ている。

「うっっ、あっあぁっいきそうっ」

どぶっ びゅっ

「ふぅ、すっきりしたー。お代、置いていきますねー。」

男は、娘さんのなかに出すだけ出すと、ほんとにすっきりした顔で100円玉を置いてズボンをはいて出ていった。

リビングにある洋式便器に、座った状態で縛り付けられ、両足を開かれて天井から吊された娘さんの性器から、白い液体が流れだす。それはまぎれもなく精液で、先の男が出していったものだ。それにしては、一人分にしては量が多い。

「おい健司。そろそろ10人目だろ?掃除してやらなきゃ。」

「さっきCMのときにしたよ。」

「しかしまぁ、そろそろ店じまいだ。一日の終わりの掃除もかねて俺がするか。」

父親らしき人が重たそうに腰をあげる。
手にゴム製の手袋みたいなのをして、娘さんに近づく。
無言で手にローションをつけて、娘さんの性器に指を入れていく。

1本・・・。2本・・・。手をすぼめて、ゆっくり沈めていく。
3本・・・。4本・・・。顔が歪んでいく。
5本。手首近くまで入った。
娘さんが苦しそうにうめく。
父親は、まったく無造作に手をかき回し、機械を扱うように指をくねらせる。

ぐっぽっ・・・。

抜かれた手に、白濁液がまとわりついていた。
洗面器につけて、またローションをまぶす。そして、今度は一気に膣に入れていく。

「あがっ・・・。がっ、ああっあっ」

「おー、痛かったか。すまんすまん。」

ずぼっ

「これでいいだろ。きれいになったよ。しかし、だいぶゆるくなったな。母さんくらいか?」

「あらそんなに?じゃぁ、しばらくおやすみしなきゃね。」

母親らしき人が、せんべいをつまみながらこちらに顔をむける。

「健司、あと頼むわ。俺、看板とってくる」

「いまいいとこなのに。」

ぼやきながら、健司と呼ばれた兄らしき人が、両足の縄をほどく。がっくりとうなだれる娘さんの両手の縄も解いて、いきなり顔にビンタをいれる。

「ほら、さっさと風呂行ってこい。今日は顔から体から精液でベタベタじゃん。しっかり洗えよ。あしたは学校なんだから。はやくしないと匂いとれなくなるぞ。」

全裸の娘さんは、のそのそとお尻がはまった便器からおきあがり、浴室に向かう。

リビングを出ると、父親にはちあわせた。
「今日もご苦労さん。明日は学校だな。はやく帰ってこいよ」

父親が持っていた看板には、
「町内専用公衆トイレ」
と書いてあった。

夕食の準備をはじめた母親の後ろで、父親が帳簿を書いていた。

「母さん、今日は36人だったよ。また負けたな。」

「だってあなた、若いほうがいいからなんじゃないです?でも、私の時もリピーターが多くなってません?」

「そりゃ母さんくらいのプロにかかっちゃあ、中学生くらいはトリコになっちまうだろ。しかも、アナルは母さんだけだしな。」

浴室から帰ってきた娘さんが、パジャマをきてリビングにあらわれた。

「お母さん!またお兄ちゃんが私と一緒に洗濯物いれてるよ!」

「はいはい、いーじゃないの!水だって節約になるんだし」

「そういう問題じゃないの!」

さっきとは、まったく違う表情だ。高校生らしい、はきはきとした思春期特有の金切り声をあげている。

「おい健司。さっさと便器なおしちまえよ。飯の準備だ」

「へいへい」

しぶしぶと立ち上がった健司が、便器を抱えてリビングから出ていくと、インターホンが鳴った。

「とーさーん。会長さんきたよ」

「いまいくよー」

玄関には白髪の老人が立っていた。

「会長、来てくださらなくても今夜いきましたのに。」

「いやいや、集金業務も暇なジジィの役目じゃからな。それに、町内会のみなの健康もみたいしの。」

娘さんが出てきた。

「おー、恵美ちゃん、元気かね。うん、よろしい。」

「あ、会長、これ、今日の募金です。」

3600円を渡す。

「ほう、36人かね。今日のところは恵美ちゃんがトップじゃな。では、体に気を付けてな、また来週。」
集金袋を渡すと、会長は帰っていった。

「ごはんできたよー」

リビングから母親が呼ぶ声がする。
いいにおいが漂ってくる。3人とも、我先にリビングにむかった。


そこには、どこの家庭にもある普通の夕食の光景が広がっていた。
 
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2010/02/19 22:00:00(9cRvFjz3)
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