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ペンション15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ペンション15
投稿者: マルボロ
大変遅くなりました。
続編です。



口のまわりを生唾などで酷く汚している妻は残った精子を最後まで搾り取るかのように扱き続けていた。
「チュプッ!」という音が聞こえた…S治さんの肉棒を開放した妻。
射精したばかりのS治さんの肉棒は今だ萎える事なく、羨ましい限りにそびえ立っていた。
妻が両サイドのロングの髪を耳に掛けながら顔を地面に向けると口から溢れんばかりの精子を吐き出した。
地面に口一杯の他人の精子を吐き出す妻…ドロ~と粘り気を多く含んだS治さんの精子が妻の口から垂れ落ちていた。
妻「すごい‥量…」
妻の唇がいやらしくも光輝いていた。
S治「…A希ちゃんだからだよ!」
妻「…ん?どういう意味?」
S治「俺のA希ちゃんを思う感情、愛情だと受け止めてくれれば‥かな!」
S治さんのクサイ台詞にイラッとした私。
妻「…じゃ‥して!………私をめちゃくちゃにして!」
そんなクサイ台詞を妻はどう思ったのかは定かでは無いが…妻はいつの間にかS治さんの肉棒を掴んでいた。
そして妻は肉棒を扱きながらS治さんを見つめ、真顔で信じられない言葉を…思わず「えっ!」と聞き間違いだと思いたくなる言葉を言ったのである。
S治「…あぁ勿論…A希ちゃんをめちゃくちゃにしてやる!」
S治さんはそう言うと妻の腕を取りその場に立たせた。
妻は履いていたジーンズとパンティーを素早く脱ぎ始め、妻の足元に悲しくも落ちた。
S治「…ここに手を着いて尻を突き出して!」
妻はS治さんの言う通りに行動する…妻は岩に手を置くと少し股を広げ、お尻をS治さんへ向けた。
S治さんが突き出された妻のお尻を撫でる様に触り、やがて尻肉を揉み始めた。
妻の真っ白で柔らかなお尻を鷲掴みするS治さん‥妻はまだかまだかと不満げな表情を見せる。
妻「…アンッ!」
妻はお尻をピクッとして声を出した。
よく見るとS治さんの手が妻の密壷に触れていた。
S治「A希ちゃん…凄く濡れてる…」
S治さんがそう言うと妻の密壷に指を入れた。
妻「…アゥッ…ンッンッンンッ……」
妻は我慢出来ないのか?S治さんの指を肉棒代わりとばかりにお尻を前後に振った。
S治「…いやらしぃ‥奥さんだ……」
『…グチュグチュグチュ…』
妻「…アンッアンッアンッ…イヤ~ンッ……」
S治さんが指を激しく動かし…妻の密壷からはとても卑猥な音が聞こえ…そして妻は声を大きく上げてよがり始めた。
『…グチュグチュグチュ…ピチャピチャピチャ……』
妻「…アァ~ン…ダメ~…アァァァ……」
妻の密壷から溢れんばかりの淫汁が飛び出す。
S治さんの手に容赦なくふりかかり、そして飛び散る様は……私は釘付けにされた。

S治「…うわぁ‥びしょ濡れだ…」
S治さんが指の動きを止め、引き抜くとその手はびしょ濡れで光り輝き、おまけに妻の淫汁がポタポタと落ちていた。
妻の密壷から内股にかけても妻の淫汁が滴り落ちていた。
妻「は、早くぅ‥頂戴…」
今は妻ではない妻が‥ひとりの淫乱女がお尻を振りながらS治さんに懇願する。
S治「…いやらしいなぁ…」
S治さんがニヤッとして言うと妻の背後に位置取った。
いきり立つ肉棒を掴むと妻の密壷にあてがうS治さんの姿。
今、再び妻が‥愛妻が犯され様としていた。
二日前の出来事はアルコールも入り、勢いで過ちを犯したのかも知れないが…今、私の目の前で繰り広げられている事、今回は明らかに素面(しらふ)な2人の行為だ…ましてや大の大人、それぞれの家庭を持つ男(S治さん)と女(妻)がいけない事だと分かっているにも関わらず…今、ひとつになろうとしていた。
妻「…ンッ‥アァァァ……」
S治さんの肉棒がゆっくりとスローモーションの様に妻の密壷に入っていくと妻はメスの声を上げた。
S治「…あぁぁ……」
S治さんの肉棒の姿が見えなくなり‥妻の密壷の奥一杯まで挿入されるとS治さんは静止した。
妻の感触を…2日ぶりの妻の密壷の感触を味わっているのだ。
肉棒に絡み付く妻の密壷…肉棒を締め付ける妻の密壷をS治さんは誰にも邪魔されない状況で存分に味わっていた。

しかし、意外な所から邪魔が入った。
既にメスに変貌している妻が自らがお尻を前後に振り始めたのである。
ご無沙汰だった私とのセックス…それが2日前に私以外の男とのセックスに魅了され、虜になった妻…妻の我慢出来ずに自ら快楽を貪る姿に私は呆然となった……が、今の私には興奮の方がはるかに勝っていた。

妻「…アゥッ…アンッ!‥アンッ!‥アンッ!…アァンッ!……」
S治さんが妻の腰を両手で掴み腰を振り始める。
妻に一回…また一回とゆっくりとそして奥深くに肉棒を打ち付け、そしてその度に妻の乳房が揺れ、妻は喜びの声を上げた。

『パチッ‥パチッ‥パチッ…パンッパンッパンッ…』
妻のお尻にぶつかる音が次第に大きく、そして早くなっていく。
妻「アァッ‥アァッ‥イィィ…アァ~ッ‥もっとぉ……」「…アッアッアッアッ‥スゴイ‥アッアッアッ‥イイ~ィ…」
妻の淫らな声、言葉がS治さんを刺激したのか、更に腰を激しく振り、突きまくるS治さん。
妻のタップンタップンと揺れ動く乳房‥ユサユサと乱れる髪‥そして慶びに満ち溢れた表情‥妻の全てが綺麗に見えた。
大自然の中で開放感あふれる2人のセックスに私は肉棒を扱き続けた…そして情けなくしばらくしないうちに小さく「うっ‥」と声をあげ果てて終った…S治さんにも負けない量の私の精子が哀しくも草木に飛び散っていた。
………(続く)



 
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2009/08/07 10:12:09(kQRIA1kK)
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