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ある男の妄想6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ある男の妄想6
投稿者: ある男
真美を抱き締めたまま俺はまた聞いてみる。
「真美ちゃん、気持ち良かった?」
「はぁ…はぁ…ぅん…真美…こんなすごいの…初めて…」
「それは良かった。じゃあ今度は俺を気持ち良くしてよ」
「気持ち…良く……」
「俺の、もうこんなになっちゃってるんだよ」
そう言いながら真美の背中に痛いぐらいに勃起したペニスを押し付けた。
「ね?分かるでしょ?もう我慢出来ないんだよ」
「ぅ…ぅん…」
「俺が真美ちゃんを気持ち良くしてあげたんだから真美ちゃんも
俺を気持ち良くしてくれないと不公平だろ」
「ぅん…」
「だから、ね?」
「…ぅん…分かった…」
その返事を聞き、俺は真美を離す。
すると彼女はズボンの上から俺のペニスを撫で始めた。
微かに伝わる柔らかな指の感触がたまらない。
玉から竿先にかけて形を確かめるように何度も指を這わせた後
真美はズボンのチャックを開けペニスを解放した。
そして自分でも信じられないぐらいに
固く大きく怒張しているそれを手でしごく。
小さな手で陰茎を握り、時に指で筋や亀頭を撫でるように刺激する。
その愛撫による快感は強く、俺は気を抜いたらすぐにでもイキそうだったが
それを知ってか知らずか彼女は竿先に唾を垂らし始めた。
そして我慢汁と唾液に塗れてヌラヌラと光る俺のペニスを一気に咥え込む。
「…うっ!…」
思わず声が出てしまった。そのまま真美は頭を前後にストロークする。
生温かい口内の感触と絡みつく舌がさらなる快感を呼ぶ。
押し寄せる快感を堪える俺を見つめる真美。
学部の男子のアイドルが上目遣いで俺のペニスを咥えている。
その構図は興奮をこの上なく高めて行くし
単純にテクニックだけ見ても真美のフェラはかなりのものだ。
ジュボジュボと音を立てて竿全体をしゃぶったかと思えば
舌先でチロチロと鈴口を舐め、筋にも丹念に舌を這わせる。
もっとこの感覚を味わいたい。そう思った俺は真美に一度口を離させ
ズボンと下着を脱いで裸になる。
それから再び真美の顔にペニスを近づけると
彼女は今度は玉に口を付け、吸い付くように奉仕を始めた。
竿を舐められるのとはまた違うむず痒い快感が俺を襲う。
その焦らされるような感覚がまた興奮を高めて行く。もう限界だ。
俺は真美に玉への奉仕を止めさせ、再び竿を咥えるように促すと
彼女も俺が限界だという事に気付いているのだろう
ペニスを奥まで咥え込んだかと思うと、音を立てて吸い始めた。
強烈なバキュームフェラだ。
このまま精巣から精液を吸い出されそうな錯覚を覚える。
快感が臨界点に達して行くのが自分でも分かった。
「ああっ!真美ちゃん!もう出すよ!出すよっ!」
「んっ…んっ…」
「イクよ!イクっ!イクっ!」
「んっ…んっ…んんっ!」
ペニスが脈打ったかと思うと
次の瞬間、堤防が決壊したかのような勢いで射精が始まった。
ペニスの脈動は何度も続き、俺は真美の頭を抑え口の中に
大量の精液を注ぎこんで行く。
長い射精がようやく終わる頃には真美の口は
精液が今にも溢れそうなほどの状態になっていた。
脈動の止まったペニスを引き抜き、俺はこう言う。
「真美ちゃん、それ飲んでよ」
さすがに嫌がるだろうと思った。
だが真美は小さく頷くと喉を鳴らして大量の精液を飲み干した。
「…ん…、すごい…いっぱい出たね」
「真美ちゃんのフェラがメチャメチャ気持ち良かったから…。
あんなのどこで覚えたの?」
「う~ん、それは…内緒」
テクニックを褒められたからか真美の表情が何となく嬉しそうに見える。
この娘はこう見えてひょっとしたらかなりの好き者なのかもしれない。
だとしたらもっと…。
俺のペニスは既に元の固さを取り戻していた。


まだまだ続きます。
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2009/08/04 02:42:33(e4VdKykd)
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