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ペンション14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ペンション14
投稿者: マルボロ
妻が握ったS治さんのいきり立つ肉棒は男の私から見ても凛々しく思う程だった。
妻はその肉棒を妖しく見つめるとゆっくりと扱き始める。
S治さんは「あぁっ‥」と声を漏らした。
妻は手慣れた手つきで肉棒を扱き続けていた。
すると何の前触れもなく妻が一旦肉棒から手を離すと突然その場に立ち上がり、S治さんの服の裾を掴み取ると捲り上げた。
突然の妻の行動にS治さんは妻のなすがままで‥S治さんの鎖骨部分まで服と肌着はめくられてしまっていた。
そしてあろう事か、妻はS治さんの胸元に顔を近付かせると舌を出しS治さんの胸元を舐め始めたのである。
妻は左手でS治さんの服と肌着が落ちない様に押さえ、そして右手は‥S治さんのいきり立つ肉棒を掴むと扱き始めた。
妻の舌がS治さんの乳首をチロチロと舐め…そして口に含みチュパチュパと責める妻。
肉棒を扱くピッチも徐々に速くなる。
S治「…あぁ‥A希ちゃ‥ん…」
S治さんがうごめくと、妻は笑みを零し、親指で鈴口を刺激しながら扱き始めた。
するとS治さんのいきり立つ肉棒から…妻の肉棒を扱く右手から我慢汁が出てきた様子で「ニチャニチャ‥ピチャピチャ‥」と音が聞こえてきた。
S治「ぁあぁっ……」
妻の乳首責めと肉棒扱きの2点責めが次第に速まっていくとS治さんは堪らず天を仰いだ。
妻「ウフッ…」
一瞬、妻は悪戯に微笑んだ…それは私にはまるで小悪魔の様に見えた。
その小悪魔(妻)の唇はS治さんの乳首から…口へと移動すると吸い付く様にして唇を奪い取った。
妻がキスをしながらS治さんのいきり立つ肉棒を扱く光景に私はドキッとした。
私が見た光景はまるで妻が痴女になり、そしてS治さんがM男で…痴女がM男を虐める‥いや、犯している風景に見えたのだ。
妻が私にした事も見た事も無い…妻の隠された本性に私は嫉妬など忘れ、ただただ興奮し『今の妻は私の嫁ではなく、ましてや子供の母親でもない‥1人の魔性(おんな)』を見たのだった。

S治「…舐、舐め‥て…」
S治さんが嘆願するかの様に弱々しい声で言う。
すると妻は小悪魔の笑みを見せ、S治さんの足元へ再びしゃがみ込み、S治さんのいきり立つ肉棒に顔を近付けていった。
妻の口が半開きになり、舌が出てくるとその舌はとてもいやらしく妻自身の唇を舐め、そしていきり立つS治さんの肉棒に触れた。
妻の舌がチロチロといきり立つ肉棒の鈴口を責め‥そしてその舌が亀頭を包み込むように責め‥そして再びチロチロと鈴口を責める…それを妻は繰り返し行った。
S治「‥うぅっ……」
S治さんは堪らず声を漏らした。
すると妻は血管が浮き出る裏筋まで舌を這わして‥そこを丹念にかつ丁寧に舐めまわした。
S治「‥あぁっ…いぃ……」
S治さんの顔がたまらなく幸せそうな表情を見せた。
そんなS治さんの表情を見た妻は更なる責めを‥テクニックを見せた。
握っているいきり立つ肉棒を一杯まで持ち上げると顔を股間に埋め、肉棒を優しく扱きながらペロペロと玉袋を舐め始めたのだ。
舌を大きく出して玉袋全体をペロペロと…これもまた丹念に舐めまわしていた。
真面目に山菜取りをしていたさっきまでとはまるで違う妻の豹変ぶりに私はただただア然となっていた。

そして更には肉棒を早めに扱きながらパクリと半玉袋を交互に口の中へ頬張る責めを見せた。
S「‥す、凄いっ…」
S治さんの感じながらも妻のテクに驚いた顔色が印象的だった。
おそらくS治さんには初めての事なんだと思った。
妻の扱く右手はS治さんの我慢汁が大量に溢れ出ている様でベトベトになり、一部の我慢汁は妻の右手を伝って肘からポタポタと落ちるほどだ。
気付けば最初こそ仁王立ちしていたS治さんの体勢は…立ち上がった状態のまま少し中腰になり股を開いたぎこちない体勢になっていた。

S治さんの玉袋を味わった妻は顔を肉棒の目の前に戻すとS治さんをチラッと見ると‥口を目一杯大きく開けた。
そして次の瞬間、私以外のいきり立つ肉棒を…我慢汁でベトベトになっている肉棒を美味しそうに咥え込んだ。
S「…あぁぁ……」
私の妻が他人の肉棒を美味しそうに口に咥えているこの状況で…私の持病?あの病気的な発作が始まった。
嫉妬と興奮で私の肉棒は嘘の様に固くなっていたのだ。
私は止める事すら出来ず、何も出来ずにただ2人の光景を覗き続けていた………固くなった自身のモノを取り出し、右手に掴み取り‥そして扱いていた。

妻がS治さんの肉棒を扱きながらフェラチオしているとS治さんの我慢汁と妻の生唾がそうさせているのか、早くも「ジュプジュプ…ジュルジュル…」と卑猥な音を辺りに響かせていた。
S治さんは片方の手を妻の頭に優しく添えるとS治さんの後ろにある岩の方へゆっくりと後ずさりした。
S治さんが後ずさりしている中‥妻は肉棒を口から離すことなく、いきり立つ肉棒を口に咥えたままでS治さんに着いて行った。
『どこまで飢えているんだ!…幾ら肉棒好きな妻にしても…』この妻の行動には堪らず私の心がそう叫んでいた。
S治さんはおそらく妻の数々な責めで、立ってはいられなくなったのだろうと私が思っているとS治さんは私の思った通り…ゆっくりと岩に座った。
そして妻は自然とS治さんの股の間に正座する形で体を入れた。
妻がS治さんの股間に顔を埋め始めると直ぐに「チュパチュパ…ジュプジュプ…ジュルジュル…」という音が聞こえた。
S治さんは「あぁぁ…」「うぅぅ…」等と目を閉じて妻のフェラチオを味わっていた。
それは憎らしいほど気持ち良さそうな表情で‥私は代われるものなら代わりたいほどだった。

妻がフェラチオをしている中、S治さんの手が妻の無防備な乳房に延びた。
S治さんはかなり興奮している様子でいきなり無防備な妻の乳房を鷲掴みして荒々しく揉んだ。
柔らかい妻の乳房が面白いように変形していた。
これにはさすがの妻もフェラチオするピッチを乱された様子で…マイペースでフェラチオをしていた妻が時折、口の動きを止めては「ハァッ…」「アハンッ…」とうごめいていた。
S治さんが妻の乳首を摘み、引っ張り、そして捻る。
妻は口の中に肉棒を咥えたまま「ンンッ…ン~ンッ…」と声をくぐもらせながらもフェラチオをし続ける様は…目を見張るものだった。

妻「…ングッングッングッ…ングッングッンッンッンッンッンッ……」
妻はこういう風にされると逆に燃えるタイプである。おそらく妻の逆襲が始まるのではないか?と私が思った矢先、妻の反撃が始まった。
肉棒を口だけで咥え込み、より早く!より深く!フェラチオをする『ディープフェラ』が始まったのだ。
S治「…うあぁぁっ…」
S治さんは叫ぶ様に声を上げ、後ろへのけ反った。
妻の逆襲を受け続けるS治さんの腰は自然と浮き気味になると妻のディープフェラがしやすい形となり、妻は更にS治さんを攻め立てた。
S治「…A、A希ち‥ゃん……凄‥すぎ……」
すると不意に妻が肉棒を一度口から離し『…S治さんの‥美味しぃ…』と微笑み、そして再び肉棒を咥えディープフェラを開始した。
フェラチオされている男にとっては堪らない言葉であり、シチュエーションでもある。
そんな言葉を夫である私ではなく、他人のS治さんに言った事に腹立たしくも思ったが‥それよりも私は…今の私には興奮が更に増してしまい、股間をもっと熱くしていた。

S治さんのギンギンにそそり立つ肉棒の亀頭から根元までを妻の口は何度も何度も高速で往復している…その為、妻のブラウン色に染めた艶やかなロングの髪が妻のフェラチオをする妨げに‥邪魔をする様に乱れていた。
しかし妻は肉棒を口から離す事なく…フェラチオを止める事なく…片方の手でその乱れる髪を耳に掛けたり、後ろにかき上げたりした。
その妻の仕種は私はとても好きな仕種であり…それを私が覗き見ている状態で妻が他人にしている光景は堪らなく興奮し、私の我慢汁もS治さんに負けないほど溢れ出ていた。

妻「…ングッングッンッンッンッ……」
S治「…あぁっ‥あぁ‥A希ちゃん…イクッ!」
突然S治さんは情けない声で言った。
妻「…イイよ‥ングッングッングッ‥イッて!…ングッングッングッ……」
妻は一度肉棒を口から離すと一言だけ言って、再びフェラチオをし、そしてまた口から肉棒を離すと一言言ってフェラチオをし続けた。
S治「…あぁぁ…イク~ッ!‥ウッ!!」
その瞬間、S治さんはおもいっきり腰を突き上げるとそのままの状態で何度もお尻をヒクヒクさせて妻の口内に射精し続けた。
妻は眉間に皺を寄せながらも口の中で精子を受け止め、右手をゆっくりと上下させていた。
よく見ると妻の眉間の皺は更に増え‥S治さんが夥しい量の精子を妻の口内に射精している事が想像できた………(続く)


 
レスを見る(12)
2009/07/15 10:00:25(c5AE9Dyc)
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