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熟壺Ⅸ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:熟壺Ⅸ
投稿者: 加代
そんな秘密な関係が続いてました。
ある日 いつもの様に 食堂に遣って来た3人。
光太君が
「加代さん カレー大盛ね」
俊雄君も
「俺も!」
広志君「……」

「広志君も 大盛よね~?」
「……食欲無いから 普通盛りで いいや」
「アラ 珍しい どうしたの? 普通盛りね」

暫くすると
「広志~止めろよ~」
「良いじゃ無いか 少しくらい」
「始めから大盛 に しろよ~」
「だって 食欲無い気が したんだもの」
と ワイワイガヤガヤ遣ってる。

私は 3人が食べ終わるのを待って 4人で食堂を出ました。
歩きながら 私は
「広志君 何か 食欲無く成る事でも有ったの?」
「ハハハ 何も…ハァ~ッ」
と 広志君が大きく溜め息すると、俊雄君が
「この間 アコチャンと デートしたんだよな~!
「ャ 止めろよ 加代さんの前だぞぉ」
慌てる広志君です
「アコチャンって誰? 広志君の恋人?」
広志君が
「恋人って訳じゃ無いけど…? ア~ッ 無し無し この話し 無~~し」
そんな話しを してると 駅口交差点に着きました。
「加代さん又ね~」
と俊雄君と広志君は駅に ダッシュ!
広志君が振り返り
「光太 加代さんに言うなよ~」
だって!

自転車の後にのり 光太君の お腹に手を回し しがみ着く、その日は 片手で しがみ着きながら 片手を光太君の股間へ、掴む様に揉むと 直ぐにズボンの中で 太く硬くなるのが 分かりました。
「加代さん そん事したら 危ないよ~」
「そ~ね 凄く硬く危なく成ってるもんね!」
「エ~ッ 何~?」
「何でも な~い」
自転車はアパートに着き 部屋に入ると、内鍵を掛けるのも忙しく 光太君に しがみ着き 顔中にキスを 光太君も私を抱き締め 舌を絡めて来ました。
私が光太君のベルトに手を掛け
「早くぅ!」
光太君は 私を抱き締めてた 手を離すと ベルトを緩めパンツとズボンを下げてます、私も 首に絡めてた手を離し ズボンとパンティを 急いで下げました。
それは、映画 危険な情事の 1シーンの様に、私には思えました!

私を押し倒し 光太君は私の脚を肩に担ぎ 乱暴に一気に貫きました! その瞬間 交わった部分から体中に電気が流れた様でした、
「モット突イテ~ モット乱暴ニヨ」
光太君の足がドアに当たり ドアが大きく開きましたが もう どうでも良かった!
「ア~ァ 逝きそ~」…
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2009/07/01 07:57:34(JIo7/CvC)
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