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熟壺Ⅵ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:熟壺Ⅵ
投稿者: 加代
光太君のペニスは少しすると硬く大きく成り オマンコの中は 光太君ねペニスで一杯に成りました!
私は脚を解き 四つん這いに成り
「今度は 後ろから入れて突いてぇ」
光太君は少しまごついたけど 膣口を見つけ ズブズブと突き挿すと 腰を掴み引きつける様に 鞭の様な しなやかな腰使いで 下から抉る様 突いてきましたが、やはり 私が逝く前に「加代さん 又出そう」
「我慢するのよ もう少し」
「駄目だ~我慢出来無いよ~アッ」
と 2度目の膣内射精しました
光太君がペニスを抜くと 2度の射精に私の淫ら汁がまじり ポタポタとシーツに流れ落ちた。
私はタオルでシーツを拭き オマンコを押さえ 風呂場に行き オマンコをシャワーで洗い流し
「光太君 お出で~ 洗って上げるから」
光太君は 恥ずかしそうに チンチンを押さえ 風呂場に入ってきました!
石鹸を付けお互い 洗いっこして「光太君 女ってどうだった?」
「加代さんだったから 凄く気持ち良かったよ 加代さんを初めて見た時から オナニーのネタは加代さんに成ってたから!」
「光太君 嬉しいは、実は私も光太君がタオルを忘れて行った時から光太君が気に成って 光太君のタオルの匂いで 自分を慰めちゃった!」
「エ~ッ 本当に?」
「そう、光太君は私を思って1日何回位 射精してた?」
「……」
「こら 正直に言いなさい」
「毎日3回から5回かな?」
「そう じゃ まだ2回は出来るのかな?」
「多分…もっと出来ると思う!だって 本物の加代さんだもの!」
と 言ってるうちに 光太君のペニスは 硬く おへそに着く位に勃起し 4回目の射精を催促していました。

シャワーで石鹸を流しペニスをジャブって
「光太君 私のオマンコも舐めてくれる?」
「エッ 良いの?」
狭い洗い場に光太君を寝かせ 光太君の顔に跨り 顔にオマンコを浸けると 吸い尽くす様に舐めてくれた。
私も応え ペニスをジャブりながら 光太君に
「お豆が有るでしょう それがクリトリスって言って 凄く感じる処よ 優しく舌先で舐めたり指の腹で摘んだりするのよ」「こおぉ?」
「そう 上手よ」
今度は 私が我慢出来無く成り ペニスを跨ぐと上から結合して腰を振り逝って仕舞いました!
「光太君 凄く凄く逝く 逝く~ぅ」
「加代さん 僕も出る 出るよ~」
と二人揃って逝って仕舞いました!光太君に倒れると 光太君は私を抱きしめて 優しくキスしてくれました。

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2009/06/24 03:16:15(rIj5TN84)
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