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真理…②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:真理…②
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
ID:o2983o
私と真理の付き合いが始まった。
真理とは週に3日くらいでメールをしていた。
そして生理が近くなると私に空いている日を教えてくるのだ。



そして真理と約束の日になる。
平日なので会社に休みの連絡を入れてから裏道を通り真理の住む所へ…。
私は待ち合わせの時間より少し早めに着きシートを倒してゆっくりとしている。


暫くすると助手席の窓を叩いて真理が乗り込む。
そしてコンビニで少し買い物をしてから真理のおすすめのホテルへ…。



私が部屋を選び中に入ると一見普通の部屋だった。
そして真理をシャワーに行かせて部屋の仕掛けを確認する。
それから真理の居る浴室に向かい椅子に座り身体を洗わせた。



真理は私の体を丁寧に洗い泡を流すと私のモノをくわえてきた。
あまり長く舐めさせると私の方がもたないのでほどほどにしてベッドにいく。



私は真理を寝かせるとカバンからアイマスクとローターを取り出す。
そして真理にアイマスクをつけると大の字にさせた。
それから私はベッドの4すみにある鎖を伸ばして真理に装着する。



『これなに?』
私は鎖の遊びを少なくして真理の自由を奪った。
『今日も真理を楽しませてあげるよ!』
『動けないよぉ…。』
『こんなエッチは経験ある?』
『手錠くらいならあるけど…。』


私はローターのスイッチを入れ真理の乳首にあてた。
『あっ…。気持ちいぃ…。』
それから空いた乳首を指先で撫でた。
『あっ…。焦らさないで!』
『ゆっくり楽しもうよ!』
私は指先とローターで真理の身体を触りまくる。



『あっ…。感じちゃう…。』
『感じるの?』
『うん。見えないからどこを触られるか分からなくて…。』



次はローターをクリトリスに当てて乳首を摘みながら舌先で残りの乳首を転がした。
『あっ…。いい…。あっ…。』
真理は快感で身をよじったが鎖で拘束されているので自由がきかない…。
『あっ…。動けない…。』
『真理はそのまま俺にイタズラされ続けるんだよ!』
『えーっ!もう入れて欲しいのに…。』



暫く私に弄られていた真理はだんだんとアソコを濡らしていった。
『真理のここはどうしちゃったのかな?』
『あっ…。どうもしないよぉ…。あっ…。』
『下のお口からこんなにヨダレ垂らして…。』
『あん。だって…。あっ…。』


私は真理の中にローターを入れてクリトリスを舐め始めた。
『あっ…。いいよぉ…。あん…。』
『まずは舌でイカせてあげるからね!』
『入れてよぉ…。あっ…。』


真理はだんだんと私の舌に耐えられなくなる。
『あっ…。イクよ…。』
『少し我慢しなさい!』
真理は手をギュッと握りしめイクのをこらえていた。
『まだ?あっ…。』
『その顔素敵だからもう少し我慢しなよ!』


私は更に真理の乳首を強く摘み、もう片手の指を挿入するとGスポットを強く擦った。
『あっ!ダメだよ!我慢出来ない!』
真理は暴れて身体を動かすが鎖でままならない。
『ねぇ、イッていい?もう無理だもん!』
私は真理を無視して更に激しく責めた。


『ねぇ、イクよっ!もうダメ!イクっ…。イクっ!』
真理は激しい痙攣と共にイッてしまう。
すると真理の力が抜けたせいか鎖の先の拘束帯から手が抜けてしまった。
『あれっ…。』



2人で目を合わせクスッと笑ってしまった。

それから…
『今度はくまさんの番だからね!』
真理は足の鎖をはずすと私にそれをつけた。
『マジかよ!』
『うん。』
そして真理は手枷も私につけると大の字に拘束したのだ。



『今まで随分といじめられたねぇ!』
真理は私のモノを握ると私の顔を見ながら舌先でチロチロと舐め反応を伺う。


『このまま口だけでいい?』
『それは困るけど真理も入れたいでしょ?』
『大丈夫!夕方、彼氏呼べばいいから。』
『そうだね。今日はこのまま立場逆転だね。』


『んぐぅっ…。んぐぅっ…。』
『うっ…。う、うっ…。』
真理は私の反応を見つつフェラを続けた。
そして私がイキそうになるとフェラをやめるのだ。


『んぐぅっ…。』
『うっ…。真理…。もうやめない?』
『ダメ!私はイカされ続けたんだもん、くまさんはイカせないよ!』
『もう入れさせてよ!』
真理は私の言葉など聞きもせずにそのままフェラを続けた。



『んぐぅっ…。んぐぅっ…。』
『うっ…。うっ…。』
暫く真理の好きにさせていたが…
『うっ…。まっ、真理、後が怖いぞ!』
『そうだね!』


真理は私の顔に股がると…
『舐めて!イカせてあげるから!』
私は目の前の真理のアソコを舐めた。
そして真理は私のモノにネットリと舌を絡めてフェラを続けたのだ。


『う、うっ…。』
私がイクと真理はそのまま飲み込み私の手足を自由にした。


『たまにはこんなのも楽しいね!今度は彼氏をしちゃおうかな。』
『俺はゴメンだよ!』
『大丈夫!もうしないよ!』
『それならいいけど…。』


私がベッドに横たわっていると真理は私の身体中に舌を這わす。
そして合間に質問してきた。
『私ってくまさんの好みに合う?』
私は真理からの質問に少し戸惑ってしまった。



真理は芸能人で言うと内山理名に似ていた。
スリムで小柄なのにFカップと少しバランスは悪いが男ならほっとかないだろう。
しかし私には千秋がいたからだ。



『やっぱりあんまり好みじゃない?千秋さんもいるしね!』
『好みで言えば好きかなぁ…。彼女にしたいタイプだし。』
『ありがとう。お世辞でも嬉しいよ。』
真理はそう言うとまた私を舐め続けた。



そして体力の回復した私は起き上がり膝を立てて座ると真理に舐めさせた。
その時に脱ぎ捨てた服からネクタイを取り舐め続けている真理の両手を後ろに縛った。



それから真理の口を離しバックの姿のままの足を鎖に繋いだ。
そして鎖の遊びをなくし限界まで足を開かせた。



『また焦らされるの?』
『いや、帰りが遅くなるから。』
私は真理のお尻を突き出させるとアソコを舐めながらクリトリスを摘んだ。



『あっ…。もう入れて…。』
私は真理の後ろにまわりネクタイを外し腰を掴む。
そして腰をゆっくりと前に出すと真理が手で導き挿入された。



『あっ…。あぁっ…。』
私はそのままゆっくりと腰を動かす。
『あっ…。あっ…。』
それから私のモノを導きダラリと伸びきった腕を掴みクリトリスにあてる。



『俺が入れてる間は触ってろよ!』
真理は素直に命令に従う。
『あっ…。いい…。』
『どこがいいんだ?』
『どっちも…。あっ…。』


真理はだんだんと気持ちよくなり手が疎かになる。
『指を休めるなよ!』
『はい…。あっ…。』
それから私はだんだんと腰を激しくしていく。



『イッてもいい?』
『いいよ。』
私は真理の手を退かしクリトリスを掴む様に擦った。
『ねぇ、イクよ!イクっ、イクぅ…。』



真理はイッたらしくぐったりとするが私は構わず腰を激しくしていく。
『あっ…。イクっ…。』
『俺もイクよ。』
『うん。早くイッてぇ…。』
私は真理から抜くと少ししごいて真理の背中に出した。
『あっ、あったか~い。』
真理はそのままぐったりとしてしまう。


私はティッシュで真理の背中を拭くと真理に寄り添って暫くゆっくりする。
それからコンビニで買った物を2人で食べながらまったりとしていた。



暫くしてから真理は布団に潜り私のモノを舐め始める。
そして大きくなると自分から股がり挿入する。
『今度は好きにさせてね。でもイク前に言ってよ!』


『あっ…。あぁっ…。』
真理は私の上でゆっくりと腰を動かし楽しんでいる。
『あっ…。気持ちいい…。』
『俺は動かなくていいの?』
『いいよ。動くとまたいじめたくなるでしょ!』



『あっ…。あんっ…。』
私は真理の腰を掴み深く入れさせたまま真理の腰を8の字に動かすように導いた。
『あっ…。いいよ…。』



そのまま真理に…
『真理はずっと俺のセフレでいるか?』
『今はいるけどそんな先までは分からない…。』
『じゃあ、ずっといないって言うならこのまま出しちゃうよ!』
『じゃあ、私を彼女にしてくれる?』



私は真理の言葉に一瞬焦った。
この頃は千秋より真理の方が全てにおいて好みだったからだ。
しかし先に千秋のそばに居ると約束したため返事が出来なかった。



『真理にだって彼氏いるだろ!』
真理も暫く答えなかったが…
『だよね!ずっといるから出さないでね!』
そう言うと真理は腰を激しくしていくのだった。



やがて…
『もうヤバいよ!』
真理は直ぐに抜いて口にくわえると玉袋を軽く揉みながら舌を動かす。
そして精子が出始めると舌で亀頭を舐めまわした。



真理はくわえたまま飲み込み続けて綺麗にしたのだ。
『お疲れさま。また来月も会いに来てね。』
『大丈夫だよ。』



それから2人でお風呂に入り身体を洗いっこしてラブホを出る。
そして真理を自宅付近に降ろして帰宅したのだ。
 
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2008/12/21 08:04:59(QwuWA64m)
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