友美ちゃんは話してくれた。
「嘘ついてごめんなさい,犯人逮捕には仕方なかったの。主任も宜しくいってたわ」
主任って,あの美人のことらしい。
あぁでも永ちゃんのポスタ-が・・・。
「ごめんなさい,ポスタ-破いちゃったね。・・・ねっ,こっちにきて」
ベッドでの友美ちゃんはいつもと違って妖艶にみえた。
ス-ツを,ブラウスを,そして・・・丸裸の友美ちゃんは綺麗で,小ぶりのおっぱいも,くびれのある白い腰もみんな可愛いくて,触ると少し震えてた。
友美ちゃんと繋がった時,愛しさが溢れた。目尻から零れる涙を舐めて,熱いキスをした。
「ねぇ友美ちゃん,なに食べたい?」
「ん~とね,美味しいラ-メン♪」
ここはトラックの中である。
相も変わらず長距離ドライブデ-トをするこの二人,よく飽きないね。
「友美ちゃんってさ,本当に処女だったんだね?」
「もう~バカ!」
「愛してるよ!」
「!?もっ,もうバカァ!知らない!」
「次のサ-ビスエリア,上手いラ-メンあるんだけどな~」
「えっ!本当っ!!」
恥じもラ-メンに掻き消されるこの娘,現金なもんである。
それからっどした!?