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家政婦絵理子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:家政婦絵理子
投稿者: 柏木美月 ◆WoHRCntfcg
高雄の告白

新しい家政婦が家に来るとお袋から聞いた時は正直ウザかった。両親とも会社経営で帰りも遅く、高校生の俺も家で自由にひとりでいたから。何かと世話をやかれるのも面倒だったし。ただ絵理子を一目見た時から考えはかわったな…間宮絵理子、40歳って聞いたけど見た目30前半で綺麗な人だった。第一印象で惹かれるのは胸…90以上は服の上からでも確実、化粧は薄くて派手さはないけどむっちりした、まあ、熟女ぽい感じ。

もちろん家じゃお坊ちゃんしてるから手はだせないけど、軽く悪戯くらいはいいよな。半月程したある日両親とも居ない日を狙って絵理子に話し掛けた…
「絵理子さん…衣替えするから手伝って。」
「はい、高雄さん。」
家政婦とはいえ年上の絵理子にさん付けで呼ばれる優越感が気持ち良かったな。
俺の部屋に絵理子を招き入れて…あ、俺の部屋かなり広いしクローゼットの上は台に登らないと届かないんだ。もちろん計画通り、一番奥に衣装ケースを置いて絵理子を登らせた。
「エッ、この奥ですか?」
困る絵理子の顔がエロくてもう爆発しそうだった。
「早くしてよ。」俺が言うと仕方なく絵理子は台に登った。目の前でヒラヒラするスカートの裾…「一番奥だからもう一段上がって…さあ。」催促すると絵理子は緊張した感じで登って。
俺は慎重にしゃがんで絵理子のスカートの中を覗いた…ああサイコー。ムチムチの太腿!衣装ケースに集中した絵理子…ソッとスカートの裾を捲るとパンティが尻の割れ目に食い込んでた。白い無地のパンティがまたエロくて…よく見ると割れ目の辺りが蜜柑の房みたいにこんもり盛り上がってた。
「あ…あの高雄さん。この衣装ケースかしら。」絵理子が下を見下ろす瞬間ギリギリでスカートの裾を離した。

そう…家政婦の絵理子はサイコーのおかずだった。
 
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2011/11/27 20:35:10(hikZCmQT)
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