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いけない事なのに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:いけない事なのに
投稿者: 千夏
お仕事は本番禁止。
でも、だめだめな私なんです。
最初は全然、そんなつもりはないんです。
ただ、お客様に気持ち良くなってもらいたいだけ。
だから、挨拶をする時から胸をおしあてて、お客様の股間をさわさわしちゃうんです。
でも、私、淫乱?それだけで感じちゃって、乳首が固くなるのでお客様に擦り付けると、あふん、ってなっちゃうんです。おまたもジュワッと染みてきます。
「どうしたの?」
「いやん、千夏、感じちゃいました。」
「どこが?まだ何もしてないよ?」
そう言うお客様の股間もパンパンで、ほんのり鼻息も荒くなってます。
「あぁん、乳首が擦れて気持ちいい。」
「いやらしいなぁ。千夏は。自分で擦り付けてるくせに。」
「あれぇ?こんなにビンビンにして。ブラしてるのに、服の上からも乳首がわかっちゃうよ。」
「あふ、ぅん。」
「ちょっと触っただけなのにぃ?あれぇ、ここもびしょびしょじゃない?」
「うわぁ、エロいなぁ、このパンツ、紐だけ?お尻に食い込んでるよ。」
「ああ、引っ張ったら、だめぇ。」
「うわぁ、おまんこのビラビラがパンツを挟んでる。」
私もされてばかりではいけないので、お客様のズボンを脱がします。ベルトを外して、チャックを下ろして、パンツ越しにチンポを撫でるとカチカチです。
ズボンを脱がして、トランクスの上からなでなでしながら、中に手を入れて直接やわやわと握ります。
「はあぁん、おっきくて固い~!ああん、早くくわえたい~!早くシャワー浴びよう?」
そそくさと服を脱ぎ、バスルームへ。
ボディソープにローションを混ぜて、ヌルヌルソープをお客様のチンポにかけて洗いながら弄っちゃいます。自分の胸にもかけてパイズリ。
「ああ、気持ちいい~。千夏のオッパイもいいなぁ。」
「あん、千夏も気持ちいいです。あ、あ、んふ。」
「お、立ったままスマタ?入っちゃうよ、こんなヌルヌルでぇ。」
「だめですよぉ、いれちゃぁ。」
ひとしきり、ヌルヌルで遊んで、流して湯船に入ります。
もう、二人とも興奮して、チンポも乳首もビンビン、おまんこダラダラです。
向き合って、お客様の上に股がって、キスしたり、さわりっこしたり、入らないようにチンポをおまんこで擦ったりしてたんです。
「千夏のまんこ、洗ったのにもうヌルヌル!チンポに擦り付けて、やらしいなあ、でも気持ちいいよぉ。ああっ、ほらヌルヌル、ヌルヌル!」
「あっ!だめ!いや!だめ!」
「どうしたの?何がだめ?」
極太のチンポが、入っちゃいました。
「あ、あ、あ、凄い!きつい!ひゃん!いいっ!」
「入っちゃったねぇ。」
ああ、気持ち良すぎです。
でも、ほんの少しの理性が甦りました。
おまんこを弛めてチンポから引き離します。
「あぁ、すっごい、まんこ、いい!」
「いやん、もう!」
ベッドにうつり、いきなりチンポしゃぶりをします。太くて固い大好きなちんぽをまずは舌で味わいます。
レスを見る(1)
2011/08/22 02:01:29(vvox/ws3)
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