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下宿ライフ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:下宿ライフ
投稿者: 豊丸
大学受験に失敗し、都内の予備校に通わせてもらった。
あまり裕福ではなかったので、親に紹介された郊外の下宿から通う事になった。
築30年以上の木造住宅の2階、それも北部屋のベッド付き3畳間。浪人だからTV禁止。もちろん、トイレ・風呂なし。

4月5月、バタバタと慌ただしく過ぎ去り、6月になるとようやく仲間も出来て予備校にも慣れてきた。
普段は、近所のコインシャワーで疲れを癒し、合格を目指して勤しんだ。
7月、暑がり汗かきの俺にはその部屋は地獄にも等しかった。
ク、クーラーがない!
当時175*110の俺は、全裸で勉強に励み…趣味のオナヌーにも余念がなかった。

8月になり、さらに暑さは増し、一向に減らない体重と伸び悩む成績…それに反比例しての性欲。
1日5回以上のアナヌー…

そんなある日、夕涼みと息抜きを兼ねてオカズ用のマニアックな雑誌にあったショップに行った。
そこはパラダイスだった。
ローターやバイブ、鞭や蝋燭類々
ヘソクリ気分で貯めたなけなしのお金で
本革製首輪・手枷・足枷とガラス製浣腸器
まだ見ぬ愛奴に心弾ませ、部屋に帰った。
なけなしの仕送りからなけなしのヘソクリを作り、マニアックな道具を買うのが唯一の楽しみであり、憩いになった。
それからは、徐々に成績も上がり、ようやく志望校合格圏内に入ってきた。

クリスマス一色の12月
下宿先のおばさんが
『豊丸君、実家に帰らないなら、クリスマス、一緒にこっちのお部屋でご飯食べない?』
下宿先のおばさんは、46歳の未亡人でポッチャリした平凡な‘おばさん’だった。決して愛想が良い人ではなく、料理も美味しいまではいかなかった。ただ、特段断る理由もない。誘われるがまま、俺は「ありがとうございます。」と答えた。

クリスマスイブ
受験生、特に浪人生には関係ないイベント。
普段と変わりなく午後6時過ぎに下宿先に戻ると、おばさんの部屋に行った。
鶏もも肉を食べ、ケーキを食べ、おばさんとアルコール入りのシャンメリーを飲んだ。調子に乗って、殆ど1人で飲んでしまった。
久しぶりのTVは、知らない芸能人が映っていた。
夜も更け、立ち上がろとした時!
まるでメリーゴーランドに乗っているのかと思うほど視界が回り、倒れてしまった…
おばさんが『大丈夫?』と覗き込んで…

気が付くと、布団にくるまれていた?
‘あぁ、いい匂いだなぁ’
プニョプニョとした抱き枕の様な感触に、俺は心地好さを感じていた。
暗闇に目が慣れてくると、それがおばさんの乳房である事が分かるのに時間はかからなかった。
レスを見る(1)
2011/07/23 23:14:30(k/Vek.lu)
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