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インターネットの女22
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:インターネットの女22
投稿者: 影法師
沙織は予定よりも早く駅に着いたので、夕食の買い物だけを済ませようと思
った。
昨夜の夫との会話が気になっていたので、今日は出来るだけ早くに帰る気持
になっていた。
何かある・・最近の夫の変化に沙織は只ならぬものを感じていた。
もしかして・・・?
沙織の脳裏にあの出来事が浮かんでいた。


最終のパートが近くなっていた。
私の精神状態も限界に近い。
ここまで視て、単に沙織だけを責める事は出来ないのでは・・?
極限状態にまで追い込まれた中での沙織の行動を、理屈だけで責める事は出
来ないのでは・・。
残されたパートの中身、それはここまでの経緯から推察すれば凡その想像は
ついた。
どんな状況の中でそうなったのか、今はただそれをこの目で確かめたかっ
た。



沙織がバスローブをまとい、ベッドに腰を掛けている。
「どうもお疲れ様でした。」
スーツ男が型どおりの挨拶をしている。
だが・・これで全てが終わったと言う事では無いのは視ている私にも判っ
た。残りパートはまだ2つあった。
「お疲れ様でした・・。」
同じ様にそれに応える沙織。
「これで・・撮影は終了と言う事なんですが・・奥さんも疲れたでしょうか
ら・・少しマッサージでもしましょう。」
何を言い出すかと思うと、スーツ男が肩こりに使うマッサージ器を取り出し
た。
「これ・・結構効くんですよ。使った事有ります・・?」
スーツ男がそう言いながら沙織の横に並んで腰かけると、そのマッサージ器
を軽く沙織の肩に充てた。
「どうです・・気持ちいいでしょう・・。」
沙織は素直にされるまま、そのマッサージを受けている。撮影を終えた安心
感からであろう。
「奥さんね・・これ、もう一つ、別な使い方があるんですよ・・してみます
か?」
スーツ男の意味深な発言に沙織が身構えた。
「ここに・・充てるのです・・。」
スーツ男がいきなり沙織のバスローブの裾を捲り上げた。
「アッ!・・イヤ・・」
沙織が慌てて抵抗をした。
その瞬間、別のスタッフが沙織の手を掴み、沙織をベッドに押し倒すと、そ
の手に手錠をかける。
バスローブの前が開かれ、ショーツの上からそのマッサージ器を押し付ける
スーツ男。
「ダメです・・ダメ・・・」
先ほどの性具を使っての攻めで、沙織の感度は十分スーツ男達には知られて
いた。
「どう・・奥さん・・いいでしょう・・?」
「ヤメテ・・やめて・・・」
必死に身体を動かす沙織。
「奥さん、折角、ここまでやったんですから・・もう最後まで行っちゃいま
しょうよ。」
スーツ男はいよいよその本性を発揮してきた。
「ダメです・・それはダメです・・」
沙織が必死に拒むが、次第に沙織の身体に微妙な変化が表れた。
「奥さん・・なんですか・・もう濡らしてるんじゃないの・・?
ダメダメばかり言ってるけど、本当は違うのでしょう? どうなの・・?
正直言っちゃいななよ・・奥さん・・!」
スーツ男は沙織のショーツを下ろし、マッサージ器を直接沙織の陰部に押し
当てる。
「あらあら・・・奥さん・・スゴイよ・・流れちゃっている・・」
画面にはボカシが入っているので定かではないのだが・・・、沙織の声がか
なり乱れている。
顔をゆがめて・・必死に耐えているようだった。
もはや・・拷問の様に見えた。
そして・・次にスーツ男のとった行動に驚かされる。
スーツ男が沙織の下半身を引き寄せ、、その陰部に触れた。
指をその中に沈め、動かす。
もはやこれは・・レイプに見えた。
「奥さん・・気持ちいいよね・・こんなに濡らしているんだから・・そうで
しょう?」
「アァァァ~」
沙織はその口から・・ついにあの時の声をあげさせられていた。
レスを見る(1)
2007/09/24 23:24:09(pF3mNJqS)
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