事務所のソファーらしき所に座っている沙織、来ている福に見覚えがあっ
た。
そして・・次第に沙織の身につけている衣服が自らの手で取り去る。
下着姿・・やがてその下着のブラジャー、ショーツを脱ぎ猿沙織・・。
恥ずかしそうに胸を隠すようにしている姿。
次のパートではその乳房が露わにされていた。
それだけでは無く・・アンダーヘアも丸見えになっている。
いつの間にか私の視線はその画面に釘付けされていた。
息をつくのさえ忘れてしまっているのでは・・そう思うほどに・・。
パート３まで進むと、さらに私は驚かせられた。
沙織がオナニーをしていた。
私達の夫婦間では見たことも無い大人のオモチャ・・ローターと言うらし
い。
写真は驚きの連続であった。
パート４、パート５と続いていた。
私が視るには、もはや限界と思わせる様な光景が繰り広げられた。
フェラチオをする妻の姿、
両足を開いた姿で、私だけの為に存在していたと思っていた聖なる場所、
その部分を身も知らぬ男の手によって、無遠慮に凌辱される沙織。
そして・・・予想通り、最後は沙織とその男の交わる姿があった。
その部分はモザイクで隠されているものの、紛れも無くそれは沙織だった。
身体の芯が抜けて行く様に・・私を絶望の淵にその写真は追いつめたのでし
た。