ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
インターネットの女7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:インターネットの女7
投稿者: 影法師
仕事を定時で切り上げると、急ぎ帰る仕度を始めた。
「やけに早いな・・用事でもあるの?」
太田が私を見て声をかけてきた。
「アア、チョッとな。見たいテレビがあるんで・・ね。」
私は無難な言い訳をした。
「そうか・・まあたまには早く帰って、奥さん安心させてやれ。」
「アア、そうする・・じゃお先に。」
私は、はやる気持を抑えながら家路についた。

(この胸苦しさはなんなんだ・・?)
パソコンを前にしてそう感じ、
(何を焦っているのだ・・でもこのドキドキ感は・・?)
まるで・・大勢の前に出て挨拶をする様な緊張感で身を包まれた。

『会員登録』
『決済方法』
『ユーザーID、パスワードの設定』
画面を見ながらの作業が続く。
(確認のメールをお送りしました・・)
送られてくるメールを確認した所で、必要な手続気は終わったようだ。
『会員様入り口』
私の目は自然とその部分に行った。
(なんか・・審判を待つ死刑囚みたいだな)
大きく深呼吸をして・・クリック。
ページが開いた。
どうやら色々なコーナーに分かれているみたいだ。
サンプルとは違い、確かに顔が確認できた。
『素人若妻落とし』
ここに違いない・・多分このコーナーだ。
マウスの矢印をその部分へと運ぶ。
パラパラ・・とページが開かれた。
何人もの女性の顔が並んでいる。どれも皆ハッキリと顔を出していた。
皆20~30代の若妻だ。
順番にその顔を追っていく。
私は唾を飲み込み・・画面に神経を集中させたのでした。
レスを見る(2)
2007/08/12 17:59:37(3euAl62f)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.