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1:無題30
投稿者:
酉祷
◆nontlYsvSg
野方は、はたちに充たない少年を連れて来た。
佐里は床に入っていた。 少年は異様に昂ぶっていた。 野方が布団を剥いだ。 佐里のパジャマを強引に脱がした。 全裸にして、佐里をうつぶせにした。 尻を叩いてみせた。 どうだ、すばらしい尻だろうが、早くやれと、命じた。 少年は佐里の傍に腰を下ろした。 おそるおそる尻に手を置いた。 佐里、おまえがやってやれと、野方はいらだった。 佐里は、少年を裸にした。 手を添えてやった。 導いてやった。 たちまち、少年は射精した。 佐里は少年をふるい立たせて尻に乗らせた。 そこでもじきに少年ははてた。 それから野方は毎日その少年を連れて来た。 少年はほどなく、逞しい若者に変貌した。 野方の前で佐里を堂々と、たんねんに弄ぶようになった。 佐里もまた、野方を無視して若者に溺れはじめた。 佐里はうつくしい人妻であった。 二十三歳になったばかりた。 佐里は夫を送り出したあとで庭に出た。 いつの間にか何ものかが佐里の背後に寄り添っていた。 白面の少年だった。 みたことのなお少年だ。 佐里は、ほおを染めた。 若者の手は佐里の尻をまさぐっていた。 その手を佐里は払いのけることができなかった。 若者は佐里の着物の裾を高くからげていた。 佐里の下半身はあらわになっている。 ああと、佐里は低い声をたてた。 若者の指はすでに佐里の膣の奥深くにある。 やさしい掌が性器全体を覆っている。 ああ、若者さまと、佐里は哀願した。 佐里はその場に手を突いた。 剥き出された尻を高々とかかげて若者に差し出した。 若者はいつの間にか裸になっていた。 そそりたつ男根がしきりに佐里の尻や太ももを打っている。 堪えがたかった。 若者さま、お入れになってと、佐里は、懇願した。 すばらしいそれで早くわたくしめをお責めになってと。 若者は挿入してきた。 佐里は短い悲鳴を放った。 男根の巨きさは想像以上のものであった。 佐里は膣から子宮頚部を若者に塞がれた。 若者は、責めはじめた。 佐里は泣きつづけた。 佐里の白い尻は若者に掴みしめられている。 若者の最初の一突きで佐里の脳裡はあった炎は砕け散った。 若者はかまわず突き立てる。 ゆるして、ゆるしてと、佐里は泣いた。 そのたびに佐里の炎は裂ける。 死ぬと佐里は思った。 若者に責め殺されると思った。 佐里は、失神した。 どれほどか経って、佐里は目覚めた。 佐里はもとの姿で這っていた。 若者の男根はそのまま佐里を奪い尽くしている。 若者の姿は消えていた。 佐里を凌辱しているのは真白い一頭の犬であった。 やがて、その犬は佐里に射精した。 佐里は絶え入るような声を絞った。 多量の精液が佐里をふたたび忘我の境に誘っていた。 礼子は覚悟していた。 四人は脱獄囚の一味だ。 飯の支度をはじめた礼子の背後に男が立った。 男は無言でジーンズを引きずり下ろした。 立ったままの礼子の尻に掌が差し込まれた。 江口は、凝視していた。 長沢という四十なかばの男が首魁だ。 その長沢が礼子を犯しにかかっていた。 立たされたまま、妻は尻から弄ばれている。 股を開かされていた。 長沢がズボンを脱いだ。 勃起しきっている。 長沢は妻の尻に押し当てた。 ほかの三人が凝視している。 礼子は調理台の上に手を突かされていた。 白い尻に無残の凌辱がはじまっている。 長沢は挿入して礼子の腹を抱えた。 長沢は礼子を引きずり倒した。 江口の前だった。 腹這いにさせて尻に跨った。 挿入して、長沢は形相をゆがめた。 礼子の尻を掴みしめている。 はげしく突きたてて、長沢は、短く吠えた。 岡本が長沢に替わった。 岡本は礼子を転がした。 両の太ももを抱えた。 折り曲げて挿入した。 岡村が替わり、牛山が替わった。 礼子の股間には精液が溢れ出ている。 礼子の唇が開いていた。 礼子が征服されようとしていた。 ああと、礼子の短い叫びが、口を衝いた。 平間はビルの一室で待ち受けた。 万稀子といった娘の白い貌を思い浮かべた。 乳の膨らみを、尻の豊かさを、思い描いた。 自由にできるのだと思うと、手がふるえてくる。 ドアが鳴った。 万稀子はベッドに連れ込まれた。 長いキスをされた。 万稀子は裸にされた。 平間が服を脱がしてくれた。 さすがに、万稀子は恥部は手で覆った。 はじめてかと訊かれた。 四年前に高校の先生に一度だけ、犯されたことがありますと、万稀子は答えた。 万稀子は乳を吸われた。 両の乳に平間はしがみついた。 揉みながら、吸った。 平間は布団を剥いだ。 太ももに唇をつけてきた。 うつぶせにされて万稀子は尻を舐められた。 平間は執拗に尻を舐めつづけた。 舐めながらうしろから手を入れて来た。 万稀子は、濡れていた。 平間は万稀子をあお向けにした。 太ももを押し拡げて性器に口をつけた。 ああと、万稀子は小さな声をたてた。 万稀子は平間のものを握らされた。 平間は擦りかたを教えてくれた。 万稀子は平間に組み敷かれた。 平間は挿入して、いいかと訊いた。 ええ、ええと、万稀子は尻上がりのうわずった声で答えた。 平間はゆっくり、責めはじめた。 万稀子は低い声を洩らしつづけた。 万稀子と呼んで、平間ははげしく突き立てた。
2025/12/06 08:18:22(celUezo.)
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