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1:無題23
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酉祷
◆nontlYsvSg
ああと、妻の小さな声が湧いた。
すばらしいお乳だと、男がうめいた。 あなたのもすばらしいわ。 妻のあえぎ声が入った。 こんなに大きいんですもの。 ご主人と、どっちです。 決まっているわ、あなたのよ。こんなに固くて、黒くて、逞しいんですもの。 わたし、もう、あなたを忘れられないわ。 これの、奴隷になりますか。 なります。 ああッ。 だったら、口で愛撫しなさい。 ああッ、はい。 そこで、テープが停まった。 テープの存在を知らされて、妻は観念した。 相手は大学時代に交際していた男だという。 その晩、大竹は、博子を襲った。 裸に剥いた。 ゆっくり、弄びはじめた。 博子は股を拡げきって、堪えていた。 大竹は、裸になって、長い間、自分のを舐めさせた上で、突き転がして尻を抱えた。 江田が交替した。 江田は、部屋を這えと命じた。 博子は観念して、這い回った。 這い回っている博子の尻を、江田は抱えた。 大竹は博子を縛った。 大竹は素裸の博子に小便を浴びせかけた。 顔から体全体に長々と小便を浴びせた。 仁之助は絹江を抱き寄せた。 「おまえは、いまから、わしの女になる。わかったね」 絹江はただ、ふるえていた。 絹江の浴衣を剥ぎにかかった。 仁之助は、腹に跨がって、乳房を鷲掴みにした。 「絹江は、いまから、わしの女になる。男と女は、こうする。よくみておきなさい」 仁之助は固い乳房を揉みはじめた。 絹江は両手で貌を覆って、泣いていた。 それが欲情を煽った。 腹から下りて、乳房を吸った。 吸いながら、股間に手を入れた。 陰毛はすでに生え揃っていた。 撫でると、音がした。 仁之助は絹江の手を貌からもぎはなした。 強引に男根を握らせた。 擦る方法を教えた。 絹江は泣きながら擦りはじめた。 絹江を転がして、尻に移った。 絹江は泣き熄んでいた。 やがて、絹江の絶叫が走った。 絹江は背と尻で這って逃れようとした。 仁之助は、そうはさせなかった。 頭髪を掴んで押えつけておいて、最後まで、つらぬいた。 仁之助は絹江を押えつけて、放出した。 三日に一度の割りで、仁之助は通ってきた。 来ると、仁之助は痴呆になったように狂い回った。 広い家のすべてを使って、絹江を抱いた。 陽の射す縁側や、植込みの陰で犯されることもあれば、部屋から部屋へ追い回してすることもあった。 絹江はよろこびを感じるようになっていた。 仁之助にいじられると、思わず、声が出た。 柱に縛りつけられたり、紐で大の字に手足を縛られることがある。 仁之助はそうしておいて執拗に責めた。 絹江は声をたててもだえるようになっていた。 男がどこをどんなふうにしたら気持ちいいのかも、教えられていた。 広助は椎葉の腕を把った。 太治作は、絹江を掴んだ。 広助が先に椎葉とすることに決っていた。 太治作の足がふるえた。 広助も太治作も三十なかばだった。 椎葉は黙って従った。 二人の男に弄ばれることは覚悟していた。 「脱げ」 広助は椎葉の前に仁王立ちになった。 椎葉は、脱ぎはじめた。 傍で、絹江が脱いでいる。 太治作が裸になっている。 太治作の男根をみて、椎葉は目をみはった。 怒張したものが天を衝いている。 瞳を戻したところに、広助の男根があった。 それも、天を衝いていた。 脱いだ着物の上に、椎葉は押し倒された。 広助が傍に屈んで、股間に手を入れてきた。 陰毛を音たてて擦りはじめた。 前の手は太股を掴んでいる。 擦れと、広助が命じた。 椎葉は手をのばして、広助の男根を握った。 石のように固くて真黒い男根への驚きであった。 広助が体に乗った。 椎葉は短い悲鳴をあげた。 音をたてる勢いでつらぬかれていた。 男根は性器を完全に塞いでいた。 椎葉は、広助にしがみついた。 数回、広助が腰を使っただけで、椎葉は、自分を忘れていた。 もう、だめだと思った。 太くて固いものが突き殺そうとしている。 死ぬと思った。 絹江が叫びに似た声をあげている。 椎葉は太治作に尻から責められていた。 這って、椎葉は尻をできるだけ高くかかげていた。 太治作のものがゆっくり、出入りしている。 傍で、絹江が同じ恰好をとらされていた。 椎葉は胸中で叫んでいた。 これが、男なのだと思った。 この強大で疲れることを知らない男根が、ほんとうの男なのだと思った。 女を麻痺させ、よろこびに泣き叫ばせながら突き殺すこの男根が、男の正体なのだと思った。 おとこさま――胸中で叫んでいた。 ああ、おとこさま、と。 絹江がわけのわからないことを口走っていた。 陽が昇っていた。 椎葉は広助の股間に貌を埋めていた。 広助は腰を下ろした、両手を後ろにしている。 椎葉は男根を口に含んでいた。 口にした男根が尊かった。 それの女になりたかった。 広助と太治作の二人に犯されていた。 意識が絶えそうになるほどの絶頂感をなんどもきわめていた。 体は満足している。 だが、心には飢えがあった。 もっと犯してほしかった。 つらぬいてほしかった。 責めてもらいたかった。 絹江は太治作の上になっていた。 騎乗位で太治作に仕えていた。 太治作のをくわえ込んだ股間にまで陽が射していた。 隣で椎葉が夢中になって広助のを口に含んでいる。 白い貌がしきりに上下に動いていた。 両手は広助の太股を掴みしめている。 乳が揺れ、真白い尻が揺れ動いている。 やがて、広助が身を起こした。 椎葉が待っていたように広助に尻を向けた。 椎葉の肌は透き通るような白さだ。 女の絹江でも思わず触れたくなる美しさを持っていた。 その尻に広助の黒光りのする巨大なものがゆっくり、押し込まれた。 巨大だと、絹江は、みていて、心がふるえた。 生まれてはじめて経験する男根だった。 椎葉が草を掴みしめている。 これが、男なのだと思った。 椎葉の白い尻が女だ。 広助の荒れた手が椎葉の尻を掴みしめている。 絹江は自分の乳を握った。 責められる椎葉の尻をみながら、狂ったように腰を打ち振った。 道代が最初に広田に犯されたのは、十四歳になった春の日であった。 広田が雇った老婆が面倒をみてくれた。 たつという老婆だった。 たつは、道代と津根にいいきかせた。 おまえたちは旦那さまの妾になるのだ。 そのために、こうして養ってくれているのだと、いいきかせた。 旦那さまは少女が好き。 男は女のあそこに男根を突っ込むと、とても気持ちがよくなる。 おまえたちもいずれ、気持ちよくなる。 一所懸命にお仕えするのだと、教えた。 男を迎え容れる場所まで、教えた。 道代は、抱かれるときにも何も思わなかった。 ただ、死ぬほどの痛みがあった。 それも、最初だけであった。 つぎには、なんともなかった。 広田は三日に一度の割りでやってきた。 やってくると、広田は酒を飲んだ。 道代と津根を相手に飲んだ。 飲みながら、道代と津根を裸にして弄んだ。 乳を舐めたり、腹や尻や足を舐めた。 津根はくすぐったいといって笑い転げた。 道代はじきに、わずかだが気持ちよくなった。 とくに、広田の大きいのを挿入されているときに、短く、何かが心を絞った。 道代と津根は広田の男根を擦ったり、口に含んだりさせられた。 広田が津根に入れようと何度か試みたが、そのたびに津根が悲鳴をあげた。 つらぬくことに成功したのは、翌年の夏であった。 津根はすぐに馴れた。 広田は気前がよかった。着物や帯などを買ってくれた。 道代も津根も愉しかった。 さらに翌年になると、道代の感じる気持ちのよさは深くなった。 気がついてみると、広田にしがみついていることがあった。 広田が津根を抱いているのをみると、道代は津根が憎たらしく思えることがあった。 津根は大柄な子だった。 広田は津根のほうが好きなようだった。 最後は津根の中に放出することが多かった。 津根は感じないようだった。それが唯一の救いであった 道代が子を産んだのは、十八歳の秋であった。 女の子だった。久子と名づけた。 津根は十五歳になっていた。 津根を抱くときは津根の体中を舐めた。 津根は声を立てるようになっていた。 絡み合う姿をみるのが、道代にはつらかった。 その津根は二年後にやはり、女の子を産んだ。 菊乃と名づけた。 津根が産褥にある間は、広田は道代を抱いた。 執拗に愛撫してくれた。 夜。 道代は、津根に唇を吸われていた。 唇を吸いながら、津根の指が乳を揉んでいる。 足は津根の太股に抱かれていた。 眠っているところへ津根がやってきた。 道代は津根に唇を奪われて目覚めたのだった。 津根だとわかっても、しばらくの間は、津根が狂ったのかと思っていた。 道代は諦めた。 津根の舌が微妙に動いている。 男のとはちがって繊細な舌であった。 道代の舌を求めていた。 道代は、舌を差し出した。 津根が吸いはじめた。 その頃には、道代は昂ぶりはじめていた。 津根の手が乳をまさぐっている。 乳首が固くなって、体の芯が絞られる思いがした。 三ヵ月近く男とは接してなかった。 体の芯に飢えたものがあった。 津根の舌と指はその飢えを掻き起こしていた。 やがて、津根の手が胸から腹に滑った。 ああ――と、道代は、声をたてた。 いい? と、津根が訊いた。 ええと、道代は答えた。 体も心も痺れていた。 津根の指が妖しい動きでからだをなぞっている。 わたしを、好き? 津根が耳朶を軽く嚙みながらささやいた。 好きよと、答えた。 今日から、わたしが道代のおねえさまよ。 道代は、わたしのもの――津根の息が熱かった。 ええ、おねえさま、おねえさまのものよ――道代は、小さく叫んでいた。 津根が体を合わせてきた。 道代は、上になった津根に縋りついた。 津根の乳が道代の乳を押している。 道代は夢中になって、津根のまるい尻に手を回した。 津根のものになろうと思った。 津根に可愛がってもわおうと思った。 急激に湧いた思いだった。 つねづね、津根の体を美しいと嫉妬していた。 女がみても美しい体だった。 その体に組み敷かれているのだった。 いいお尻でしょう。 はい、とっても。 道代、好きよ。 おねえさまも。 道代は、もう、男とはしないって約束できる? できます。 できると思った。 女同士の絡み合いは異様に道代を昂ぶらせていた。 男ではとうてい得られない奥深いものであった。 どうして、女同士でこんなことができるのかと思った。 想像すらもできないことであった。 三歳も年下の津根のものになり、逆におねえさまと呼んでいるのも、道代の心を灼いた。 炎が心を灼いている。 これまで、道代は津根にはかなわないと思いつづけてきた。 かわいがってあげるよ、道代。 ええ、はい、おねえさま。 津根が体をずらして道代の股間に貌を埋めた。 じきに、道代は、気が遠くなった。 道代は三十一歳になっていた。 津根は二十八歳であった。 久子が十三歳、菊乃が十一歳であった。 広田は、久子と菊乃を狙った。 広田には極端な少女趣味があった。 久子と菊乃は自分の娘である。 しかし、そのことは気にはならなかった。 いずれ、母娘は捨てるつもりでいた。 広田は道代と津根を相手に戯れた。 そうしながら、久子と菊乃を自分の女にすることを、納得させた。 道代も津根も納得せざるを得なかった。 久子も菊乃も、広田と母たちの性交をつねにみていた。 みせろと広田が命じるのだった。 性交がどんなものかは、目では知っている。 おびえはなかった。 広田は道代と津根の前で久子と菊乃を弄んだ。 久子はつらぬかれて、気を失った。 二年後には、菊乃が女にされている。 広田は母娘四人に狂った。 その異様な性愛は六年間、つづいた 道代と津根は広田に嬲られるときのほかは、同性愛にのめり込んだ。 久子が十九歳、菊乃が十七歳になっていた。 久子はその翌年に女の子を産み落した。 名は房子とつけた。 菊乃が子を産んだのは十八歳の年であった。 女の子だった。 直美と名づけた。
2025/12/06 08:08:08(celUezo.)
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