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桃太郎ハーレム
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:桃太郎ハーレム
投稿者: 相模のナオト ◆CSZ6G0yP9Q
桃太郎は、日本の有名な昔話です。

ある日、おじいさんとおばあさんが川で大きな桃を拾い、家に持ち帰ると中から元気な男の子が生まれました。それが桃太郎です。成長した桃太郎は、鬼がいる鬼ヶ島へ退治に行くことを決意。おばあさんが作ったきび団子を腰に下げ、犬、猿、雞をきび団子で仲間にして一緒に旅立ちました。

鬼ヶ島に着いた桃太郎たちは、勇気を出して鬼たちと戦い、見事勝利。鬼の宝物をたくさん持ち帰り、おじいさんとおばあさんと幸せに暮らしました。

めでたしめでたし。ではなかった。


そして時代は令和。

夜の屋敷、最上階の主寝室。
天蓋付きの巨大なベッドに、桃也は全裸で腰を据えていた。
月光が差し込む窓辺、三人の美女がすでに火照った身体を震わせて跪いている。

「ご主人様……もう我慢できません」
イヌ子が低く唸るように言いながら這い寄る。
ショートカットの黒髪、褐色の肌に浮き出た腹筋、引き締まった尻。
彼女は桃也の太腿に跨がり、濡れ光る割れ目をゆっくりと沈めていく。
「んっ……はぁ……奥まで、ズブリと入っちゃった……!」
熱い膣壁が根元まで咥え込み、激しく腰を振り始める。
汗と愛液が混じり、ピチャピチャと卑猥な音が響く。

横でサル姉が艶やかに微笑みながら巨乳を揉みしだく。
Jカップを超える豊満な乳房が、指の間から溢れ、乳首はすでにビンビンに尖っている。
「私も……もう限界……」
彼女は四つん這いになり、桃也の前に尻を突き出す。
熟れた蜜壺は糸を引くほど濡れ、ピンクの肉襞がヒクヒクと収縮している。
桃也はイヌ子から抜けると、即座にサル姉の奥深くまで一気に貫いた。
「ひゃあぁぁっ! 太い……奥まで届いてるぅ……!」
豊満な尻肉が波打ち、子宮口をゴリゴリと抉られるたびに彼女は甲高い喘ぎを上げる。

キジ子は細い指で自分のKカップの爆乳を寄せ、桃也の顔に押しつけてくる。
「ん……おっぱい、好きにしていいですよ……?」
長い睫毛を震わせながら、恥ずかしそうに囁く。
桃也は乳首を強く吸い、歯を立てながら、サル姉の腰を激しく打ちつける。

「サル姉……イク……中に出すぞ!」
「きてっ! 全部、私の子宮に注いでぇっ!」
ドクドクドクッ!
熱い精液がサル姉の最奥を直撃し、彼女は全身を痙攣させながら絶頂。
膣がキュウキュウと締まり、溢れた白濁が太腿を伝って滴り落ちる。

息も絶え絶えのサル姉が崩れ落ちる横で、イヌ子とキジ子が桃也の両脇に跪いた。
「ご主人様……次は私たちの顔に……」
二人は同時に舌を出し、交互に亀頭を舐めしゃぶる。
イヌ子は根元まで咥え込み喉奥で締めつけ、キジ子は鈴口をチロチロと刺激する。

限界が近づく。
「出る……!」
ビュルルルルッ! ビュクッ! ビュルルッ!
二発目の濃厚な精液が勢いよく飛び散り、
イヌ子のボーイッシュな顔に、キジ子の気品ある頬に、舌の上に、大量にぶっかけられた。

「ん……熱い……」
「いっぱい……顔中、精液まみれです……」
二人は恍惚の表情で頬を伝う白濁を指で掬い、
互いの唇を重ねながら、ねっとりと舐め取り合う。

ベッドの上、四人の吐息と甘い匂いだけが残る。
桃也は満足げに微笑みながら、三人の髪を撫でた。

「まだ終わらない。今夜は朝まで、たっぷり可愛がってやる」

夜は果てしなく深い。
桃也のハーレムは、これからも永遠に続く――。
 
2025/11/26 19:42:45(STjiwr37)
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