人通りが少なくのどかであり周囲に建物が存在しない環境。とある日帰宅するとセールスマンが。お試し施術最中であると。セールスマンも後々施術ヘ、らしくふと、勝手口から入れば部屋から楽しそうでありながら耳にする機会がない絶叫に近い大きな笑い声が聞こえてきた。
部屋内では持ち込まれていたらしき持ち運び折り畳み式ベッドにて母がうつ伏せに固定されていてアイマスクに無地キャミソール、腰を折り込んだパンティーラインギリギリタイトスカートに裸足。覆面男から足の裏をくすぐられ続けていた。
複数覆面男らが集まっていて順番交代らしく母が赤いパンティーを履いていた等雑談。取り合うかの如く裸足である両足の裏をくすぐり続け、ある時は足の裏全体を覆面男の手や指先が這いまわっていて母は笑い声をあげていた。