〜転生〜

俺は50歳手前の無職独身男だ

生まれてから今まで彼女なんてできた事もない

もちろん童貞だ
金もないので風俗にも行った事がない

性欲だけは一丁前に人並み以上ある

無料のエロ動画サイトで抜きまくるのが日課だ

今日もいつも通りオナニー三昧

最近はウエストは細く巨乳な女優を好んで選んでいる

オナニーしながら、俺はよくこんな事を考える
「俺が女ならセックスしまくるのに…」
「俺が女ならエロい服着て電車に乗って痴漢に触らせるのに」
「俺が女なら…俺が女なら…」
と

そして、今も…
俺はこんなブサイクな男だから、だれにも愛されず…毎日毎日、エロ動画みながらオナニーしてるんだ…

くそ！くそ！くそ！くそーっ！

いつもより激しく扱きながら、巨乳女優に感情移入していった…

くそ！くそ！くそ！くそっ！
いくぞ！だすぞ！お前のエロい！デカい胸に出すからな！
オラオラオラオラ！
いくーーーーっ！
…………
いつもより、強い快感が襲いかかり射精と共に気を失った…
こんな事は、はじめてだ…
ただ…今は快楽の余韻に浸ろう
…………
……
…
！
一晩くらい寝ただろうか

目が醒めてきた
まだ、身体がふわふわする
頭が痛い…

「今…何時だよ…？」
といつも通りの独り言…
ん？誰かいるのか？聞き慣れない声…というか…女の声？
ん？
「あーあー。ん？あれ？」
自分の声が女？

慌てて小汚い風呂場の鏡へ駆け込んだ

………え？

水垢のつきまくった小汚い鏡には、自分がオナネタとして好んで観ていた女優の身体と自分好みの綺麗めな顔の女が写っていた…
歳は20代前半くらいの若さである

ん？これは？おれ？

自分が動いたのと同じように鏡の女が動く

まぁ。俺だろう…

あまりに現実味がなくて、あっさり受け入れられた

とりあえず…中身はおっさん。
俺が女なら…が叶った
する事はただ一つ！

初めての女体。
隅々まで観察するでしょ！

まずは胸をそっと下乳から揉みあげる…
胸の奥がゾワゾワする

乳首を撫でてみる…
「あっ…」
思わず声がでた
乳首って…こんなに感じるものなのか…
たった少し触っただけなのに…

巨乳を弄ぶ自分の姿を鏡で見ながら興奮する

さて…初めての領域…恥部へ

これがクリトリスか…
そっと触る…知らずに大量の愛液が溢れていた。滑らかにクリトリスと絡みつく
あまりの刺激に息がとまる…
「これ…やばっ…」
例えるなら…射精した直後の亀頭を触る感覚…これはやばい…が…快感を求めまた触る
「あっ…あ…はぁはぁ…」
可愛い女の喘ぎ声が部屋に響く…
「くっ…う…あ…ぅっ…」
頭が真っ白になる…意識が…
思考が停止し、自分の心拍が大きく聞こえ、体が跳ねるように反る…
あ…これが女の逝く…なんだ…
やばすぎ…

次は、いよいよおマンコへ
濡れ濡れの割れ目を割って中へ指を挿れる…
信じられない快感…少し触っただけで…男の射精感以上…
そんな快感…男では味わえない…
もう…我を忘れて中を指で刺激する…激しいより、優しく触った方が気持ちいい事を発見した…
「はぁ、はぁ、はぁ…ぁんっ…んっ」

何度も何度も逝ってしまう…と…オシッコがでちゃいそうな感じが…でも、違うような…

そのまま刺激を続けると、温かいものが溢れ今までにない絶頂が襲ってきました…

あぁ…これが…潮吹きか…

女のオナニーは男とは比にならない程気持ちいい…最高だ…

さぁ…今日から巨乳美女としての生活が始まった。明日は何をしようか？人生でこんなに楽しいと感じた日はない。
明日は何をしようか？と考えてながら胸を揉みしだくのであった

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