ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
私のロースト召し上がれ!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
投稿の削除 パスワード:
1:私のロースト召し上がれ!
私はスーザン-マロリー。プライマリースクールの最上級生の12歳。髪はブロンド、瞳はライトグリーン。自分では可愛いいかした女の子だと思ってる。
お父さんはキニスン-マロリー。敏腕の外交官で大統領もお父さんを頼りにしてる。長身でハンサムなの。
お母さんはエリザベート-マロリー。元ミス.ユニバースの我が国代表で私を産む前は外務省でお父さんと一緒に働いてた。
二人とも私の自慢のお父さんお母さんなの。
日曜日の朝、私はお母さんに呼ばれた。
「スー。貴女、私と一緒にお父さんのお仕事のお手伝いしたいと思わない?」えっ!私が?する、する!大好きなお父さんのお手伝いしたいよ!それもお母さんと一緒でなんて!絶対したい!
そこにお父さんも来た。
「スー。良い子だね。これは我が国にとって大切な外国使節をお迎えするためのお仕事なんだ。お前みたいな可愛く賢い子じゃないと務まらないんだよ。」
「私、嬉しいの!お父さん、お母さん、お願いだから私にお手伝いさせて!」
「では明日早速外務省に行こうね。このお仕事は厳重な検査が必要なんだ。でも、お母さんとスーなら大丈夫だよ。」
翌日、私はお父さんに連れられてお母さんと外務省に行ったの。そこで裸になって色々な検査をされたわ。もちろんお母さんも一緒だったから恐くは無かった。ちょっと恥ずかしかったけど、お母さんも裸だったから平気だったわ。目もお鼻もお耳もお口も、おへそ、前の割れ目、お尻、全部調べられたの。もちろん膣もよ。おしっこの穴も調べられたわ。
検査したお医者様、ニコニコ笑いながら「はい、合格です。さすがにマロリー外務官の奥様とお嬢様ですね!」って褒めてくれたわ。
私とお母さんは裸のまま今度は担当のお役人の事務室に入ったの。そこで具体的なお仕事の内容を聴かせてもらったわ。
「ミセス&ミス-マロリー。この様になっても良ろしいですか?」
見せてもらった写真にはきれいな女の人がローストになっていたの。
 
レスを見る(12)
2025/04/08 13:00:59(frGrv2e6)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.