互いの愛の告白

「美登里ちゃん、大好きだよ。」「あたいもよ。おにいちゃんが大好き。」ロリコン美少年モトオと５才の少女美登里は互いに愛の告白をする。そして、互いに抱きしめ合いながらキスも。唇と唇が互いに引っ付き合いながらの愛のキスを交わす二人。すると、１５才のロリコン美少年モトオの手が動き出す。この手はどこへと移動しょうとしているのか。彼の手が美登里がはいている赤いスキニーの右裾を横へ軽く引っ張るかのように捲りはじめた。濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの脚がそんなロリコン美少年にあまりにも強すぎる性的興奮を引き起こさせる。モトオが濃い肌色のパンティーストッキングの表面から撫でるかのように脛と脹脛を触り続ける。初めてザラザラしたナイロン感触と温もりを覚えながら性的興奮に陥るロリコン美少年。「美登里ちゃんはセクシーで綺麗な脚をしているんだね。この手で触り続けていると、僕は凄く興奮してくるんだよ。それにね。」「ねえ、おにいちゃん。それにって、いったい何なの。」「僕はこの目できみが下着としてはいているパンツを見たいんだよ。一度でもいいから、見たいんだよ。」「いやよ。それだけはダメよ。」「どうして。どうしてダメなんだい。」「だって、あたい恥ずかしいもん。大好きなおにいちゃんに下着のパンツを見られるのがあまりにも恥ずかしいもん。」「一度だけでもいいじゃないか。僕はまだ一度も美登里ちゃんが下着としてはいているパンツを見たことがないんだから。いいじゃないか。」「いやよ。あたいおにいちゃんにパンツなんか見られたくないの。」モトオはついに強引に美登里がはいている赤いスキニーを剥ぎ取るかのように引っ張り下ろして脱がせてしまった。すると、彼女の下半身全体が濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいただけの状態となった。「ああ、美登里ちゃんは下着として白いパンツをはいていたんだよね。これで満足したよ。僕は初めてきみの白いパンツを見ることができたのだから。」「あんまりあたいのパンツなんか見ないで。エッチね。あたい恥ずかしくてたまらないの。」今度はモトオは濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコつまり性器を触り続ける。どのようにして触り続けているのか。きつく押さえ付けながらかき回すかのように。すると、美登里は快感のあまり唸り声を上げる。「アーン、アーン、アーン。」「美登里ちゃん、気持ちいいの。僕にアソコを触られて。」「うん、あたい気持ちいいの。気持ちよくてたまらないの。それにね。」「それにねって。」「あたいね大好きなおにいちゃんにアソコを触られて幸せなの。」

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