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ショートショート妄想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:ショートショート妄想
投稿者: エロ伯爵七世 ◆prDdJ8Ym5w
部下の女性事務員から教えてほしいと呼ばれて、女性事務員の席に向かう。椅子に座っている女性事務員の肩越しに机の資料を見る。

そんな時、女性事務員の胸元から中が見えるんじゃないかって思ったことないかい?
俺はある!
もしかしてブラやおっぱいの一部見えるんじゃないかって。
俺はそんな事を考えて興奮する。
さあ、妄想タイムだ。
魔法が使える俺は、指を鳴らす。

女性事務員には俺をセフレと思わせ、他の人には普通の光景と思わせる。

無造作に女性事務員の服の中に手を入れて胸を揉み始める。

「ダメですよ。こんな所で。見られちゃいますよ。」
「大丈夫さ、みんな興味ないよ。そんなこと言いながら乳首が勃ってきてるじゃないか?」
「だって課長に触られてるし、誰かに見られちゃうと思うと。」
「感じるのか?」

コクンと頷く事務員。
可愛くて更に乳首を弄る。
はぁはぁと女性事務員の息が上がる。

「これ以上はまた今度な。」

弄るだけ弄って、それで終わらせる。
非日常のエロは興奮する。
また指を鳴らすと、一連の魔法が解け、無かったことになる。

「課長、これなんですけど。」
「ああ、それはね。」

次はどんなシチュエーションで興奮するかな。
 
2024/11/15 14:31:12(bSxrZtet)
2
投稿者: エロ伯爵七世 ◆prDdJ8Ym5w
フリーマーケットで目の前にいた若いカップルの女性が、置いてある商品を見る為にスカートをお尻の方から手で押さえて座った。

そんな時、スカートを押さえた時に下着のラインが見えるんじゃないかって思った事ないかい?
俺はある!
彼氏のためにどんなパンティー履いてるのかなって。
俺はそんな事を考えて興奮する。
さあ、妄想タイムだ。
魔法が使える俺は、指を鳴らす。

女性には俺をセフレと思わせ、他の人には普通の光景と思わせる。

座っていた女性を中腰にさせると、スカートをめくる。

「へぇ、いやらしいパンティー履いてるんだな。」
「だって今日彼氏とエッチするし。」
「俺とは?」
「触るだけにして。流石に隣に彼氏いるから。」
「それも興奮するな。」
露わになった下着姿のお尻を撫でまわす。
女性少し顔を紅くしながら、彼氏と話をしている。
「ありがとな。今度やらせてな。」

触るだけ触って、それで終わらせる。
痴漢ぽく触るのは興奮する。
また指を鳴らすと、一連の魔法が解け、無かったことになる。

「もうそろそろ行かないか?我慢できないよ。」
「もうエッチ、そうね、行きましょ。」

次はどんなシチュエーションで興奮するかな。
24/11/15 14:45 (bSxrZtet)
3
投稿者: エロ伯爵七世 ◆prDdJ8Ym5w
事務所の複合機を新しいものに変える時に、作業員と営業の女性が来て作業していた。女性はピッタリ気味のニットのワンピースを着ていた。

そんな時、恥ずかしい格好にしてやろうかって思った事ないかい?
俺はある!
恥ずかしい姿にされた女性はどんな反応をするかなって。
俺はそんな事を考えて興奮する。
さあ、妄想タイムだ。
魔法が使える俺は、指を鳴らす。

女性営業員には俺をセフレと思わせ、他の人には普通の光景と思わせる。

ニットワンピースを下から上に脱がしていき、頭の上で縛る。そしてパンティーだけ降ろす。

「えっ、なに、なに?」
「心配するなよ。たまには目隠しした状態でするエッチも興奮するだろ。」
「それはそうだけど。」

後ろから犯し、女性の喘ぎ声も好きな様に出させる。女性は逝きまくっている。そして、俺も好きなだけ動いて、勝手に中出しする。

「もっともっとして欲しいのに。」
「仕事中だろ。またいっぱいしてやるよ。」

やるだけやって、それで終わらせる。
女性をオナホ扱いするのは興奮する。
また指を鳴らすと、一連の魔法が解け、無かったことになる。

「設置作業終わりました。テストして下さい。」
「うん、良さそうですね。ありがとう。」

次はどんなシチュエーションで興奮するかな。
24/11/18 09:36 (5NPBwfd3)
4
投稿者: エロ伯爵七世 ◆prDdJ8Ym5w
休憩がてらコーヒーショップに入る。買ったものを持って、空いている席に座る。タイトスカートを履いた女性と向かい合わせになった。

そんな時、足を組み替えた時にスカートの中が見えるんじゃないかって思った事ないかい?
俺はある!
あのパンティーの中はどんな匂いがするのかなって。
俺はそんな事を考えて興奮する。
さあ、妄想タイムだ。
魔法が使える俺は、指を鳴らす。

女性には俺をセフレと思わせ、他の人には普通の光景と思わせる。

女性の使ってる机の下に入り込み、足を広げさせる。大きくは開かなかったので、スカートをずり上げさせた。鼻をマンコに近づける。

「なんかいやらしい蒸れた匂いがするな。」
「嗅がれるって思わなかったもの。」

鼻でクリトリスを刺激する。

「こんな所で気持ちよくなっちゃうじゃない。」
「いいじゃん、気持ちいいんでしょ。」

パンティーを下げさせ、マンコやクリトリスを舐めまくり刺激する。

「ダメよ、逝っちゃうよ。逝っちゃう。逝っちゃう。逝くー。」

逝くだけ逝せて、それで終わらせる。
逝ってぐったりしている姿に興奮する。
また指を鳴らすと、一連の魔法が解け、無かったことになる。

「そろそろ帰ろうかしら。ゆっくりできたし。」

次はどんなシチュエーションで興奮するかな。
24/11/18 09:38 (5NPBwfd3)
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