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1:互いの禁断の愛で母と息子の思い出
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名無し
何枚かの幼い頃の母が写った写真
モトオはゆっくりした動作で1冊の写真アルバムを1ページつづ捲りながら見ていた。このアルバムの中にある何枚かの写真とは。これらの写真のほとんどが幼い頃の母の写真である。するとこの瞬間だった。モトオは一枚のカラー写真に凄く興味を覚えたのだ。どんな写真なのか。幼い頃の母のパンチラが写った写真だった。どのように写っているのか。この写真の中の5才くらいの少女が紺色のワンピースといった服装で白いフリルソックスと黒い細いバンド付きの靴をはき。そして、無意識からか股間を大きく開いたままベンチに座りながらピースサインをしているのである。モトオはこの写真を見て興奮しながら思った。「5才くらいの少女のこと僕のかあちゃんが大きく開いた状態になった股間の奥からふっくらした感じで何か白い物を覗かせながらピースサインしているところがこの写真に写っているじゃないか。大きく開いた股間の奥から目立つほどチラリと下着の白いパンツを覗かせたところが想像以上にセクシーに見えてならない。それに、5才くらいだったわりには白いフリルソックスと黒い細いバンド付きの靴をはいたままの脚も想像以上にセクシーで綺麗にも見える。」こんな刺激的な写真を見ているうちに性的興奮がだんだんと強くなっていくと。「ああ、たまらない。この写真で5才くらいだった頃のかあちゃんの姿を見ても凄く興奮してくる。それに、オチンチンも完全に立っている。」それから、モトオはこの写真の中の少女の顔立ちを見つめはじめた。「僕の目から見れば、あんまり美少女ではないけど。でも、色黒で丸い顔立ちもあまりにも魅力的に見えるし、またあまりにもセクシーにも見える。可愛らしい顔立ちというよりも、凄くお転婆そうな顔立ちだと思ってもいいだろう。」モトオはこの写真の中の少女を見つめているうちに、あまりにも強すぎる性的興奮や性欲を覚えると同時に恋愛感情に近い気持ちにもなってしまっていた。すると、ヤスコの息子のことモトオは一般の常識では考えられない行為をしたのだ。いったい何をしたのか。この写真の表面から人差し指で大きく開いた股間の奥から見えている下着の白いパンツの表面からアソコつまり性器に触るなどの猥褻行為をまねるような行為をしたのだ。しばらくしてから不思議なことが起きた。頭の中から響くかのように少女の声がはっきりとモトオ本人に聞こえてきたのだ。さっきの言葉とは。「何をしているねん。ほんまにいやらしい、エッチ。」モトオは呟いた。「さっきのは気のせいかもしれない。」でも、モトオは少しばかり気味悪く感じながら再び呟いた。「僕は確かに変態かもしれない。まあいいか。あんまり気にすることはないだろう。でも気になってしかたない。さっき頭の中から響くかのように聞こえたこの声が誰のものなのか。まさか、この写真の中の五才くらいの少女の声だとしたら。」
2024/11/04 18:37:48(UFz8kntH)
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名無し
鉄棒
幼い頃の母が鉄棒で遊んでいるところの写真が2枚ある。右の脚を鉄棒に掛けたまま連続足掛け回りをかまえる写真と両方の脚を鉄棒に掛けたまま逆さまにぶら下がりながら目を細めて赤い舌を出してふざけている写真である。これら2枚の写真がどちらもモトオの目から見れば、あまりにも刺激的過ぎていた。なぜあまりにも刺激的過ぎているように見えるのか。どちらともさっき見た写真よりもかなり目立つほどパンチラまで写っているからだ。「ああ、2枚ともパンチラまで写っているじゃないか。右の脚を鉄棒に掛けたまま連続足掛け回りをかまえている時、紺色ワンピースのスカートが上下に開いて、下着の白いパンツがアソコから股間に沿ってふっくらしたお尻の下まで目立つほど見えている。それに、両方の脚を鉄棒に掛けたまま逆さまにぶら下がっている時、紺色ワンピースのスカートが下へ垂れ下がるように全開になり、下着の白いパンツが全体的に剥き出し状態で見えている。」これらの写真を見ているうちに、モトオはうつ伏せになり畳の上から勃起したオチンチンを何回もきつく押さえ付けるなどのオナニーをしたくなったのだ。これらの写真を見ながらオナニーをしているうちに、精子のもとである精液が多量に流れ出した。オナニーを終えたモトオは完全に性的興奮と性欲がやっとおさまったことを感じると。「続きは次の機会にしょうか。」
24/11/04 20:18
(UFz8kntH)
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名無し
一緒に買い物へ出かける前に
ある日曜日、ヤスコは息子を連れて買い物へ出かけることにした。どんな服装をしているのか。白いブラウスの上にクリーム色の毛糸ジャケットをおおい、濃いベージュ色のスカートといった服装に濃い肌色のパンティーストッキングをはき。それから、ヤスコは軽く息子モトオの背中を軽く叩く。「さあ、一緒に買い物へ出かけるから。」「かあちゃん、その服装は。」「ええ、いきなりどうしたの。」「べつにどうしたわけでもないけど。僕が幼稚園へ通っていた時のことだけど。幼稚園での初めての春の運動会の時もその服装していたんじゃ。」「よく覚えているな。ウフフフフ。」「その服装を見ていると、僕はかあちゃんと二人で笊担ぎリレーをしたことを思い出すんだ。懐かしいなあ、あの頃のことが懐かしいよ。でもね。」「でもって、何なの。」「でも、僕とかあちゃんは残念ながら1位ならなかったどころか、失格にもなってしまった。」「そうだったよね。どちらかといえば、このかあちゃんがいけなかったんだから。一緒に二人で笊担ぎリレーをしていた途中であたしのほうが誤って横へ転んでしまったんだから。」「確かにそうだったよね。」互いに初めての幼稚園での春の運動会の思い出について話をしている時、モトオはあの時の光景を思い出したのだ。誤って横に転んだヤスコが立ち上ろうとした時、モトオのほうが偶然彼女のパンチラを目にしたのだ。「あの頃のことだったな。誤って横に転んだかあちゃんが立ち上がろうとした時、僕が立ち上がらせる手助けをするかのようにその手を握りながら引っ張りあげたこともあった。でも、それだけではなかった。偶然だったかもしれないけど、僕はその濃いベージュ色のスカートの中つまり大きく開いた股間の奥からふっくらした感じで何か白い物も覗いていたところまで見たのは確かだよ。言い換えれば、下着の白いパンツが見えたことになる。かなりの見え具合だった。なんと下腹からアソコに沿ってお尻の下まで目立つほどかあちゃんのパンツ見えただったけ。」それから、再び互いの会話がはじまる。「僕がとても心配しながらかあちゃんを立ち上がらせるためにその手を握りしめて引っ張ってあげたんだよ。今でも覚えているよね。」「今でもあの時のことを覚えているんよ。ウフフフフ、忘れるわけないやろ。このかあちゃんはとても嬉しかった。」「それとね、僕は偶然見たんだよ。」「ウフフフフ、いったい何を見たの。」「かあちゃんが僕の手を握りしめながら立ち上がろうとしていた時、大きく開いた股間の奥からふっくらした感じで何か白い物つまりかあちゃんが下着としてはいていたパンツが見えた。」「ウフフフフ。偶然見えたなら、しかたないけど。あんたはまだ幼かったから。」「ところで、かあちゃんはそんなことまで気付いていなかったの。」「ウフフフフ、このかあちゃんは全然そんなことまで気付いていなかった。」「ところで、かあちゃんは今でも下着として白いパンツをはいているの。」「ウフフフフ、なんでそんなことをきくの。」「僕はもう一度かあちゃんのパンツ見たいからだよ。」すると、ヤスコは苦笑いしながら言った。「何を言っているの。エッチ。意識してこのかあちゃんのパンツを見るんだったら、あまりにもいやらしい過ぎるやろ。」
24/11/04 21:52
(UFz8kntH)
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名無し
続き
それから、二人は玄関へと向かう。でも、ヤスコのほうが尿意を感じたのか、トイレの中へ入っていった。母がトイレから出てくるのを待っている間、モトオは先に玄関のドアを開けたのだ。いったい何のために。また母が下着としてはいているパンツを見るためだった。どのようにして母ヤスコがはいているパンツを見るつもりなのか。母が出てきた時にしゃがんだままスニカーの紐を締め直すふりをして、その濃いベージュ色のスカートの中を覗き込んで下着のパンツを見るつもりなのだ。丁度、モトオは玄関の外から母がトイレから出てくるのを待つ。やっとトイレから出てきたヤスコが玄関で腰を下ろしてから茶色の爪先が尖ったローヒールをはこうとすると同時にしゃがんだままスニカーの紐を締め直すふりしながらそっちへ目を向けるモトオ。すると、ヤスコが茶色の爪先が尖ったローヒールをはこうとする時、無意識から股間を大きく開く。そんな光景を目にしたモトオはかなり興奮した。股間が開くと同時にその薄暗い奥から出現してきたかのように縫い目と共に濃い肌色のパンティーストッキングの表面から透けたまま下着の白いパンツが外へと覗いた。「あっ、パンツ見えた。やっぱしそうだったのか。かあちゃんは幼かった頃から下着として白いパンツをはいてきたんだ。それにしてもふっくらした感じで下着からアソコまで目立つほどの見え具合じゃないか。」でも、今のところはこっちからの視線に気付いていない。ヤスコが顔ごと下へ向いたままだからだ。ヤスコが立ち上がってから、モトオも立ち上がる。二人は自宅を出てからこの険しい坂道を下りながら灘中央市場へと向かう。
24/11/04 22:53
(UFz8kntH)
投稿者:
名無し
買い物の時のこと。
ここ灘中央市場はたくさんの人で賑わっている。なかなか身動きができない二人。でも、身動きができないばかりではなく。ヤスコと息子モトオは体ごと互いに引っ付き合ったままでもある。モトオのほうは半ズボンをはいているために、彼の脚が完全に母の脚と引っ付いた状態になっているのだ。どのような感触を覚えているのか。当然、ザラザラした感触と温もりとが入り混じった感触を覚えている。「僕は自分の脚でザラザラした感触を感じとることができる。間違いなくこの感触がかあちゃんがはいている濃い肌色のパンティーストッキング独特の感触なんだ。それに、とても温かくも感じる。かあちゃんの脚ってとても温かい。」そう思っている時、この手を動かすと。「よし、かあちゃんに少しばかりイタズラをしてやろうか。」モトオは母に何をするつもりなのか。この手でスカートを捲りあげてから、この中に突っ込むなどのイタズラをするつもりである。この手を動かしてスカートを捲りあげてこの中を突っ込みはじめた。それから、濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から撫でるように腰から下腹にかけて何回も往復するかのように触り続けると。下半身に違和感を感じたヤスコは思った。「もういやだわ、この子ったら。何をしているの。あたしはうちの息子に腰から下腹にかけて触り続けられている。ほんまにいやらしい。」すると今度はアソコつまり性器を集中的に触られはじめた。「もうやめてよ。どこを触っているの。」でも、周囲にたくさんの人が居るために息子を叱るわけにはいかなかった。今でも集中的に自分のアソコを触り続けられているヤスコ。それに、快感のあまり唸り声も上げたくもなり。「周囲にはたくさんの人が居るから、唸り声を上げるわけにはいかない。唸り声なんか上げたら、おかしく思われるかもしれない。もういいかげんにやめてほしいわ。」やっと買い物を終えると、二人はタクシーに乗り込んで自宅へ帰ることにした。すると、ヤスコはいきなり少しきつく息子の背中を叩くと。「なあ、このかあちゃんに何かいやらしいことをしたやろ。」「ええ、僕知らないよ。」「嘘ばっかり。」「本当に僕は知らないよ。」「あたしのスカートの中へ手を突っ込みながら腰やアソコなんか触ったりして。ほんまにいやらしい、エッチ。このかあちゃんはほんまに気持悪かったんだから。」
24/11/05 22:14
(ToiFOO8u)
投稿者:
名無し
下着の白いパンツを持ち出す
ある日の事。モトオは箪笥を物色して母の下着の白いパンツを持ち出したのだ。何のために。じっくりと鑑賞するためだ。それから、この下着のパンツを持ち出しながら早足で階段を上がり和室の中へ入った。そして、この下着の白いパンツを手に持つと。「これがかあちゃんが下着としてはく白いパンツなんだ。」これには赤紫色の文字でこう書いてあった。「日本製、純綿100%。グンゼ。」と書いてあった。「かあちゃんが下着としてはく白いパンツのメーカーはグンゼなんだ。ああ、これがかあちゃんが下着としてはく白いパンツだと思うと凄く興奮してくる。さすが岡山県倉敷の田舎育ちのかあちゃんだ。」モトオはそう思っているうちにだんだんと興奮してくると同時にオチンチンも勃起してきていた。「ああ、オチンチンが立ってきている。」勃起したオチンチンにコンドームをはめてからオナニーをしょうとする息子のモトオ。この下着の白いパンツを見ながらうつ伏せになりオナニーをしょうとするモトオ。「ああ、下着の白いパンツ。岡山県倉敷の田舎で生まれ育ったかあちゃんの白いパンツだ。パンツ、パンツ。かあちゃんの白いパンツ。ああ思い出す。スカートの中つまり大きく開いた股間の奥から白いパンツが見えた時のことを思い出す。僕はそんなかあちゃんが好きで好きでたまらない。」そう呟きながらオナニーをしているうちに、精子のもとである精液が多量に流れ出した。「ああ、精液が流れ出した。」射精している時、モトオの頭の中で記憶としてそんな母の色黒で丸い顔立ちが浮かび上がる。「ああ、かあちゃんの色黒で丸い顔立ちが頭の中に浮かんでくる。でも、かあちゃんは別嬪ではないけど、色黒で丸い顔立ちが魅力的でセクシーだ。僕はかあちゃんの丸い顔立ちが好きだ。僕はそんなかあちゃんと結婚したくてたまらない。それに、セックスもしたい。」オナニーを終えてから、コンドームをはずした。「この中に多量に白く濁った精液が溜まっている。このくらいの量であるならば、かあちゃんを妊娠させることができる。」
24/11/14 17:50
(oTKtwh3w)
投稿者:
名無し
15才だった頃の母の姿
ある日のこと。モトオは15才だった頃の母の姿をタイムマシーン機能が備えられたパソコンのモニターに映し出すことにした。キーボードとマウスで操作をしながらあの頃の母の姿を映し出した。このモニターに映し出されたあの頃の母ヤスコはどんな服装をしているのか。水色のワンピースといった服装をしていて、白いフリルソックスと黒い細いバンド付きの靴をはき。それから、モトオはクローズアップで彼女の顔を映し出す。色黒で前髪が垂れ下がる少し長めのおかっぱの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された丸い顔立ち。「これが15才だった頃のかあちゃんの丸い顔立ちなんだ。幼かった頃と比べてよりセクシーに見えるじゃないか。一番色っぽく見えるのは少し白い歯を見せた少し厚めの唇。たまらないなあ。でも、相変わらず別嬪ではないけど。」想像以上に興奮するモトオ。性的興奮で勃起したオチンチンが完全に硬直化する。再び操作して水色のワンピースのスカートの下から膝頭まではみ出した状態の脚をこのモニターに映し出すと。「ああ、白いフリルソックスと黒い細いバンド付きの靴をはいたままの脚も相変わらずセクシーで綺麗に見える。それに、色黒な肌とは違って少し濁った感じで濃い肌色に見える。ああ、そうか。ナイロンストッキング独特の色彩なんだ。次は真下から覗き込むようにワンピースのスカートの中をこのモニターに映し出してみようか。」モトオはそう呟きながら水色のワンピースのスカートの中を映し出した。すると、この薄暗いスカートの中つまり前後に開いたままの股間の奥からクッキリとふっくらした感じで何か白い物が見えた。確かに下着としてはいている白いパンツだった。「あっ、見えた。15才だった頃のかあちゃんが下着としてはいているパンツ見えた。目立つほどの見え具合だ。でも、薄暗いけど。」そう思いながら明るさを調整しながら映し出す。「これでいいだろう。」満足感を覚えたモトオ。この見え具合とは。濃い肌色のガーターストッキングずれ防止の少し太めのゴムバンドとともに後ろへ付き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり性器にかけてのクッキリした見え具合だった。「濃い肌色のガーターストッキングをはいてから重ね合わせるかのように白いフリルソックスをはいているわけだ。純綿100特の白い色がたまらない。それに、下着の白いパンツの表面からふっくらした感じで浮かび上がるアソコの膨らみもたまらない。でも、陰毛がフサフサ生えた割れ目のようなアソコは下着の白いパンツの中に隠れて見えないけど。独特の膨らみを見ただけで満足だよ。」それから、全体的に15才だった頃の母ヤスコの姿とワンピースのスカートの中をプリンターで写真としてコピーしてみたモトオ。
24/11/14 19:05
(oTKtwh3w)
投稿者:
名無し
続き
モトオはこれらのコピーされた写真を見ながら想像オナニーをしてみた。 想像内容 15才だった頃の母ヤスコを仰向けのまま横たわせると、水色のワンピースのスカートを捲り上げてから両方の手で濃い肌色のガーターストッキングと白いフリルソックスをはいたままの脚を撫でるように触り続ける。ザラザラしたナイロンの感触と温もりを覚えながら想像以上に性的興奮を覚える息子モトオ。集中的に柔らかい脹脛を触り続けているうちに、性的興奮で勃起したオチンチンが完全に硬直状態になる。「ああ、完全にオチンチンが勃起してきて完全に硬直状態にもなっている。」そう呟いているうちに、ついに下着の白いパンツを剥ぎ取り。それから、勃起して硬直状態のオチンチンを強引に膣内へ押し込む。快感のあまり唸り声を上げる15才の少女のこと母ヤスコ。「これから本格的なセックスがはじめるよ。」彼女とのピストン運動によるセックスを続けていると。精子のもと白く濁ったネバネバした精液が子宮内に満たされる。「やがて、精子が卵子と授精するだろう。そうなればね、精子と授精した卵子は子宮の中で細胞分裂を繰り返しながら胎児へと変わっていく。」 モトオが15才だった頃の母ヤスコとのセックスを想像しながらオナニーをしているうちに、精子のもとである白く濁ったネバネバした精液が多量にこのコンドームの中に溜まっていく。オナニーを終えたモトオはコンドームを外す。すると、本当にこの中に多量の精液が溜まっていた。「このくらいの量であるならば、妊娠させることができるんだ。15才の年齢であるならば、間違いなく妊娠して子宮の中に赤ちゃんがやどることにもなる。」モトオは一度でもいいからタイムスリップして15才だった頃の母ヤスコとセックスしてみたいという願望にかられてしまっていた。
24/11/14 21:05
(oTKtwh3w)
投稿者:
名無し
ある日曜日のこと
今日は日曜日だった。母ヤスコと息子モトオは自宅に居るのだろうか。いいや、そうではない。モトオのほうは友達の家に遊びに行っている。だからヤスコは自宅の中で一人でいる。ところで彼女は何をしているのか。現在午前8時30分。ヤスコは午前9時30分になれば一人で買い物へ出かけることにしているが、なぜだか退屈な気分になっている。でも、もうすでに着替えをすませている。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装に着替えていた。そして、赤みを帯びた濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはき。丁度、母ヤスコはこの和室の畳の上にドンと腰を下ろしながら何かをしょうとしていた。いったい何をしょうとしているのか。畳の上に腰を下ろしたまま股間を大きく開くと、この手を股間に当てはじめた。パンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコつまり性器をいじるなどのオナニーをやりはじめたのだ。誰のことを思いながらのオナニーだろうか。もちろん息子モトオのことを思いながらのオナニーである。自分の性器をきつく押さえつけたままかき回すなどのオナニーをしている時、グリグリした硬い感触を覚えると同時に快感を満喫するヤスコ。「ああ、アソコが気持いい。自分でこんないやらしいことをしていると、ほんまに気持いいわ。アーン、アーン。」快感のあまり唸り声を上げるヤスコ。「アーン、アーン、うちの息子にもアソコを触らせてやりたい。」当然ヤスコも息子モトオのことを愛していたことになる。ヤスコは何才の時に初めてオナニーを体験したのか。それは4才の頃だった。ある寒い日のことだった。4才だった頃のヤスコは岡山県倉敷の田舎の実家の中で一人で居った。和室の畳の上にドンと腰を下ろしている時、なぜだか左の脚を直角に曲げたまま立てると同時に右の脚を折りたたんだ横へ倒すといった姿勢に変えた。あの時ヤスコはどんな服装をしていたのだろうか。クリーム色のセーターに赤いスキニーといった服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のタイツと白いフリルソックスをはき。そして、何気なしに自ら赤いスキニーの右裾を横へ軽く引っ張るかのように捲って自分の脚を白いフリルソックスから約10センチくらいまで露出させたのだ。何の理由もなく。それから、自分がはいている濃い肌色のタイツを何回も人差し指と親指で摘まんだまま軽く引っ張るなどの行為をやり続けた。「タイツという物は簡単に伸びるんだ。」そう思っているうちに、こんなことをすることが面白くなってきたヤスコはもっときつくタイツを引っ張り続けた。そして、暫くして。「あんまりこんなことをやり続けたら、タイツが伸びてしまうかもしれない。それに、まだ新しいのだから。」そう思ったヤスコは自分がはいている濃い肌色のタイツを引っ張るのをやめた。まだあまりにも退屈なのか。すると今度はこの手を股間に当てはじめたのだ。この手がスキニーの表面からアソコつまり性器に触れたために、快感を覚えたのか。ヤスコはこのままアソコをきつく押さえつけながらかき回すなどのオナニーをやりはじめたのだ。「こうして自分のアソコを触っていると、グリグリしていて硬く感じる。それに、さっきよりももっと気持ちよくなってきたわ。」
24/11/15 08:32
(52QlVUOF)
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名無し
やっと買い物へ
「そろそろ買い物へ出かけなきゃ。」ヤスコは急いで自宅を出て灘中央市場へと向かう。この険しい坂道を下りながら灘中央市場へ向かう途中だった。何と息子モトオとはち合わせになったのだ。「昼になったら帰ってくるんではなかったの。」「僕は最初からそのつもりだったけど。」「ええ、なんで。」「いきなり早めに帰りたくなってね。」「早めに帰りたくなったて。友達にはこのことを伝えたの。」「そうだよ。あの子には急用を思い出したということにしたんだ。」モトオは本当は母と共にこの1日を過ごしかったからだった。「かあちゃん、その服装よく似合っているよ。」モトオはそんな母の姿を目にして、興奮気味になりながら思った。「今日のかあちゃんはどこか色っぽく見える。特に水色のプリッツスカートの下から膝頭まで突き出た感じに見える脚が想像以上にセクシーで綺麗に見える。それに、色黒で丸い顔立ちも相変わらずセクシーに見える。」今日は幸いにもよい天気にも恵まれていた。それに、眩しい日光に照らされているために、濃い肌色のナイロンストッキングもツヤツヤと光沢を帯びていた。「かあちゃん、僕さきに家へ帰るから。」「あたし買い物へ出かけてくるから、留守番していてよ。」
24/11/15 13:43
(52QlVUOF)
投稿者:
名無し
念写撮影
モトオは自宅へ戻ってからポラロイドカメラを取り出した。いったい何を撮影するつもりなのか。ポラロイドカメラを使って念写によって買い物へ行く母の姿を写したいからだ。このポラロイドカメラをかまえて買い物へ行く母の姿をイメージしながらシャッターボタンを押した。暫く待ってから写真を引っ張るように取り出す。すると、自分が念じたとおりの写真ができたのだ。「やった。きれいにハッキリと写っているじゃないか。でも、これだけでは満足しない。今日もかあちゃんは下着として白いパンツをはいているだろうか。そのことも知りたくてたまらない。」モトオは再びポラロイドカメラをかまえた。母がはいている水色のプリッツスカートの中つまり逆さパンチラが写るように念じながらシャッターボタンを押した。「どうかな。ハッキリと写っているだろうか。」そう思いながら2枚めの写真ができるのを暫く待つ。暫くしてから、緊張しながら引っ張るように2枚めの写真を取り出すと。「おお、やった。とてもハッキリと写っているじゃないか。完璧だ。かあちゃんがはいている水色のプリッツスカートの中の写真だ。なかなかの見え具合というよりも、なかなかの写り具合じゃないか。やっぱりそうだったのか。かあちゃんが下着としてはいている白いパンツが縫い目とともに後ろへ突き出たお尻から股間に沿ってアソコまでハッキリと写っている。かあちゃんが買い物から帰ってから、これらの写真を見せようかな。でも、少し恥ずかしいなあ。」モトオは母にこれらの写真を見せるべきか見せないべきかまよった。「どうしょうかな。やっぱりかあちゃんに見せようかな。」モトオはそう思いながら暫くこれら2枚の写真を眺めた。「さすが岡山県倉敷の田舎育ちのかあちゃんだよね。相変わらずセクシーでとても魅力的だ。僕はそんなかあちゃんが好きで好きでたまらないんだ。だからこれらの写真を撮影したんだ。」
24/11/15 14:24
(52QlVUOF)
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