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穢された天女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:穢された天女
投稿者:
俺はとある王国の薬屋で働く11歳の店員だ。薬の知識はそこそこある。そんな俺にはある楽しみがあった。それは天女を見ることだ。

と言ってもその天女は本物の天女じゃない。この王国のお姫様だ。

ある日、俺は薬草などを取るために雑木林に来ていた。そこには小さな湖があり、大自然の魔法による賜物か、薬草の類が豊富だった。

そこに彼女がやってきた。白いワンピースを着ていて最初はわからなかったが、俺は藪に隠れて観察してようやく姫様だと気づいた。

着飾った服ではなく、シンプルな服装は姫という雰囲気をなくし、ただの年上のお姉ちゃんという印象だった。おかげで普段とは違う美しさがあった。髪は金髪で肩まで届くほどの長さ。肌は動かなければ石膏像かと思うほど白く、国民の間では超高級で芸術的な美を誇るとも称されていた。その肌を持つ身体は当然、それに伴う美しさで肩と尻は見事な曲線を帯び、胸も程よい大きさだ。

姫は湖の岸辺まできた。湖の水は清らかで鏡のように姫を映していた。姫はきょろきょろと周りを確認するとワンピースのボタンに手をかけた。俺はその行為にもしやと思い、顔を赤くしてその後の展開を期待した。すべてのボタンを外し終えると草が生えた地面に置き、つ続けてスカートも靴も脱ぎ、靴の上に畳んだ服を置き直した。

上下ともに白のブラジャーとショーツという下着姿となった姫様。
ただの国民風情の俺が見てはいけない姫の姿がそこにあった。
下着姿でもやばいのに姫はさらに先へと進む。
姫をブラに手をかけ、外した。そこから大きく白い胸が揺れながら露わになる。続けてショーツもするりと脱ぎ、下着は服の上に置かれた。雑木林の湖に差す陽光の下に姫は生まれたままの姿を完全に晒した。姫は湖に足を、次に身体を沈めて水浴を楽しんだ。

俺は水浴をする姫を見ながら水に入るまで彼女の裸体を脳内で何度も再生した。程よい大きさの先端にある色の薄いサクランボのような乳首があった。身体は間違いなく大人の女になりつつあるもので、それに対して下半身は大人になる事を拒むように半比例していた。
股間の陰部には生えかけた黄金色の陰毛が小さな稲のように茂り、そこがまだ少女の証となっていた。そしてその稲の下には隠されてない桃色の部分が外気と触れていた。さらにその後ろには桃もより巨大な白い尻が可愛く震えていた。
まさに妖精か湖で水浴びを楽しむ天女。

大自然の光景と交わる姫の裸身はどんな芸術作品よりも勝っていたと俺は思っていた。当然、俺の子供ちんこはガチガチだ。

しばらくして水に浸かっていた姫がばしゃっと音を立てて立ち上がった。濡れた純白の肌に陽の光が当たり、さらに姫が輝いた。石膏像のようで決してそうではない生身の皮膚に無数の水滴が滴り落ち、雫は重力に従い、湖に落ちていく。落ちていくたびに無数の波紋を作りながら姫は岸辺に向かう。太陽が姫の頭上にあるおかげで大きい胸は影を作り、まるで雪原を覆う山の影のようだ。俺は姫の白い肌についた水滴が弾かれるように流れ落ちていく光景を最後まで覗き続けた。

姫は下着をつけ、服を身に着け、靴を履いた。それから元の道に戻った。俺の頭と心はまだ熱くなっていた。そして、ふと思った。彼女は秘密裏にここに水浴びに来ているのではないだろうか?
それならまたあの天女の水浴の如き光景を拝めるという事なのか?
そう思った俺は自分だけの、薬草集めの最高の楽しみを得た事に歓喜しながら帰路についた。

 
2024/09/02 22:18:07(bI0CS3M3)
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