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アウターゾーン~帰還~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:アウターゾーン~帰還~
投稿者: 一之瀬 遼
目覚めた俺は、元のチビデブだった。
何年分もの、長い長い夢から覚めた現実に、しばらく頭がついていかなかった。
「こらぁ!いつまで寝てんだクソガキ!早くしないと遅刻すんぞ!」
下から、ブタ母の美姫の怒鳴り声が聞こえ、俺は、ようやく自分がチビデブの高校2年生である事を思い出した。
起き上がろうとした瞬間、俺は股間だけじゃなく、お尻の下までベチャベチャに濡れている感触に、飛び起きた。
(ヤベッ!高校生にもなって寝小便かよ)
身体を起こし、自分の股間を眺めた。
忘れていた、見事に小さな真性包茎がうなだれていた。
だが、俺の股間を濡らしていたのは小便じゃなかった。
俺の股間の周りは、白いネバネバに覆われ、バケツ何杯分だっていう量の精子がベッドを濡らしていた。
(オネショじゃなくて、夢精かよ、それにしても、何だこの量は)
俺は、長い夢を思い出していた。
(夢の中であれだけ射精したら、こうなるかぁ、でも俺、いったい何回夢精したんだぁ)
「早く起きろって言ってんだろ!クソガキが!」
しびれを切らしたブタ母美姫が、俺の部屋に怒鳴り込んで来た。
「いつまで寝てんだ!早く・・・臭ッ!何だこの部屋、うわっ、きったねぇな、お前何回ズリこいてんだよ」
さらに、俺の全裸の股間を見て、
「何だよ、ベッドまでグチョグチョじゃねぇか、このクソガキ!」
俺に詰め寄って来た美姫が、ベッド下まで垂れていた精子に足を滑らせ、俺の股間めがけて倒れ込んで来た。
ベチャ!
咄嗟に後退りした俺の股間の間に、顔面を打ち付けた、精子の海のベッドに。
「ヤダァ、汚い、お前の精子で顔が、臭い、臭い、あぁ、臭い……臭い、なんて臭い精子なの」
美姫の表情が変わり、顔を汚した精子を舐め始めた。
「あぁ臭い、臭いわ」
そう言いながら、シーツに溜まる精子を舐めながら、息子の前だというのに、このブタ母母マンズリを始めた。
これまで、このブタ母に性欲を覚えた事は一度も無かった。
だが、俺のケツの穴の目と鼻の先で、俺の精子を舐めながらマンズリを恋てるこのブタに、俺の短小チンポが勃起し、俺はこのブタの鼻に擦り付けるようにチンポを扱いた。
「何、このクソチンポ、もっと太くて硬くて大きなチンポ無いの?あぁ、あぁチンポ、ぶっといチンポ欲しい!」
その時、俺のチンポに血流が流れ込み、膨れ上がるのを感じた。
同時に、射精感を覚え、俺は一気にこのメスブタの顔めがけて射精した。
プチッ!
射精の瞬間、俺の開かずの扉が、真性包茎の口が開いた。
皮の裂けた口から、通常の10倍の量の精子が美姫の顔を直撃した。
美姫の顔は、俺の精子で真っ白だ。
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2024/05/11 16:45:26(XA39ShxH)
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