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アウターゾーン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:アウターゾーン
投稿者: 一之瀬 遼
俺は一之瀬遼17歳、身長158cm、体重92kg、勃起しても10cm程度の完全真性包茎の、周りからチビデブ、キモいとバカにされてる童貞だ。
母親の美姫は34歳、身長も150cmしかない、俺と同じようなチビデブ、しかも体重=バスト110cmのただのブタだ。
これでも、昔はスタイル抜群のデカ乳女、パイズリフェラが売りの、人気デリヘル孃だったらしい。
俺の父親は、元総理大臣の大物政治家らしい。
まだ、大臣補佐だった頃のそいつに、16歳の時に処女を売り、生中出しされたあげく、俺を孕んだから認知して欲しいと、21歳の時にデリヘル孃と客として偶然再会したホテルで脅したらしい。
自身のロリコン趣味と、隠し子の発覚という、二重スキャンダルを恐れたそいつは、俺と美姫が暮らす為のマンションと、毎月100万の養育費を条件をあっさりと受け入れ、その日を最後に女遊びはキッチリ足を洗った。
ただ、最後の最後に美姫の身体をたっぷりと堪能して帰ったようだが。
根が真面目な男だったらしく、現在も養育費の約束は守られている。
でも、俺は知っている、本当の父親がそいつじゃない事を、美姫の処女は小学6年生の時に父親にレイプされて失っている事、毎日父親にレイプされてヤリマン化して、そいつに中出しされた時には100人以上の男と経験があり、すでに妊娠中だった事を。
そんな訳で、美姫もそれを期に風俗から足を洗い、俺との優雅な贅沢三昧の暮らしを続けた結果、俺は母親の美姫共々立派なブタになった訳だ。
美姫は、10代で散々ヤリまくったからか、全くと言っていいほど性欲が無く食欲のみ、反対に俺は毎日3回はオナニーしても足りない位性欲をもて余していた。
(あぁ、担任の沙織先生のおっぱい見てぇ、あのエロい唇で俺の臭いチンポしゃぶってくれねぇかなぁ、生徒会長の亜理砂先輩の顔に精子ぶっかけて汚してみてぇ!)
今日もこれで3回目のオナニーだ。
(ウチのババアじゃ、あんなブタじゃ勃つものも勃たねぇよ。あぁヤリてぇ!生のオマンコにぶち込みてぇ!あぁ!クラスの女子ども、犯しまくってやりてぇ!あぁダメだ!逝く!逝く!)
俺は、だらしなく射精チンポを晒したまま眠りに落ちた。
 
2024/05/01 12:57:34(QWhvs0.S)
2
投稿者: 一之瀬 遼
俺は、夢か現実かわからない場所にいた。
でも、これはきっと夢だ。
何故なら、俺は全裸で森の中を歩いているからだ。
しかし、裸足で歩く足の裏に、土の冷たさと小石の痛みを感じている。
森の奥から、声が聴こえる。
男の苦しそうな声、そして女の淫らな喘ぎ声も聴こえる。
それも、ひとつふたつじゃない。
この森の奥には、限りなく透明な愛液と呼ばれる淫水の泉と、栗の花の香り漂う真っ白な性欲の沼があった。
この泉の水を口にした者は、男女関係無く性欲のまま女を求めてしまう。
泉の水は、匂いも味も欲求不満女のマン汁と同じだ。
一方、沼の香りを嗅いだ女は、身体の疼きを抑えられなくなり自らを慰める事を止められなくなり、喉の渇きにその真っ白な沼の水を求め、その水を口にした女は死ぬまで男のチンポを求め、何度も精子を注がれずにはいられなくなる淫水の泉よりも恐ろしい沼だ。
沼の水は、男の精子の匂いと味だ。
しかも、女が女を求めてしまう泉と同じく、この沼の水の恐ろしさは、男をも狂わせ、男が男を求めてケツの穴を開いてチンポを咥えてしまうのだ。
月明かりに照らされた淫水の泉と、性欲の沼の畔では、村の住人が全員淫らに交尾を繰り返していた。
夫婦は互いに違う相手とセックスをし、父親は娘を犯し、母親は息子を犯す。
すでに、こと切れた年寄りの骸がいくつも転がっている。
ジジイもババアも例外無く、犯し犯され、そして死んでいった。
並んで男に跨がりながら、互いに唇を貪る女達、少年のアナルを犯す男、泣き叫ぶ幼女の口とオマンコを犯す男と女、少年のチンポを咥えて離さない女。
絶頂を迎える瞬間、女は身体の何倍もの量のマン汁を噴き出した。
男も同じく、身体の何倍もの精子を射精した。
それを、息絶えるまで続けるのだ。
そう、淫水の泉は、正真正銘女達の愛液で出来た泉だった。
性欲の沼は、言うまでも無く、こちらも正真正銘男達の精子で出来た沼だった。
辺りが静かになった。
湖畔の周りに、動くものが居なくなった。
老若男女、すべての村人が全身の性欲を放出し息絶えた。
上空から、ケラケラと笑い声が聴こえる。
見上げると、無数の大きな羽を拡げた、蝙蝠のようなものが舞っていた。
頭には、2本の角があり、尻尾も生えている。
悪魔?いや、あれはサキュバスか?
地上に降りて来て、湖畔転がる死体を泉と沼に魔法で沈めて行く。
死体は蒸発するように溶け、泉と沼に消えていった。
そしてサキュバス達は、真っ白な沼の水を、精子の水を美味しそうに飲み始めるのだった。
どうやら、この沼はサキュバス達の栄養源らしい。
俺は、夢だとわかっていても恐ろしくなり、逃げようと後退りした。
バキッ!
小枝を踏んでしまった。
気がついたサキュバス達が、一斉に俺に襲いかかって来た。
すぐに捕まった俺は、サキュバス達に喰われ、犯された。
24/05/01 18:08 (hsyMIIzN)
3
投稿者: 一之瀬 遼
無数のサキュバスが、一斉に襲いかかって来て、俺の唇に吸い付く。
サキュバスの舌が何本も口の中で暴れ、俺の舌に絡み付く。
やはり夢なのだろう、映像が重なるようにサキュバスの頭が重なり俺の唇を貪る。
だが、俺はひとりなのに、コイツら全員と、何人、何十人、いや何百かもしれないサキュバスと同時にキスしている感覚がある。
頭の中だけが、分身してしまった感覚だ。
その感覚は、同時に俺の両乳首も襲い、さらに俺のチンポまで。
「ねぇねぇ、コイツ男だよね。デッカイ出ベソは有るんだけど、チンポ付いて無いよ」
「えっ?本当だ、チンポ無い!」
「キャハハハ、コイツこれでも女?デブで不細工で、オマケに出ベソだって!生きてる価値無いじゃん」
「あれ?でもこの女、オマンコも無いよ、クソ穴は有るけど」
コイツら、好き放題言ってくれる。
だけど、俺が真性の短小包茎なのは、悔しいが事実だ。
「ねぇ、コイツのヘソってこれじゃない?」
サキュバス達が、俺のヘソの穴を舌先で舐め回す。
「ホントだ!えっ?じゃあもしかして、この出ベソがチンポ!?キャハハハ、ちっちゃ!マメ粒じゃん!おまけに蕾みたいに口閉じてるよ」
「どれどれ?臭っ!やっぱりこれがチンポだよ!でも凄く臭い!村の奴らの百倍臭い!」
(当たり前だ!生まれてこの方、剥けた事が無い真性包茎チンポだ!たっぷり俺様の激臭チンカスの匂い嗅ぎやがれ!)
臭い臭いと言いながら、サキュバス達は俺のチンポの匂いを面白がって嗅いでくる。
「なんか、この匂いクセになるかも、味見しちゃえ」
1人のサキュバスが、俺のチンポを口に含み、蛇のような舌先を閉じた皮の先から刺し入れ、チンカスが溜まっているであろうカリ首を舐め回す。
「美味じゃ美味!旨いぞこやつのチンポ!このネバネバしたのが堪らん!」
「あたしも!」
「オイラも!」
「あたしだって!」
また、キスをして来た時と同じだ、サキュバスの頭がどんどん重なり、俺のチンポをしゃぶり始めた。
10人、20人、30人、次々と俺のチンポを咥え、しゃぶり始める。
堪らん!気持ちいい!
個々にしゃぶり方が違う。
舐め方、吸い方、舌使い、それぞれが違う。
無数の舌が、俺のチンポに絡み付き、舐めたり、巻き付いて扱いてくる。
30人以上のサキュバスにしゃぶられ、それと同じだけの違う快楽が、俺のチンポに同時に与えられるのだ。
童貞の俺に、この快楽地獄に耐えられるはずがなかった。
「あぁダメ!気持ち良すぎる!逝く!逝く~!」
俺は、このサキュバス達全員に、同時に射精させられた。
硬く閉じられた、真性包茎の皮の中に。
俺のチンポは、人数分の精子を皮の中に射精した事で、風船のように膨らんでいた。
いつもなら、わずかな包茎の口から射精できるのだが、30人以上の口に咥えられた俺のチンポの口は、しっかりと無数の舌で栓をされていた。
「旨いぞ、こやつの精は、村の奴らとは違う美味な精じゃ」
「うまい、うま~い!」
サキュバス達は、舌先をストローのように使い、皮の中の俺の精子を、舌先でチュウチュウと吸い、飲み干していく。
皮の中の精子が吸い尽くされ、俺のチンポが元の大きさに戻る。
いや、何十発も同時に射精させられ、俺のチンポはすっかり萎えて、2cm程の本当に蕾のようになってしまった。
「おかわり、おかわり!」
俺は、こんなに一度に大量射精させられて、体力気力尽き果て、死ぬ寸前だった。
それなのに、サキュバス達の舌は容赦なく俺のチンポに絡み付いてくる。
もちろん、勃起などするはずもなかった。
さらに、俺の精子の美味しさを耳にした他のサキュバス達も一斉に俺のチンポにしゃぶり付いてきた、100人以上のサキュバスの口が俺のチンポにしゃぶり付いてきた。
もう抗う気力もなく、されるまま早く殺してくれと願った瞬間、俺のチンポは硬く勃起したのだ。
24/05/02 16:35 (B8mjogfT)
4
投稿者: 一之瀬 遼
「まだまだよ、簡単には殺さない。もっと私達を楽しませるのよ」
気力、体力、そして性欲が、俺のチンポが完全回復していた。
サキュバスの回復魔法だった。
完全復活した俺の、だけど相変わらず小さな真性短小包茎チンポを、100人以上のサキュバスがしゃぶる。
100本以上の舌が皮の中に入り込み、亀頭に絡み付き舐める。
そしてさらに、俺は信じられない穴を犯された。
無数の舌が、俺のチンポの先から侵入し、尿道の中をシュルシュルと膀胱まで出入りするのだ。
初めての快感に、俺は瞬殺で射精に導かれた。
尿道を刺激されるのが、あんなに気持ちいいなんて。
最初の射精と同時に、勢い良く舌が1本抜かれた。
続けてもう1本、また1本、舌を抜かれる刺激に、俺は射精を続けた。
さっきと違い、同時の射精ではなく、連続して射精させられた。
2~3秒間隔で、何度も繰り返し射精させられるのだ。
もう無理と思っても、俺のチンポは痛いほど勃起し続け、俺は猿のように射精を繰り返した。
サキュバスの口の中でしゃぶられてるはずなのに、俺の包茎チンポの皮が、射精を続けた俺の精子で風船のように膨らんでいくのが見える。
もう50発は射精してる。
俺のチンポをしゃぶるサキュバス達、まだ半分も終わってない。
いや、一度俺を射精させたヤツがまたしゃぶり付いて来てる。
射精の間隔がさらに短くなる。
100発を越えた。
いや、もう何発という感じじゃなかった。
1秒に1回射精させられ、1秒に3回になり、もう常に射精している状態になり、ホ
ースで水を撒くように射精が止まらない。
テレビの罰ゲームの風船のように、俺のチンポ風船は俺の身体よりも大きくなってる。
サキュバス達が、先の尖った尻尾で、一斉に俺の巨大に膨らんだチンポ風船を突き刺した。
バンッ!
俺のチンポは破裂し、中の精子が飛び散り、俺もサキュバス達も精子まみれになった。
サキュバス達は、ケラケラ笑いながら顔に飛び散った精子を美味しそうに舐めている。
俺は、消え行く意識の中で、そいつらを見ながら息絶えた。
24/05/02 21:45 (dFZ0jpew)
5
投稿者: 一之瀬 遼
俺は、静かに目を開けた。
生きてる、やっぱり夢だったのか。
しかし、その目に映ったのは、俺の顔を覗き込み、頭上を翔び回るサキュバス達の姿だった。
俺はまた、回復させられた、いや確かに死んだから、蘇生させられたようだ。
「ほれ、これを飲め!」
性欲の沼の、真っ白な水だった。
水というより、ドロドロとした、匂いから精子以外の何物でもなかった。
身体の気力を取り戻し、確かに性欲が沸き上がってくるのがわかる。
「こっちも飲め!」
今度は、透明な淫水の泉の水だった。
トロリとした水で、精子水よりは飲み安かった。
童貞の俺には確証は無かったが、この匂い、ローションのように滑りのある水は、女の愛液、オマンコ汁だと感じた。
性欲の高まりにこの水は、強力な媚薬だった。
身体中の血液が海綿体に集まり、俺のチンポは急速に勃起した。
「何コレ、ちっちゃ!皮が破裂してやっと中身が出てきたのに、小枝じゃん!」
「ホント、硬さだけは立派なのに、赤子のチンポじゃん」
「こんなんじゃ、役に立たないじゃん!もう改造しちゃう?」
「しちゃおう!しちゃおう!ほら、口を開けな!」
そう言って、サキュバスが俺の顔を足で挟むようにの真上に立った。
サキュバスが、俺に見せつけるようにオマンコを開いて見せる。
無修正のネット画像でしか見たことが無かったけど、サキュバスのオマンコは人間のモノと変わらなかった。
次の瞬間、サキュバスのオマンコから透明な水が俺の口に放出され、俺はそれをイヤというほど飲まされた。
透明な水、早い話サキュバスの小便だ。
抵抗しようと顔をそむけると、俺口に直にオマンコを押し付け小便を飲ませて来た。
それも、やっぱりひとりじゃない。
何人も重なり、同時に複数の小便を飲まされた。
コイツらは改造すると言っていた。
コイツら小便が改造薬なのか?
小便を飲み干す度、俺の身体が熱くなり、特にチンポが異常に熱くなり、膨張していくのがわかった。
「もう、いいんじゃない」
「うんうん、いい感じに大きくなったよ」
俺の顔の上からサキュバスが離れ、最初に俺の目に入ったのは、大きく膨れ上がった俺自身のチンポだった。
膨れ上がったと言っても、前のように風船になった訳じゃない。
硬さ、太さ、長さ、どれをとっても今までの俺のチンポの倍以上だ。
誰のチンポだ?と目を疑ったが、確かにそれは俺の股間から生えていた。
勃起しても皮は剥けない、太さは2cmたらず、長さも10cmに満たない短小包茎チンポが、太さは5cm以上、長さも25cmはありそうな極太デカマラチンポだ。
皮が弾けて、生まれて初めて見た俺の亀頭は、大きくエラの張ったグロテスクなチンポだった。
早速、サキュバス達が群がり、次々と重なり合いながら、俺のチンポに跨がり、自身のオマンコに飲み込んでいった。
生まれて初めてのオマンコが人間じゃないのは置いといて、スゲー気持ちいい!
オマンコって、こんなに気持ちいいのか!
しかも、百人のオマンコが、同時に百通りの動きで俺を責め立てる。
堪らず逝きそうになる。
「あぁ、逝く、逝く!」
逝けなかった。
なんて事だ!今度は奴ら、俺に寸止め地獄を繰り返して来た。
1時間、2時間、いや3時間か、延々繰り返される寸止め、サキュバス達は気持ち良さそうに俺のチンポで何度も逝きやがって!
やっと、逝かせて貰えた時、俺は一生分の量の精子を放出して果てた。
俺の放出した精子は、俺を中心に直径10mくらいの水溜まりを作っていた。
24/05/03 16:29 (tnOjGwDM)
6
投稿者: 一之瀬 遼
今度は死ななかった。
しかし、大量の精子を放出させられ、身体は動かなかった。
「それにしても、不思議な男じゃ、これだけ射精(だ)せば回復も蘇生も出来ないはずなのに、こいつはまだ生きておるぞ」
「ホント、ホント、こいつ人間じゃないじゃない?チンポだって、あんなマメ粒だったしぃ!」
(うるせぇ!俺はれっきとした人間様だ!まあ、チンポはアレだったけど)
俺は動かない身体で、頭の中で悪態をついた。
「でもこいつ、あたし達の排水飲ませても魔物にならなかったよ、チンポだけデカくなって、普通の人間ならあたし達のオシッコで完全に魔物になったはずなのにぃ」
(クソ!やっぱり小便が!)
「ねぇねぇ、あたし出したくなってきちゃった。こいつに種注いだらどんな魔物が出来るかなぁ、今度こそ化け物に作り変えてやろうよぉ」
(コイツら、今度は何をする気だ!もう勘弁してくれ!夢なら早く覚めてくれ!)
無数のサキュバスが俺を取り囲み、奴らの尻尾が一斉に俺の身体に狙いを定める。
(あぁ、俺はこの槍のような尻尾で滅多刺しにされて殺されるのかぁ、なら早く殺してくれ!もう楽にしてくれ!)
奴らの尻尾が、俺の身体の上で止まり、その槍の先がゆらゆらと形を変え始めた。
尖った槍の先が丸みを帯び始め、それは確実にあるモノそっくりに形を変化させたのだ。
「さあ、準備が出来た。今からお前の穴という穴を犯して、我らの種を注いでやる。我らの種でお前は魔物に生まれ変わるのだ!覚悟は良いか?」
(何だと!アレで犯される?嫌だ嫌だ嫌だ!俺は俺だ!女じゃねぇ!止めろ!俺はホモじゃねぇ!)
最初の尻尾が、俺の口の中に入って来た。
次々と俺の口に、そのグロテスクな形の尻尾が突っ込まれた。
別の角度から、そのグロテスクな尻尾が俺のケツの穴の周りを蠢く。
(止めてくれ!そこだけは、ケツの穴は止めろ!)
サキュバス達の尻尾はすべて、先ほど肥大した俺のチンポと同じ形、同じ大きさをしている。
「おおぉ、久しぶりの口淫、もう出そうじゃ、残さず飲むが良い!逝く!」
ドロリとした液体が口の中に流れ込んできた。
同時に俺の口を犯す尻尾、1発2発3発‥‥‥10発‥20発‥‥尻尾から吐き出された液体は、否応なく俺の口の中に溜まり、そして俺は出された液体を飲み干すしかなかった。
鼻に抜ける匂い、味、間違いなく精子の匂いと味だった。
形を変えた尻尾、それは間違いなくコイツらの生殖器、チンポだった。
軽い痛みをケツの穴に感じた瞬間、俺のアナルに無数のチンポの形をした尻尾が突っ込まれた。
騎乗位で犯された時と同じだ、アナルに突っ込まれた尻尾チンポの数だけ、別々の動きで俺のアナルを掻き回す。
やはり、次々に俺のアナルの中に射精するサキュバス。
身体が熱くなり、俺の身体が何か変化していく。
同時に、アナルを犯されて頭は嫌がっているのに、この世のものとは思われぬ快感に襲われ、俺のチンポは何もされていないのに射精感に襲われた。
(何だ、俺は男だ!ケツを犯されて気持ちいいはずがない、オカマ掘られて感じるなんて‥‥‥ダメだ!逝く!)
しかし、我慢出来ずに射精を迎えた瞬間、俺のチンポの先が栓で塞がれた。
チンポの穴に、尻尾のチンポが突き刺さったのだ。
(ダメだ!止めてくれ!俺の尿道を犯すな!そこは‥‥‥)
サキュバスの舌で、尿道を犯された激しい快楽が甦る。
俺の射精が、尻尾チンポで塞がれ行き場を失う。
サキュバス達は、どんどん俺のアナルに精子を注ぎ込んでいく。
いや、アナルだけじゃない、口を犯す尻尾チンポも絶えず俺の口の中に精子を注ぐ。
そして、尿道を犯す尻尾チンポも射精を繰り返す。
俺は、射精出来ないだけじゃなく、尿道にまで精子を注ぎ込まれていた。
それだけじゃない、尻尾チンポは俺の穴という穴をすべて犯し、射精を繰り返すのだ。
左右の耳と鼻の穴、ヘソの穴、両目の穴にまでチンポが突き刺さる。
遠ざかる意識の中で、俺はすべての毛穴まで犯された。
24/05/04 15:44 (qbSD7jju)
7
投稿者: 一之瀬 遼
半年がたち、俺はまだ生きていた。
俺が迷い込んだ森は「淫魔の森」と呼ばれ、一度迷い込むと性欲を抑えられなくなり、男は死ぬまでサキュバス達に精子を絞り取られてしまう。
女も性欲を抑えられなくなり、魔物のチンポと魔物が吐き出す精子を求めて淫乱な雌となってしまうと、隣村から恐れられ、誰も近寄らなくなっていた。
その魔物というのは俺の事だ。
尽きる事の無い性欲に、俺はサキュバス達の性奴隷、性玩具として生かされ、淫魔王と呼ばれていた。
あれから毎日、精子を絞り抜きされ続け、サキュバス達の精子を注ぎ込まれ続けた結果、俺の身体は2mを越え、ブヨブヨだった肉体は鋼のように引き締まり、何よりも俺のあの真性短小包茎チンポは、俺の意思で伸縮自在で、最大50cm越えの極太ロングチンポに変わっていた。
もちろん、エラの張ったズル剥けチンポだ。
俺はこの半年、一瞬も休む事無くサキュバス達とセックスをし続けさせられ、サキュバスを喜ばせる性技を身に付けていた。
いや、そういう性欲奉仕奴隷に調教されていた。
この森には、泉と沼から湧き出る媚薬効果を放つ淫臭が漂い、奥に進むにつれ、媚薬効果が高まり、どんな強靭な精神を持つ冒険者でも、身体の疼きを抑えられなくなり、男は女を求め、女は男を求めてしまう。
どんなに引き返そうとしても、森の奥から聴こえる淫らな喘ぎ声が耳から離れず、森の奥に誘われてしまう。
冒険者でもそうなのだから、普通の村人が抗えるはずもなかった。
男は戻らず、奇跡的に村に戻って来た女は、誰彼構わず男のチンポを欲しがる、淫乱な色情狂と化して、どんな回復魔法も治す事が出来なかった。
今、俺のチンポを騎乗位で咥え、完全に淫乱なメスと化した女冒険者が、一心不乱に腰を振り、別の女冒険者が俺の唇を求め吸い付いて来ていた。
「早く、早く私にもそのチンポ頂戴!早く私を犯して!」
「ダメよ!私、まだ満足してないの!あぁいい!もっと、もっと激しく突き上げてぇ!」
二人の女冒険者が、俺のチンポを奪い合う。
その傍らには、サキュバス達に精子を吸い付くされて、ミイラ化した冒険者と村の男達と、すでに俺に犯されて快楽の中で狂い死にした女達が転がっていた。
そしてその傍らには、唯一この森の状態異常が効かない聖女が3人、サキュバスに拘束され震えながら、この淫らな光景を見ている。
その骸の中には、この聖女達を従えていた最高ランクの聖女が含まれていた。
媚薬に狂った淫乱女を犯すより、最後まで貞操を守ろうと足掻く、気位の高い聖女をメチャクチャに犯すのは、最高に楽しかった。
この聖女が、最後には俺のチンポ無しではいられない淫乱女になるまで犯し、狂い死にさせるのは堪らなく快感だった。
「止めなさい!魔物の分際で!止めて、嫌ッ!汚い舌で舐めないで!」
聖女に、森の淫臭媚薬の状態異常は効かないが、身体は正直だった。
唇を奪い、俺の長い舌を聖女の舌に絡めて吸う。
肉体改造により、俺の舌は普通の人間の倍の長さがある。
聖女の口から、嫌がりながら吐息が漏れる。
唇を離し、唇の周りを舐め回し、長い舌で鼻の穴の中を舐め、顔中を舐め回し、耳の穴に舌を刺し込むと、聖女の身体がビクッと反応を見せる。
「聖女様は耳が敏感なようだな」
「ち、違い‥ます‥あぁ、ダメ‥‥ダメ‥舐めないで‥‥あぁあぁ‥‥」
俺は聖女の耳の穴を責め立てながら、服を引き裂き乳房を露にする。
「や、止めて‥‥下さい‥‥あぁ‥」
聖女の乳首はビンビンに硬くなってる。
その乳首を、俺は爪を立てながら弄ぶ。
「あぁ痛い、ダメ、止めて‥‥」
俺は、その乳首に吸い付き、噛みながら舌で弄ぶ。
「あぁあぁあぁ‥‥あぁあぁ‥‥ダメ‥‥変になっちゃう!あぁあぁあぁあぁ‥‥」
乳首を弄ばれて、身体を痙攣させる。
どうやら、エクスタシーを迎えたようだ。
「ははは、逝ったのか?どうだ、初めてなんだろう、気持ち良かっただろう?」
「し、知りません。気持ち‥‥悪いだけです」
さすがに、最高レベルの聖女様だ、まだかろうじて威厳を保とうと足掻いている。
俺は、残りの布切れを引き裂き、聖女を全裸にし、聖女様の神聖なオマンコをまさぐる。
「聖女様も女だなぁ、ここがグチョグチョになってるじゃないか。そんなに乳首弄られて気持ち良かったのか?」
「ち、違います。汚らわしい手で触らないで!」
「じゃあ、こうしたらどうなるかな!」
俺は、聖女様のグチョグチョのオマンコとクリトリスを激しく擦りあげた。
「あぁあぁあぁ、ダメダメダメ!そんなに激しくしたら、イグイグイグ~!」
聖女はだらしなく、大量の潮を噴き出して絶頂に達した。
24/05/06 17:06 (GF.vBUKM)
8
投稿者: 一之瀬 遼
俺は、聖女のオマンコに一気に30㎝のチンポを突き刺した。
「痛い!痛い!やめて、抜いて……ああ…ダメ…抜いて…ああ…ああ…」
伊丹はすぐに治まり、あとは快感しか残らない。
「やめて…もう…ダメ…許して……抜いて……ダメダメダメ、逝っちゃうぅぅぅぅぅ」
高速でピストンし、聖女を絶頂に導き、そして止める。
そして、またそれを繰り返し、逝く寸前で止める。
10回以上繰り返した時、聖女は堕ちた。
「お願い……最後まで……」
「最後まで何だ?はっきり言ってみろよ」
「逝かせて……」
消えそうな声で俺を見つめる。
「聞こえないなぁ、何をどうして欲しいのかはっきり言ってみろよ」
「魔物の分際で、早く私を逝かせなさい、焦らさないで最後まで私を逝かせるのよ!」
逆ギレしたように叫ぶ聖女。
俺はチンポを抜き、指を聖女のオマンコに突っ込む。
「そうでした聖女様、抜いて欲しいんでしたよね、失礼しましたっ!」
思い切り湯でオマンコをかき回し、やっぱり行く寸前で止めた。
「あああああああ、ダメダメダメ、逝っちゃう、逝っちゃう、イクッ……あっ、何で止めるのよ!」
「やめて欲しいんだろう?それとも、聖女様ともあろう人が、人にものを頼むのにそんな態度でよろしいのですか?」
唇を噛みしめ、俺を睨みつける。
「お、お願いします、逝かせてください」
「はっきり言えよ、その大きなチンポを、大聖女である私のオマンコに突っ込んで逝かせてくださいって」
「……そ、その、大きなモノを、私のアソコに入れて……い、逝かせて…下さい…」
「まだわからないみたいだな、聖女様は頭が悪いのか?もう一度言うぞ、その大きなチンポを大聖女である私のオマンコに突っ込んで逝かせてください、だ!」
悔し涙を浮かべながら、
「あ、あなたの…その…大きなチ…チン…ポを、大聖女である私のオマ…オマンコに入れて……突っ込んで、突っ込んで逝かせてください!」
最後は我慢できずに叫んでいた。
俺は聖女の両脚を拡げ、一気に突き刺した。
「ぎゃあぁぁ、凄い凄い、あああ、ああ、ああ、いい!」
「ほら、好きなだけ逝かせてやるぞ!ほら、逝け逝け逝け!」
聖女はだらしなく涎を垂らしながら絶頂に達した。
「ほら、まだ逝かせてやるぞ、もっともっと逝け!」
聖女は俺のチンポで逝き続けた。
「じゃあ、俺様の精子も聖女様の中に出してやろうか」
「やめて、それだけは、ダメえええええええええええええ!」
俺は聖女の中にたっぷりと射精した。
「ほら、ドクドクとたっぷり出たぞ!聖女様が俺の、魔物の子を孕むんだ、あははははは」
1時間後、聖女の威厳はどこにもなかった。
「おおう、おおう、チンポチンポいい!もっと、もっとチンポ頂戴!もっと精子頂戴!私を孕ませてぇぇぇ!イグイグイグ、また逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
聖女の精神が完全に壊れた。
何発この聖女に種を注いだだろう。
俺は、チンポを1mまで巨大化させ、聖女のオマンコと子宮を引き裂きながら最後の射精をした。
俺の精子が、聖女の口から噴出して、聖女は息絶えた。
大聖女が犯され、淫らに壊れていく姿を震えながら見ていた、3人のお付の聖女達も続けて犯した。
こいつらをチンポ狂いにするのは5分とかからなかった。
大聖女と同じように、最後は巨大化チンポで身体を引き裂き、口から精子を噴出しながら死なせてやった。

3年が過ぎた頃、俺はサキュバスを倒す力を身に付けた。
冒険者と聖女の力を吸収しながら犯し続けた結果、サキュバス達も極限まで逝かせると吸収できることを覚えた。
サキュバス達も、俺のチンポが無いと居られないほどに俺の勢力と性技が強くなっていた。
強くなっていたが、絶対的なサキュバスの性奴隷としての支配からは逃れることが出来ずにいた。
ある時、サキュバスを逝かせ続け、意識を失うまで逝かせた時、サキュバスの身体が消滅し、俺に吸収されたのだ。
俺は、サキュバス達を逝かせまくり、吸収し続けた。
サキュバス達も、必死で俺の精力を吸い尽くし滅ぼしにかかってきた。
更に3年後、俺は最後のサキュバスを抱いていた。
「お願い、吸収しないで、お前の、いえ、あなたの奴隷にでもなんでもなるから」
死後のひとりとなったサキュバスとは、完全に力関係が逆転していた。
だが、俺をこんな世界に引きずり込み、散々弄んできた奴らだ、許すつもりは無かった。
最後の最後は、昔の聖女たちと同じように俺のチンポで引き裂いて口から射精させて吸収した。
やっと解放された。
これでもう自由だ、これからは思う存分人間の女を犯して楽しんでやろう。
そう思ったのもつかの間、俺の心臓を勇者の聖剣が貫いた。
これで、やっと死ねる、俺は微笑みながら死んでいった。

目が覚めた。
まだ死ねないのか、俺はまた蘇ってしまったのか、サキュバスは全滅したはずなのに……
だが、俺が目覚めた場所は、元の世界、いや、元の俺の部屋、俺のベッドの上だった。
24/05/10 11:05 (fSDypBdb)
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