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ある上級国民の日常
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:ある上級国民の日常
投稿者: ヤス
私の名前はカズヨシ。
基本的には都内在住で年齢は32歳でまだまだ若いつもりだ。

半年くらい前に日本を救った英雄として一躍有名になり少し派手なルックスのせいでCM等にも出演しもはや知らない人はいない時の人ってわけだ。

何を成して英雄になったかは置いといて、この国では国家の一大事に活躍した者は上級国民としていくつかの特典が授与される。

まずは基本の報酬として衣食住の永久保障。

ただし全て貰えるわけじゃなく特に重大な物は選択制になっていて3つの中から選ぶ事ができる。

1、現金30億円。

2、現金10億と約20億相当の一般人では入れない国特別の土地と建物。

3、これはほぼ選ぶ者はいないが、いつでも性交権。

3番を選ぶと大々的に権利者の容姿が報道され全国民に通達される。

13才以上の老若男女はこの者の指定があれば逆らう事は許されず場所を問わず性行為に勤しむ事。

もし頑なに拒むような時は処罰対象となりますのでご了承ください。
その内容はホームページでご覧ください。

ただし行為のあとのケアは国が全額負担するので速やかに申し出る事。

そして性行為本番に関しては生での挿入、中出しは100万円。
ゴムありの場合は50万円が給付されます。

ただそれに遭遇する確率は限りなく低いので国民の皆様はそんなに期待せず、または恐れずに日々をお過ごしください。

と言った説明がメディアを通じて全国民に報道され認知されていた。

そしてこの選択をすると必然的に変態扱いされる事になり通常の神経ではまず普通には生活できないだろう。

だが私は違う!日本を救った英雄として当然の権利だと理解する。
そもそもいくらお金を手に入れた所で金に物を言わせたプロが相手では面白くない、私は素人が好きなんだ!

それに私に犯されるのも栄誉な事であり報酬も貰えるのだ、何か文句などあろうはずがない。
と私は信じる。

とまぁ前置きはこれくらいにしてもう朝の7時か。

通学ラッシュも始まる頃だし朝メシでも食べに行きますかね。

顔バレしてるのでマスクとメガネで変装し某駅の方に車で向かう。

外出する時は何かと危険もあると思うのでSPのような国からのボディーガード兼生活サポートが付きそう。
さっそく駅に着くと私は朝メシの物色を始めた。

電車が到着しそこからぞろぞろと出てきたのは白い襟が特徴のボレロタイプの制服で
スカートの裾には青いラインが入っていて紺のソックスという凄く可愛い制服だ。

う~~やっぱたまんねぇ~特に朝はフレッシュ感があるな!

あまり悠長にもしてられないがある数人のグループな中の1人に目が止まった。

そこのキミちょっといいかな?
こういう者だけどと付き人が私の顔入りの性交許可証を少女に見せる。
そして私も顔をさらす。

あっ!

その周りにいた数人もすぐに何事か分かったようだ。

わっ、本物だ。 ホントに存在したんだね~と少女達はヒソヒソと話している。

じゃユウコ先に行ってるね~、、、

彼女の友達だと思われる少女達はそそくさとその場を離れていった。

ユウコと呼ばれていた少女は身体を小刻みに震わせて怯えているようだ。

いちお年齢確認するね、、16歳か、今日の朝ごはんは美味しそうだな。

人が見ている前じゃ恥ずかしいだろうからトイレ行こうか?
サポートの1人が少女をトイレへ運び、もう1人が入り口を国家権力で封鎖する。

知ってると思うけど生とゴムどっちにする?

少女は震える声でゴム、、、と答える。

さっきまでの友達との楽しい日常が一転、不条理に純潔がこんな場所で散らされようとしているのだ。

いくらお金を貰えたとしても楽しいはずがない。

トイレだから立ったまま犯るよ。

抵抗も出来ないまま長めのスカートがブワッと捲られる。
そこからは少女の優しい匂いが舞いあがり鼻をつき欲情をそそった。

1人のサポートが少女を支え固定する。

ショーツをずるっと膝まで下ろしローションをペニスと膣口に塗り込み亀頭を肉の割れ目にあてがう。

可憐な制服と黒髪、真っ白で無垢な桃尻の間には突撃の命令を待つ矢のような肉棒。

少女はすでに大粒の涙をボタボタと床に落としながらウグッウグッと嗚咽している。

オレの朝のルーティンとしてまずはミチミチミチッ、グリグリとゆっくりと挿入していく。

んん~~~~っっ!処女膜を破りながら奥までゆっくりと狭い新鮮な肉壁をこじ開けていく。

そしてズルズルズルといったんギリギリまで引き抜き

朝ご~~パンッ!!と一気に子宮まで亀頭を打ちつける。
これが私の朝のルーティンだ。

そして、ひぎゃぁぁぁぁぁーーっっ!と少女は初めての奥を押される感覚に悲鳴をあげる。

ズン!ズン!ズン!

いやいや、痛いっ!痛いですっ!いやぁぁ~っっ!

それからは少女の腰をがしっと掴み泣こうが喚こうが構わず射精の時まで腰を振り続けた。

朝ご~~パンッ!

ごちそう~~パンッ!

うっ!出すよ!! ドプっドプっビュビュっ!

あっそう言えばゴム付けてたんだった。
制服にぶっかければよかったな。

ウグッウグッ、、ウエっ、ウッウッ、、

行為が終わりトイレの床にしゃがみこみ泣いてる少女に性交完了証を渡す。

さて、もういいぞ、帰ろう。

英雄と言われる私でも仕事はあるのでホテルへと戻る。
基本は自宅にはあまり帰らずホテルを転々とする毎日だ。

今日はちょっと街から離れた所に来ている。

そして13時を過ぎたころ自分ではあまり行かないコンビニに付き人を連れていつもの変装で入ってみた。
そのコンビニは奥に飲食が出来るスペースがあり、そこには2人の女子校生が楽しそうに何か飲みながら喋っていた。

制服はやや気温も高いせいもありブレザーを脱いで白いブラウスに紺のベスト、膝丈くらいの紺プリーツスカートといった地味な物だが真面目な学校だろうという雰囲気を出していた。

そして喋っている内容に聴き耳を立てると、、

今日の朝わりと近い場所で出たらしいよ~例のアレ?
ホント~?されちゃうとお金貰えるってヤツだよね~?
ちょっとキミ達いいかな?

私は2人を振り向かせ、少し考えて1人を選んだ。

付き人が例の物を見せて現状を少女達に理解させると。
いや~ぁぁ! 2人はお互いの身体を寄り合わせて壁の方に逃げた。

キミ達はこの時間にコンビニに来てるって事はもう授業をやってない3年生だね。

コクっと頷く。

それでは始めますが抵抗は許されないのは分かっていますよね?

私が選んだ少女をサポートがテーブルの上に乗せて仰向けにする。

もう1人は奥のスペースに誰も入ってこないように印籠みたいな物を振りかざしている。

見学者は何が起こっているのかだいたい分かってるようだった。

君は生とゴムどっちにするかね?

観念したのか涙を目に溜めながらもゴムでお願いします。と言った瞬間ボロボロと泣き出した。

もう1人の少女はただうずくまって事の成り行きを見ているようだった。

ぱちゅん、ぱちゅん!ばちゅん、ばちゅんっ!

仰向けで太腿を抱えながら屈辱的に制服姿で突かれる少女を少し離れた所からコンビニに来た客達が見ていた。

事が終わりまたホテルへと戻った私はあるプロジェクトの企画書作りに没頭していた。

そして夜を迎え時間は19時を回った。

そう言えば夜メシはまだだったな、空腹になると性欲が増すというのはホントだな。

ちょうど部活帰りの娘とかこの前を通るかもしれないな、歩道に出てみよう。

やはり暗いか、この際少し遊んでみるか、次に通った女の子にする。

サポートに次にここを通った学生服姿の少女を容姿問わず止めてくれと指示した。

程なくしてスポーツバッグを背負ったいかにも部活帰りの少女が自転車で走ってきた。

サポートが歩道に立ちはだかり少女を止める。

こういう者です、あなたは性交対象に選ばれました。

はぁ?こんな事ってあるの?
暗くて顔もよく見えないし体格だって。

ホントに私~?

ご理解されましたか?どうぞこちらへ。

サポートが女子高生をホテルの部屋まで案内する。

少女はグレーのチェックスカートに白のブラウスにベージュのベスト。

全体的に肌は浅黒く日焼けしてるようだ、顔は美人とは言えずメチャ可愛いわけでもない。
そしてお尻も大きそうだ。

でもたまにはこういう夜メシも良いだろう。

すでに覚悟は出来てる体格の良い少女にゴムか生か聞いてみると少し考えたのか間をおいて生で!と答えた。

少女は初めてだったが今日が安全日だと分かっててそう答えた。

少女をベッドに押し倒すとまだシャワーも浴びてないその身体からは強烈な女の汗の匂いがした。

私は容姿の良し悪しに関わらず興奮し激しく勃起し乳房にむしゃぶりつき正常位でズブリと深く挿入した。

そのまま苦しむ表情を見せるお世辞にも可愛いとは言えない少女の膣内をぐちゃぐちゃに掻き混ぜ突き込むと。

今日の夜ご~~パンッ!

ごちそう~~パンッ!

ドピュ~!ドピュ、ビュルッと射精した。

行為が終わり時間は20時を回った。

時間的にはこの近くの塾が終わる頃か。
でも高校受験の為の塾生だから中学生か~

しかし今日は口直しにデザートとか食べたいな。

ホテルを出て近くの塾に着くとちょうどゾロゾロと生徒達が出て来て迎えの車に乗り込んでいった。

そこでちょっと人目を引くようなキュートなセーラー服の少女が目に止まった。

手足もスラっとしてて細身な未成熟な身体がいかにも中学生ぽい。

サポートが性交対象になった事を少女に伝え迎えに来ていた親にも断りを入れる。

ホントは部屋に行きゆっくり犯りたかったが迎えに来ているの親を待たせるのも悪いから塾の建物の陰で済ます事にした。

いつものルーティンでグチグチグチぃぃー!グググゥゥーッと処女膜を破りながらねじ込み

いただき~~~パンッ!!と立ちバックで最奥まで貫通させる。

少女は14歳、お母さん!お母さん!助けて~!と泣いて痛がっていたが容赦のない激しい奥への突き込みに最後はぐったりとしてサポートに抱えられ車の中へ運ばれた。

これで私の1日が終わった。

明日はどこで何を食べようかな?

上級国民の1日は忙しい。










 
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2023/04/20 23:16:11(Zgk7agQ6)
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