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定年(VIP)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:定年(VIP)
投稿者: gerounko
今僕は官邸にいる。総理に招待されたVIPだ。

8人の大乱交の時、僕ら親は休憩中も子供達4人はセックスしていた。
「私幸せ。尊敬していた上官の弟様に抱かれてる。220cmの身長、40cmのペニス、イケメンああーイキマス。」妻が、
「坊や。娘さんあんなに喜んでいらっしゃるわ。お前この際結婚したら?」
「ママが言うなら構いません。この人素敵な方だし。」
「本当ですか。嬉しいです。是非お願い致します。」僕も娘に、
「次いでにお前も結婚したらどうだい?彼さっきから離れないじゃないか。」
「いいわよ。この子カワイイし。」
「ヤッター。日本人大好きだし。おねえさんモデルみたいに高身長で美人。ラッキー。」

大統領は、大喜びで日本は第一の友好国となり、総理は僕を招待した訳である。
向こうに住むことにもちろんなったが、お役所的な手続をする為、僕と娘だけ政府専用機で帰国した。

「この度は、大統領が命の恩人の息子様が側近の部下の娘の婿になってくれて大喜び。
中立国だった日本があの大国と友好国となったから世界は平和となり、経済も潤った。
お礼がしたいんだが、何か欲しいものとかあれば言って下さい。」
「うーん。アイドルのコンサートの最前列のチケットかな。」
「バカなのパパ。総理すいません。この年でまだアイドルオタクなんです。」
「いやー欲の無い人だ。向こうの大統領が気に入ったのが分かりますよ。最高のコンサートを用意しますよ。」


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2023/04/13 21:21:24(H2hGK9WA)
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