彼はクォーター父が日本人と白人のハーフ母は日本人。しかし父は母の子だから、戸籍上は兄弟である。
母の夫は軍人でかなりの位だったが戦死した。息子も軍人で戦地に行く前に母で童貞を捨てたが戦死した。そして彼を身籠ったが戦争が終結し日本に帰国した。夫と息子の高額な遺族年金で働く必要がなかった。戦争が勝利した為名誉軍人だからだ。
彼は白人の血筋と近親交配の影響で強大な体で性欲も半端なく、小学5年で2mあり150cmの母を犯して童貞を捨てた。現在は24才220cm。ペニスは勃起すると40cm弱ある。60才の母は今でも毎日犯されている。息子の息子と母子相姦という究極の快感に幸せな還暦女だった。

旅行に僕達は電車で近場の温泉に行くことにした。グリーン車は空いていて、トイレに行くとき僕はまた躓く所だったが、座席にいた背の高いイケメンに助けられた。

「すいませんー。ありがとうございます。パパ。だから電車乗る前にトイレ済ましてって言ったでしょ。全く。」
　　
駅に着き、ホテルの送迎バスに乗ったら、さっきのイケメンがいた。年配の女性と一緒。母親かもしれない。

ホテルの最上階は露天風呂付きのスイートルームが二部屋のみ、僕達とさっきの親子？だった。

僕は露天風呂で娘に体を洗って貰っていた。
「パパ小さいから子供洗っているみたいでカワイイ。」
「そういえば、あまり身の上話聞いて無かったけど、お母さんはシングルマザーだったのに随分資産があるんだね。」
「ママは上級国民の愛人の子供で、その人は体格も良くて性欲も凄かったらしいわ。母が高校生の時犯されて、私が産まれたのよ。」
「つまり君は、近親交配の子供なんだ。」
「そう。だからこんなに体が大きいし、性欲が凄いのかもね。その上級国民の父の正妻と母の母（愛人）は二人共体が弱く早死にしたから、遺産は全て母が相続し、その母も早死にしたから、私はお金に困らない訳。パパやだ、ギンギンに勃起してる。近親相姦大好きだもんね。キャッ。射精した。凄いザーメンの量。」

「うぉー。めちゃくちゃ興奮した。四つん這いに成ってくれ。」
僕はバックから娘を何度も犯した。

（パンパンパン）娘が近親相姦の子供だと聞かされて、興奮が治まらない。
「パパ。お腹空いた。もう許して。近親相姦はNGワードだわ。うわー。また大きく成った。いくー。」
僕は射精しないとお腹が空かないので、抜いて射精しようとしたらウンコも我慢してたので、脱糞しながら射精した。

（うわーパパ。ウンコしながら射精してる。ザーメン凄い量。洗い場の鏡にかけてる。真っ白に成ったよ。）

レストランで食事中に娘が、
「そういえば、電車でパパを助けてくれた男の子いたでしょ。送迎バスでも一緒だったから何となく二人を見てたら同じ匂いがしたわ。女の人はパパと同じ位の年齢だから、愛人か孫かと思ったけど彼身長が高すぎる。私と一緒で近親交配の異常児だと思う。母親らしき人はチビだから。噂をすれば、来た。よく見ると外人の血が入っているわ。だからあんなにデカイんだ。」
僕は、話を聞いて勃起したが、さっきのお礼に挨拶に行ったら、せっかくだからと一緒に食べることになった。

二人は親子でご主人は、外人さんで軍人。長男も軍人で戦死し、戦争が終わったので次男を連れて日本に住む事にしたそうだ。戦争の勝利国だったから、名誉軍人として多額の遺族年金があるから働かなくても食べていけるそうだ。

「あのー。戦争のこと聞いていいですか？」
「構いませんよ。一般の人は知らない事有りますから。」
「ニュースで民間人の虐殺があるとか無いとか。本当はどっち何ですか？」
「パパ！さすがに失礼過ぎるわ。すいません忘れて下さい。」
「おねえさん。大丈夫、慣れてます。いつもならスルーしてますけど。あなた達は信頼出来そうだから食事が終わったら僕達の部屋に行きましょう。」

「主人に同じ質問したら教えてくれたわ。戦争は罪に問われない殺人。私達には分からないけど、人を殺した後の快感は異常で、性欲が凄く気が狂いそうになるんだって。だから街を制圧した後は、民間人をやりまくり、証拠隠滅の為に虐殺するのが戦争では当たり前の事らしいわ。」
「すいません。嫌な事思い出せて。部屋に帰ります。」
僕達が帰ろうとすると、次男が
「もし平気なら映像見ます?パパは、二度と戦争は悲惨だからもう懲り懲りと、幹部だったから撮影して、また戦争が起きそうになたら公開するつもりで、家に有るんです。」

彼はスマホを遠隔操作し自宅のパソコンから、部屋のテレビに転送した。

衝撃の映像だった。兵隊達は民家に押し入ると、母親の前で少女を犯していた。その後母親も犯し虐殺。今は女性軍人もいるから、少年を逆レイプしながら撃ち殺しいる残酷な女性兵士もいた。

「パパ見て、彼のチンチン母親の顔より大きいよ。」

結局、あの映像を見て興奮してカミングアウトしたら、やっぱりあの親子も近親相姦していた。
そして映像見ながら、お互いセックスしている最中だ。

彼は40cmのペニスを母親に入れると駅弁を始めた。身長差が70cm有るから凄い迫力だった。
「うわー全部入っちゃった。信じられない。」母親が、
「オホホホ。お嬢さん。オマンコからは、子供が出てくるのよ。チンポなんて楽勝よ。坊やもっと突いて。息子の子供に犯されるなんて一度味わったら止められない。」
60才とは思えないフェロモン。近親相姦の魔力は凄い。
「すげぇ。母子相姦はすげぇ。羨ましい。僕もしたかった。でもママを犯す勇気は無かった。ちくしょー。」
「オジサン羨ましい？気持ちいいよ。ママのマンコより気持ちいいマンコないぜ。それに俺は兄貴とママの子供。おねえさんと同じ近親交配の子だから、奇形児でこの巨大な体になった。そしてクォーターでイケメン。ナンパして沢山の女がこのペニスで失神するから面白いよ。」

「あなたは、中学生で2ｍあったから、彼女を部屋に連れて来て、私がお茶を持って行くと既に失神していて大変だったわ。」
「パパテレビ見て。凄いよ。避難所の小学校で兵隊が幼女にデカイペニスを串刺しにしながら首締めて殺してる。女の兵士は男の子の頭を股で挟み殺してる。ペニスで窒息死している子供もいるわ。」

僕はたまらずテレビに射精した。

「すいません。テレビを汚してしまって。」
「構いませんよ。しかし還暦過ぎていらっしゃるのに、お若いですね。凄いザーメンの量。テレビが真っ白。
私達も最初見た時、不謹慎だとは分かっていても興奮してしまって息子のペニスがいつもより大きくなり朝まで犯されて大変だったわ。」
「パパと奥様何かいい感じ。お似合いよ。チンチンまで拭いて貰って。やだ。あんなに出したのにまた勃ってる。」
「すいません。親切に。恥ずかしいです。ココだけは何か別人みたいにいうこと効かないくて困ってます。」

僕は奥様とセックスしていた。
「何か両親のセックスを覗いているみたいで興奮するね。」
「本当だ。私母子家庭だったから何かほのぼのするわ。」