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定年(愛人)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:定年(愛人)
投稿者: gerounko
二人は、昨日と同じスパのプールにいた。僕は腰が悪いので休みの日は水中ウォーキングで体を整えていた。いつもは、スポーツジムのプールに行くのだが腰が痛い時は温泉のあるスパのプールで整えるのである。
今日は朝から彼女とセックスしたから腰が痛い。
「オジサン腰が悪いんだから、頼むよ。」
「だって朝立ち見たら、凄いんだもん。」
チビの爺と長身美人のカップルに、他の客は不思議そうだった。
「何か私達注目の的だね。皆んなジロジロ見てるよ。オジサンが昨日ここで躓いたのがきっかけ。私の人生狂っちゃったわ。」
「別れてもいいよ。僕は元々右手が愛人だから。」
「悔しいー。いつかいかせてやる。」彼女は僕に抱きついた。

「何?親子?孫?まさか愛人。ありえない。」そんな声が聞こえたから、
「先生。大丈夫ですか?滑るから気を付けて下さい。ウォーキングの指導お願い致します。」
「なんだ。イントラの人か。納得。」皆んなは見なくなった。

「オジサン頭いいね。ジモティーだから知ってる人居たら大変だもんね。(ハイ!もっと足上げて歩いて下さい!)あはははー。」

まさか定年後に愛人を持てるなんて、僕は幸せだった。部屋に戻り、
「オジサン許して。さっきはごめんなさい。またいっちゃう。やだ。助けて。」
「許さん。お仕置きだ。僕が眠くなりまで犯してやる。温泉で腰が久しぶりに動くから突いて突いて突きまくるゾ。」
今日は僕が動いてセックスしたから、彼女は泡吹いて失神した。
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2023/04/07 02:49:40(LJMorWy4)
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