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女性国日本(同窓会)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:女性国日本(同窓会)
投稿者: gerounko
上級国民に成ると、身長は3m、マンコがペニスに変換(精巣無し・ザーメン有り)、拳銃携帯OK、一般人の殺人OK(斬り捨て御免制度)であるから、羨ましいと一般人は思うかもしれないが、仕事はかなりハードである。
何故なら日本の運営は私達上級国民が担っているから、徹夜など当たり前の世界。だから子供が産めない体にされ、体力を増加させる為、身長は3m(これ以上デカくすると、交通手段が不便になる)になるのだ。

(上級試験に受かる学力があっても、子供を産んで家族を作りたい女性は受験しない。)

高校時代仲の良かった同級生から、同窓会に誘われた。
私は大学に入ってから、勉強して上級試験に合格したので、この高校は三流で卒業生に上級国民はいない。

同窓会は、日曜日に旧校舎で開催された。(卒業後統合された為、現在空き校舎)
私は徹夜続きでキツかったから、少し朝、寝たかったから同級生に遅れて行くと連絡した。

私が遅れて教室に入ると、みんなは驚いた。
「3mは大きいわ。なんかナイスバディになってる。」
「ねぇねぇ拳銃で人殺した事あるの?」
「男になって何かいい事あった?」
質問攻めで困っていると、校庭が騒がしいので、先生が飛んでった。
田舎の暴走族が、カーステレオをボリュームmaxで酒盛りを始めたのである。先生が、(ここは廃校で空地ではなく、県のが管理している。)と説明したが日本語が通じる相手ではなく。先生は殴られて戻ってきて。
「同窓会は残念だけど、お開きにしよう。」誰かが、
「私達何も悪くないのに。」と言うと、みんなチラチラ私を見るから、
「私が説得して従わなかったら、射殺する事になるから。
皆んな大丈夫?
それと人を殺すと、性欲が高まるからあそこが大きくなるから恥ずかしいし、誰か襲っちゃうかもしれない。」
連絡くれた同級生が、
「大丈夫だよ。あなたが上級国民になってから、上級国民の事調べたわ。日本の為に凄く働いている事。昨日まで徹夜でしょ。私、校庭にいる人達、日本に必要ないと思う。セックスの相手喜んでする。あなたの事、高校のころから好きだった。真面目に勉強している姿が素敵だった。」

「ありがとう。同性に告白されると男性より嬉しい。でも私こんなに大きいから、殺しちゃうかもしれないよ。」彼女は、
「好きな人にセックス中に殺されるなんて、究極の愛よ。」

私は、それを聞いて勃起しながら校庭に行き、奴らに拳銃を構えたら、逃げ出した。
しかし私は、発泡し皆殺しにしてしまいフル勃起状態で教室に戻ると、皆んなガタガタ震えていて、私の股間のテントを見て口を大きく開けていた。

「だから言ったでしょ。でも手遅れよ。全員裸になりなさい。」
泣きながら先生(40代女)も裸になたから、私も服を脱いだ。
ペニスはへそまで勃起と陰毛。巨乳で腋毛ボーボー、男子は全員勃起した。
「私徹夜続きで最近溜まっていて、さっき沢山殺したから一人じ満足出来ないし、なるべく告白してくれた彼女は殺したくないの。裸じゃ逃げれないし。逃げても撃ち殺すけど。あはははー。最初は先生行くよー。」

先生は、駅弁されて泡吹いていた。中年のマンコは少し緩かったから首を絞めたら簡単に死んでしまったから、近くの男子の口に突っ込んで射精したら窒息死した。

告白してくれた彼女に近づいてキスをして、
「見てご覧。あなたが最初だったら間違いなく死んでたわ。私達巨人の性欲が凄いの判った?
だから普段は巨人同士アナルセックスするのよ。
少しスッキリしたから私は帰るね。これ以上同級生殺したくないから。
あなたとは、住む世界が違うの。でも嬉しかった。ありがとう。」

私は、警察に連絡し、上級国民専用タクシーで帰宅した。












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2023/02/09 20:31:36(w65C6YXF)
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