父を殺して、性欲が高まったが、お腹が空いたのでリビングで、オマンコを母に舐めさせながら、食事をした。満腹になりウンコがしたくなった。

「お兄ちゃん。トイレ行くのめんどくさいから、ここに口を開けて寝て。もったいないから、私のウンコは食事の代わりね。ウケるー。」兄は動かなかった。
「ママの教育悪いね。殺すよ。」拳銃を私は舐めて笑った。
「お兄ちゃん。お願いウンコ食べて。私まだ死にたくない。」

母は、嫌がる兄にお願いしたら、兄は泣きながら、仰向けになり、口を開けた。

「酷い母親。息子に（ウンコ食べろ）だって。お兄ちゃん。ウンコ食べたらご褒美に仕返しさせてあげる。じゃあいくよ。（ブリブリブリー）昨日してないから、止まらない。（ブリブリブリー）」
兄は顔はウンコ塗れに成りながら、必死に妹のウンコを食べた。
「本当に食べた。あれ？勃起してるわ。変態か！私のウンコは精力剤ね。お兄ちゃん仕返しさせてあげる。ママを犯しなさい。ママ！逃げたら撃つよ。四つん這いになって穴だしな。」

兄はウンコ塗れの顔で母を犯しまくった。母も快感に耐えられず喘ぎ声を出した。

「ママ気持ち良さそうね。母子相姦は、女にとって最高の快楽だそうじゃない。
婦人雑誌の体験談は本当みたいね。お兄ちゃんもママ以外とセックス出来なくなるらしいよ。二人共、私に感謝しなさい！」

「ありがとうございます。気持ち良すぎて大変幸せです。」二人は、朝までセックスしていた。