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拳銃
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:拳銃
投稿者: gerounko
女性代議士が3分の2以上になった日本は、強姦が多発したため法改正をした。
女性上級国民は、拳銃携帯が許可され、身を守る為なら現行犯は射殺しても構わなくなった。

私は、今年国家上級公務員試験に合格し、拳銃を携帯した。

女性だけの新歓で、先輩が、
「最近忙しかったから、お酒久しぶり。でも酔うと人殺したくなるね。」
「人殺しの後のセックスは格別。新人君には、刺激が強すぎたかな?」
「あのー。拳銃は身を守る為ですよね。そんなことして逮捕されないのですか。」

「警察なんて下級公務員よ。(強姦されそうになった。)の一言で死体を処分してくれるわよ。アハハ。じゃあこれからやり方教えるから来なさい。先輩の命令よ。」
官僚世界は、先輩の命令は絶対逆らえない慣例があるから付いていった。

先輩は、美人だ。上級公務員試験は、難関だから、子供のころからいい環境で教育を受けていないと受からない。だから家柄がいいお嬢様で綺麗な人が多い。(ちなみに、私は、普通の家庭だが、何故か勉強が好きだったから、運良く合格した。)

繁華街を二人で歩いていると、バカそうな4人組がナンパしてきたので、カラオケボックスに6人で入った。

「どうせ私達とセックスが目的でしょ。面倒だから、ここでしよう。」と先輩が薄着に成ると、拳銃が腰にあるのが見えると、
「うわぁ~。ヤクザだ。ナンパしてすいません。帰らして下さい。」
「失礼しちゃうわ。私は上級公務員よ。強姦から守る為に、拳銃携帯義務付けられたことくらい知ってるでしょ。早く脱ぎなさい。私気が短いの。ヤクザより怖いよ。うふふっ。」
「新人君。これからゲームするから、逃げたり逆らったやつは射殺してね。先輩の命令は絶対よ。」

私は、脅えている男達に拳銃を構えた。

「簡単なゲームよ。私の攻めにまけて射精したら負け。バツゲームがあるだけ。」先輩は全裸になった。8頭身で巨乳。陰毛もへそ近くまで有った。
男達は、フル勃起。一人は、先輩の裸見ただけで射精した。
「早すぎー。まあいいか。あと3人いるし。」と、腰の拳銃を取り出し構えた。

「ヒー。何で。強姦してないじゃん。」
「死人に口無し。君は強姦魔だったと私が言えばオシマイ。死ね。(ズキューン)。」
「久しぶりの人殺したわ。気持ちいいー。そこのチンチンでかいお前ベットに寝なさい。」

先輩は騎乗位でセックスを初めた。
「人殺しの後のセックスは格別。一度やったら止められない。お前少しでも長生きしたかったら射精我慢しなさい。でも私のマンコに入れた男で今まで出さなかった男はいないけど。あはははー。気持ち良すぎる。じゃあそろそろ天国に逝かせてあげる。」

先輩は、彼に拳銃を構えて物凄い腰遣いで逆ピストンした。
「死にたくないよ。でも気持ち良すぎて無理だよ。やだ撃たないで。(ズギューン)」
先輩は、彼が射精の寸前に撃ち殺した。
「新人君見たかな。射精の寸前に殺すと勃起したままだから、暫く楽しめるのよ。」先輩は、また腰を振り始めた。
他の二人は、恐怖のあまり失禁し脱糞までしていた。

「汚いなあ。ウンコまでして臭くてたまらない。帰りましょう。新人君処分して。」
私は可哀相だとは思ったが、先輩の命令は絶対だから、撃った。でも初めてだから、一発で殺せなく、二人は、のた打ち回っていた。

「ほら。早く殺してあげないと可哀相よ。」
私は、近づいて撃ち殺した。何か自分が偉くなった気分になり気分が良かった。
先輩が警察を呼んで身分証明書を見せると、警官は、敬礼し(処分しておきます)の一言で終わった。






 
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2023/02/02 22:06:22(kzCdwRPv)
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